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◎DLJ RECPが上海の産業用不動産を人民元ファンドに譲渡

DLJ Real Estate Capital Partners, LLC 2013年05月17日 15時35分
From 共同通信PRワイヤー

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◎DLJ RECPが上海の産業用不動産を人民元ファンドに譲渡

AsiaNet 53037
共同JBN 0560 (2013.5.17)

【上海2013年5月17日PRN=共同JBN】DLJ Real Estate Capital Partners, LLC(DJL RECP)は17日、Shennan Industrial Office、R&D Park(以下Shennan)を人民元不動産ファンドへ売却することに成功したと発表した。Shennanは中国・上海の閔行区に位置する高品質開発プロジェクトである。この売却計画はDLJ RECPとForesight Investment (Shanghai) Co., Ltd.(Foresight)の合弁事業で、外国ファンドから人民元ファンドへの譲渡に初めて成功した。

今回の売却計画に助言を与えてきたDTZ China Investmentのマネジングディレクター、ジム・イップ氏は「外国ファンドのエグジットオプションは急速に伸びている。その理由は、中国における高品質産業用不動産が不足していることや、現金流入資産を求める機関投資家資本が殺到しているからである。Shennanのような不動産は商業スペースより高い収益を上げる傾向にあり、現在の低金利にあって国内のファンドや保険会社にとって特に魅力的になっている。今後も、は中国の不動産セクター全体にさらに流動性を提供する人民元ファンドと保険会社が増加するとみている」と語った。

DTZの予測によると、人民元建ての不動産ファンドは2012年に米ドル換算で50億ドル近くを調達しており、中国の保険会社は現在、直接不動産投資に回せる資金として米ドル換算約720億ドル相当を保有している。

Shennanは高品質の22万5000平方フィートにのぼる総合施設で、3階建てから8階建てまで6棟の産業向けビルを備えている。この開発区は地下鉄5号線までわずか2キロしかなく、上海市中心部の人民広場から車で30分の距離に位置している。この不動産の利用率は95%以上に達している。

DLJ RECPとForesightは2006年に提携して以降、上海で3件、瀋陽で1件の計4件の投資を成功させている。Shennanを含め4件の不動産は総計240万平方フィートのリース可能スペースであり、ポートフォリオの稼働率はさまざまな多国籍企業テナントが入居して、99%以上となっている。Shennan合弁会社は2007年に設立され、2008年10月に建設が完了している。

DLJ Real Estate Capital Partnersのマネジングディレクター、ジョン・リエン氏は「当社の長年にわたるパートナー、Foresightの現場専門知識は、日程通りに予算内で最高品質の水準で開発を遂行するうえで大変有益だった。開発計画の品質は、多国籍企業テナントへの賃貸や不動産を国内の人民元ファンドに売却できるようにするために極めて重要だった」と語っている。

またDLJ Real Estate Capital Partnersのマネジングディレクターであるアンディ・リフキン氏は「Shennanは中国で多国籍企業テナントの要望に応えるという当社の戦略遂行の成功例であり、主要都市市場における高品質不動産の買収、開発をもたらすForesightのようなパートナーとの長期的な事業関係を構築するという当社の世界的なコミットメントに合致している」と述べた。

Foresightのチャールズ・シュー会長は「DLJ RECPとの長期提携が今回実を結んだ。DLJ RECPはわれわれと熱心に協力し、最高の市場調査、リース、経費管理、資金調達知識、エグジット交渉を通じて価値を生み出した」と指摘している。

Foresightのアドバイザーを務めるStanley & Partners Investment Management Co. Ltd.の創立者兼マネジングディレクターであるスタンリー・チャン氏は「Shennanのエグジットが成功したのは、過去6年間にわたるDLJ RECPの戦略的プランニングとチームによる効果的な資産管理遂行によるもの」と結論づけている。

▽DLJ Real Estate Capital Partners, LLCについて
DLJ RECPは、不動産および関連資産を中心とする世界的な大手投資企業である。DLJ RECPは1995年創立で、ニューヨーク、ロサンゼルス、香港、東京にオフィスを持つ。DLJ RECPは、40億ドル超の総資本コミットメントになる一連の不動産プライベートエクイティ・ファンドを管理している。DLJ RECPファンドは、北米、西欧、アジア全域で総取引額が約150億ドルにのぼる180の投資を獲得している。DLJ RECPは投資に際して、厳格な「property-by-property」のアプローチを採用している。同社の戦略は、高い本質的価値を持つ好立地条件の資産買収と創造的なリポジショニングと集中的な管理戦略強化を通じてその価値を高めることである。

▽FORESIGHT INVESTMENT (SHANGHAI) CO., LTD.について
Foresightは上海を本社とする不動産投資、運営、資産管理の大手企業である。Foresightは、多くの著名な日本の複合企業が中国での提携先に選んでいる。Foresightは1993年に、米国での不動産開発経験を持つ中国国籍のグループが設立した。Foresightは現在までに中国で住宅用、産業用、商業用プロジェクトとして1800万平方フィートを超える不動産を開発している。

▽問い合わせ先
Erica Helton,
+1-646-625-5405

ソース:DLJ Real Estate Capital Partners, LLC

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