logo

◎ドイツのオークションに初代「アップルワン」登場

Auction Team Breker 2013年04月30日 10時45分
From 共同通信PRワイヤー

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

◎ドイツのオークションに初代「アップルワン」登場

AsiaNet 52842
共同JBN 0477(2013.4.30)

【ケルン(ドイツ)2013年4月29日PRN=共同JBN】昨年11月、ドイツ・ケルンのAuction Team Brekerがオリジナルの1976年製アップルワン(Apple I)コンピューターを64万米ドル(49万2000ユーロ)という記録的な値段で売って話題になった。2013年5月25日、コレクターやアップル愛好家に現存し、正常に作動するアップルワン6台を買うチャンスが巡ってくる。(落札価格は推定20万ユーロから30万ユーロ/26万米ドルから40万米ドル)。

詳しい情報はウェブサイト(リンク)を参照。

このオークションはまさに「世界初物」づくしになる。1971年製「Busicom-141PF」に搭載された世界初の「インテル4004」マイクロプロセッサーは8000ユーロから1万2000ユーロ/1万米ドルから1万5000米ドル、PC革命を起こした初めての本格的パーソナルコンピューター「Altair 8800」を表紙に掲載した1975年のポピュラー・エレクトロニクス(Popular Electronics)誌は3000ユーロから5000ユーロ/4000米ドルから7000米ドル。

スティーブ・ジョブスやスティーブン・ウォズニアック(WOZ)が生まれる300年も前に、フランスの物理学者で哲学者のブレーズ・パスカルは最初の商用の機械式計算機を設計していた。1652年製の「Pascaline(パスカリーヌ、パスカルの計算機)」は二つの数字を加算、減算することができ、乗算、除算は今でもコンピューターで使われている9の補数表現を使っていた。この機械は数学にとっての重要性のため、現存する9台の機械は博物館の収蔵庫に収められている。このたび10台目がオークションにかけられることになった。推定落札価格は10万ユーロから20万ユーロ/13万米ドルから26万米ドル。

18世紀後半、悪路を馬車で旅していた英国の発明家ジェームズ・ワットは携帯複写機を作ることを思いついた。これは複数枚の複写ができる最初の機械で最初に特許をとった装置でもある。価格は3000ユーロから5000ユーロ/4000米ドルから7000米ドル。

その1世紀後、イギリス海峡を挟んだ反対側では主に娯楽、鑑賞目的で機械人形が作られた。

ベル・エポック(よき時代)のパリの高級おもちゃメーカーは音楽と機械、マジックを組み合わせたオートマタを作ったが、そのひとり、ギュスターブ・ビシーはモネが描いた妻カミールの肖像画「ラ・ジャポネーズ」に触発されたと思われる「マスク商人(Marchande des Masques)」を制作した。価格は3万ユーロから5万ユーロ/4万米ドルから6万5000米ドル。

20世紀になるとまた機能性が注目されるようになり、機械式暗号機が作られたが、そのうち、第二次世界大戦で有名になった「エニグマ(Enigma)」は開発者によれば、暗号が非常に複雑なため、解読機を朝から晩まで動かしても解読に4万2000年もかかるとのことだった。価格は1万5000ユーロから2万5000ユーロ/2万米ドルから3万3000米ドル。

オークションにかけられるものにはその他歴史的な電話機、アンティークなタイプライター、電信機などいろいろな種類の技術作品がある。オークション会社創立者のウーベ・ブレーカー氏は「今回のオークションは17世紀から21世紀までのアンティーク技術の傑作を集めた点でユニークなものだ」と述べている。

詳しい情報はウェブサイト(リンク)および(リンク)を参照。

▽クロス・レファレンス
写真はEPA通信社のウェブサイト(リンク)および(リンク)から入手可能。

ソース:Auction Team Breker

▽問い合わせ先
Uwe H. Breker,
+49-2236-38-43-420,
Auction@Breker.com

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事