ソーシャル・パーティー・ロボットバンド「Z-MACHINES」6月24日にデビュー・ライブ決定!彼らが演奏するための楽曲の募集スタート!

モルソン・クアーズ・ジャパン株式会社 2013年05月20日 19時14分
From PR TIMES

完成間近のギター・ロボットの超速弾きテスト動画も解禁  ジーマが提供する、未来のパーティーを体験せよ!



モルソン・クアーズ・ジャパン株式会社(代表取締役社長:矢野健一)は、ソーシャル・パーティー・ロボットバンド「Z-MACHINES」(ジーマシーンズ)のデビュー・ライブを、6月24日(月)にリキッドルーム(東京・恵比寿)で開催します。開催に向け、「Z-MACHINES」が演奏する楽曲の募集を、5月20日より開始します。


 「Z-MACHINES」とは、プレミアム低アルコール飲料「ZIMA(ジーマ)」が、「世界は日々進化しているのに、パーティーは進化しているのだろうか?」という問いのもと、“未来のパーティー”の実現を目指し、開発を進めているロボットバンドです。1.超人的な演奏を行うアーティスト、2.かつてないオーディエンスの一体感、3.すべての人が参加できるボーダレスな体験、を提供することで、“未来のパーティー体験”を実現します。

 その未来のパーティーに欠かせないボーダレスな体験の実現に向けて、Z-MACHINESが演奏する楽曲の募集を開始いたします。応募方法は、(1)PCからの“オリジナル楽曲”投稿(MIDI / WAV形式)、(2)アプリからの“音声”投稿(iPhoneアプリ「nana」を使用)、をご用意しております。応募頂いた楽曲から選ばれたものは、“未来のパーティー”で「Z-MACHINES」により演奏されます。また、これを「弾けている」と判断するかは音楽的な考え方にもよりますが、スピードのテストとして、ロボットギタリストが演奏スピードをBPM148、BPM300、BPM600、BPM1184へと次々とあげ、最終的にロボットならではの演奏スピードへとチャレンジする『速弾きテスト動画』の公開、そして、スーパーバイザーである東大教授、河口洋一郎氏のインタビュー動画も公開します。みなさまの“未来のパーティー”への参加を心よりお待ちしております。 

「Z-MACHINES」プロジェクトURL:
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「Guitar Robot Speed Test」YouTube URL:
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▼6月24日デビュー・ライブについて

ライブの詳細については、後日改めて発表いたします。

▼デビュー・ライブでのコラボレーション実現に向け、ユーザーからの楽曲投稿の受付を開始
ユーザーからの投稿楽曲を演奏する「ソーシャル・パーティーソング・システム」により、アーティストとユーザーがコラボレーションする、“未来のパーティー体験”を実現します。コラボレーションアーティストに選ばれると、“未来のパーティー”で投稿した楽曲が演奏されます。

【応募方法】
(1)PCからの本格投稿
・「Z-MACHINES」プロジェクトのWEBページから投稿を受付
・PCで本格的に作曲作業を行う方が対象
・簡単投稿よりも再現性が高い演奏を「Z-MACHINES」が行う

(2)スマートフォンからのカンタン投稿
・音楽コラボレーションiPhoneアプリ「nana」を無料ダウンロード
・演奏してアプリで録音するだけで投稿が完了
・ギター1本、ボーカルだけでも、簡単に投稿が可能。

※詳細については、下記サイトでご確認ください。
「Z-MACHINES」プロジェクトURL : リンク


▼スーパーバイザーである東大教授、河口洋一郎氏のインタビュー動画も公開
「河口洋一郎 インタビュー」YouYube URL :
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【インタビュー内容】
『今回、未来の宇宙生物みたいなものを僕がつくったんですけれど、どちらかというと今回の僕のアイデアは、地球上の5億年前の生物の5億年未来の進化みたいなやつを、今回のステージの中で具体化すると面白いかなと思ってやってみました。おおもとは、泳いだり飛んだり跳ねたりする生物から考えてます。なので、それが音楽と一緒に連動して宇宙生物の雰囲気が出てくれれば光栄です。(現在の制作途中のものよりも)もっと色んな要素が追加されるので、魚であり、ザリガニであり、色んな節足動物のような根源的な発想があるので、そこに注目して欲しいです。常に僕は地球上の生物のどこかから進化させようと思っているので、そのためには数千万年とか数億年未来、そういう時代にいるようなものをつくってしまおうと思ってます。そして、出来ればつくったものを宇宙へ連れて行きたい、という思いでつくってます。だから、長い期間使えばこういうものがどんどん出来てきます。音楽と一緒に楽しんでいただければいいかなと、思います。自己増殖していくイメージなので、口も生物の根源の渦巻きとか螺旋とか、そういうのを含めて、生物の根源的な形をどんどん進化させる、これが楽しいんです。これが音楽と一緒に螺旋の渦みたいな感じで会場が沸いてくれればいいかなと思います。』

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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