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◎抗モノクローナル抗体RYI-008開発でRuiYiとGenor BioPharmが提携

RuiYi Inc. /Genor BioPharma 2013年05月17日 09時48分
From 共同通信PRワイヤー

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◎抗モノクローナル抗体RYI-008開発でRuiYiとGenor BioPharmが提携

AsiaNet 52986
共同JBN 0542 (2013.5.17)

【ラホヤ(米カリフォルニア州)、上海2013年5月16日PRN=共同JBN】医薬品・医療機器会社RuiYi Inc.は16日、中国でRYI-008を開発するためGenor BioPharmaと独占的ライセンス契約を結び共同開発を開始すると発表した。RYI-008は自己免疫疾患およびがんに対する新たなパラダイムを定義する可能性を持つ新しい抗IL-6モノクローナル抗体である。

RuiYiのポール・グレイソン社長兼最高経営責任者(CEO)は「RYI-008はこれまでにないフェムトモル能力と驚異的に長い半減期があり、月に一度、低ミリグラムの皮下投与量で済むという治療プロフィルを持っている。RYI-008は、コスト的に有益な治療選択肢を必要とし、生物学的治療未経験の約4100万人のリウマチ関節炎患者を抱える中国で、新しい開発戦略は途方もなく大きな製品候補となる。Genorの研究・開発チームは、世界的に深い開発経験、中国における強力な商業的、規制的、政府関係を持っており、理想的な開発パートナーである。われわれは中国の医療システムに新しい画期的な治療法を提供するため同社との協力を期待している」と語った。

Genor BioPharmaのジョー・シュウCEOは「IL-6調整の臨床データは、引き続きさまざまな疾患に極めて好ましいものである。RYI-008の開発にRuiYiとGenorが選ばれたことは、費用対効果のある新しい有効な医薬品提供が極めて重要である中国の変化するヘルスケア環境を独自に理解していることを示している」とコメントした。

▽RYI-008について
ARGX-109とも呼ばれていたRYI-008は、極めて強力なモノクローナル抗体であり、炎症やがんに関係するサイトカインの一種であるIL-6に対し高度に選択的に作用する。この抗体はベルギーのヘントにあるarGEN-Xで、arGEN-X SIMPLE Antibody(商標)技術によって発見された。RuiYiに世界的に開発、販売のためのライセンスが独占的に供与されている。

▽RuiYiについて
RuiYiは中国の患者とヘルスケアシステムの医療、商用ニーズに応え、世界的に大きな影響を与える最新の生物療法を発見、開発することに注力している。RuiYiはRYI-008のほかに、iCAP(膜内立体構造抗原提示)装置を含む一連の同社テクノロジーを利用した社内発見努力による数多くのモノクローナル抗体製品パイプラインを保有している。ターゲットは選択的な一部のGタンパク質共役受容体(GPCR)であり、結合の選択性は重要だが微小分子モジュレーターで実現するのが難しいことが分かっている。RuiYiの経営管理チームは米カリフォルニア州ラホヤにあり、同社の医薬発見努力と研究施設は上海・浦東の張江ハイテクパークにある。詳しい情報はリンクを参照。

▽Genor BioPharmaについて
Genor Biopharma Co. Ltd.は2007年に創設されたイノベーション指向バイオ製薬会社であり、モノクローナル抗体(mAbs)およびFc融合タンパク質の開発と商品化に注力している。Genorは総額約3000万ドルを投資して、製品パイプライオンに10余りの製品を持ち、その内3製品は治験新薬(IND)および臨床試験段階にある。Genor は西欧諸国の有力なバイオテクノロジー、製薬会社のmAbs医薬研究・開発の総合的な専門知識と経験を持つ主要経営メンバーのほかに、約110人の従業員チームを抱えている。Genorは6000平方メートルの研究開発センターを保有し、研究開発およびプロセス開発のラボ、分析品質管理センターおよびcGMP臨床製造施設などがある。詳しい情報はリンクを参照。

ソース:RuiYi Inc. /Genor BioPharma

▽問い合わせ先
RuiYi Media Contact,
Jessica Yingling, Ph.D.,
Little Dog Communications,
+1.858.344.8091, jessica@litldog.com

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