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◎北極北西航路を手こぎボートで縦断へ Mainstream Renewable Power後援

Mainstream Renewable Power 2013年05月07日 11時40分
From 共同通信PRワイヤー

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◎北極北西航路を手こぎボートで縦断へ Mainstream Renewable Power後援

AsiaNet 52900
共同JBN 0503(2013.5.7)

【ダブリン2013年5月3日PRN=共同JBN】風力・太陽光発電企業のMainstream Renewable Powerは3日、悪名高い北極圏のカナダ側北西航路を手こぎ船で通過する今年夏の世界初となる探検でスポンサーになると発表した。経験豊かな3人のアイルランド人とカナダ人1人は、人間の力だけでこの3000キロに上る航路を1シーズン中に縦断する人間になることを計画している。この冒険は通常氷で閉ざされて通行不可能な航路で、氷が溶けた時だけ可能になる。

(Photo: リンク

アイルランド人のポール・グリーソン、デニス・バーネット、ケビン・バレリーの3氏とカナダ人のフランク・ウルフ氏は、全長25フィートの特注の手こぎボート「Arctic Joule」でカナダ・ノースウエスト準州イヌビックを7月1日に出発する。この期間中の航路はほとんど日没がないため、4人は交代で1日24時間毎日こぎ続ける。この探検は2カ月から3カ月かかると予想されており、終着点はヌナブト準州のポンド・インレットになる。

Mainstream Renewable Powerのエディー・オコーナー最高経営責任者(CEO)は次のように語っている。「当社はこの冒険を後援できて誇りに思っている。なぜなら世界温暖化という最悪の事態に注意を喚起できるからだ。この冒険は北極圏の氷床が警戒すべき速度で溶け始めているからこそ可能なのだ。永久凍土層溶解とメタン水和物の放出がおそらく、人類の直面する単一の災害としては最大であり、人類がもたらしている地球温暖化によっている。今回の探検によって、地球温暖化に対する回答が存在することを示せる。われわれは電気なしで過ごす必要はない。再生可能な手段を使って発電することができる」

オコーナーCEOはまた「つい先月、世界銀行のジム・ヨン・キム総裁は、気候変動をセ氏2度以内に収めたいと希望するならば、二酸化炭素排出がピークに達する年を2016年とすべきである。今回の探検で世界のリーダーたちに行動するのは今だ、と示したい」と述べた。

今回の計画は、重要な環境・気候問題を討議するためダブリン城でアイルランドを議長国として欧州連合(EU)環境相理事会が先週開催された際に発表された。

ポール・グリーソン氏は今回の探検について以下のように語っている。「世界的なプレゼンスを持ち成功を収めているアイルランドの再生可能エネルギー企業が、この探検にわれわれ同様の情熱を持っているのを大変喜んでいる。北西航路はつい最近まで、鋼鉄製の船体を持つ砕氷船だけが航行できる領域だった。今回の縦断を1シーズン以内に帆も動力装置も装備せずに全く人間の力だけの手こぎボートで乗り切ることによって、気候変動がわれわれの世界にもたらしている重大な影響をじかに証明できることを期待する」

北西航路はカナダ北極諸島を通るルートで、過去さまざまな信じがたい勇気、惨事、苦難の物語を生んできた。1845年、アイルランド人でダウン州出身のフランシス・クロージャーは、ジョン・フランクリン卿とともに英海軍艦船テラーに乗って北極探検に向かった。この探検は悲惨な結果に終わり今日に至るまで全容は解明されていない。

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ソース:Mainstream Renewable Power

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