ミッコ・ヒッポネンがInfosecurity Europeで殿堂入り

エフセキュアの主席研究員を務めるミッコ・ヒッポネンが、Infosecurity Europeで殿堂入りいたしました。

ヘルシンキ発 - フィンランド本社発表資料抄訳


Infosecurity Europeは、コンピューティングおよび情報セキュリティ業界において情報セキュリティの発展のために献身的に取り組んできた人の卓越した功績を称えるもので、本年4月ロンドンで開催され、表彰式が行われました。ヒッポネンはそこで講演を行っております。3日間にわたって開催されるInfosecurity Europeは、ヨーロッパ最大の情報セキュリティ産業の年次イベントです。


ヒッポネンは殿堂の一員として、ブルース・シュナイアー、ダン・カミンスキー、ハワード・シュミットおよびホイットフィールド・ディフィー博士といった情報セキュリティに長期にわたり貢献してきた著名な専門家と名を連ねることになります。


北欧から選出されたのはヒッポネンが初めてです。ヒッポネンは今年初め『リーダーズダイジェスト』で、フェリックス・バウムガルトナーやアデルと並び、「影響力のある7人のヨーロッパ人」として紹介されました。


エフセキュアに22年勤務するヒッポネンは、ウイルスが史上最大規模に激増する中、チームをリードしてきました。また、米国、ヨーロッパおよびアジアにおいてサイバー犯罪に関する法規制についても貢献してきました。ヒッポネンは、TEDの講演者であるほか、『ワイアード(WIRED)』や『ニューヨークタイムズ』を始めとする数多くの雑誌および新聞で執筆しています。情報セキュリティフォーラム(ISF)およびライフボート基金の諮問委員会の一員でもあります。


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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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