logo

パルマハム協会50周年の式典をパルマで開催

パルマハム協会 2013年04月25日 14時43分
From Digital PR Platform


パルマハム協会(イタリア パルマ市)は4月18日に50周年を祝う式典を開催しました。パルマ中心地ガリバルディ広場に隣接するポルティチ・デル・グラノ(Portici del Grano)にて行われた式典には報道関係者、関係省庁の代表者、及びパルマのトスキ美術高校(Liceo Artistico Statale Paolo Toschi)の教師と生徒らが集い、50周年記念ロゴが発表されました。このロゴは同美術高校の学生を対象に公募したもので、協会関係者の投票によってアルベルト・ニシカ(Alberto Nisica)さんの作品が最優秀作品に選出されました。全応募作品は今月末まで引き続き同会場に展示されます。
(パルマハム協会Facebookページに掲載されています→ リンク

その後パルマハム協会本部に移動し2013年の活動予定のプレゼンテーションが行われました。2013年はパルマハムとそれをつくり出す文化、伝統的価値、その他パルマの地をユニークたらしめる数々の特性を訴求する1年となります。

パルマハム協会会長のパオロ・タナーラは次のように語っています。「本日は我々生産者そしてパルマハムの歴史の象徴となる輝かしい日です。1963年からの長きにわたり、数え切れないほど多くの成功を享受し、またいくつかの忘れがたい辛酸を嘗めました。協会発足時は23の生産者がわずか53,000本のパルマハムを生産していたにすぎませんでしたが、今日では150の生産者が年間900万本ものパルマハムを生産するに至りました。小売価格にして15億ユーロ(1,800億円)に及びます。今日我々が大きな産業となり得たのは、この歴史を作り上げた先祖の努力によるものです。彼らは先見の明を持ち、協業することによってこそ、この世界的に有名なイタリア美食の至宝であるパルマハムの素晴らしさを保護し、また効果的に訴求することができるとの洞察力をもっていたのです。」

続いてパルマハム協会事務局長のステファノ・ファンティは次のように述べました。「同じ地域で同じ製品を生産する小さな家族経営の企業が集まり、50年間共同体として、独特な経済モデルを培ってきました。小さな産業が時を経て成長しましたが、今も昔と変わらぬ製法で100%イタリア産の製品を作るその誇りこそが我々の成功の秘密に違いありません。従って2013年の中心テーマは王冠マークとパルマハム、そしてその歴史を作った生産者の50年となるでしょう。特に大きなイベントは企画していませんが、イタリア国内外にて50周年を祝う数々の催しが予定されています。この50周年の記念祭という名目の下、パルマハムのイメージ訴求と強化を行って参ります。活動は主に4月から9月の間に行われますが、海外市場では可能な限り年内いっぱい継続します。この度トスキ美術高校で作成された新しいアニバーサリー・ロゴをインターネットや製品パッケージ、ポスター、エプロンなどのあらゆる場面で活用することで、ビジュアル的な統一感も得られるでしょう。」

年々人気を増しているレストランでのプロモーション活動は美食家のターゲット層にリーチできる点で功を奏しており、世界中にパルマハムが広く普及していることの指標ともなっていることから、今年も重点的に行われる予定です。一方で従来通り小売店の店頭やデリカテッセンでのプロモーションも継続されます。これらの現場において秀でた店舗には「パルマハム・スペシャリスト」としての称号とプレートを付与する予定です(日本国内未定)。また50周年の記念ロゴを冠したパルマハム協会オリジナルの手動スライサーを限定生産しましたが、これは各生産者経由でオーダーが可能となっています。毎年恒例のパルマハム・フェスティバルもパルマの街及び生産地域にて開催され、レストラン、バールをはじめとする様々な場所でパルマハムを中心としたメニュー、試食、アペタイザーが提供される予定です。また同時に開催される写真展では、パルマハム協会の50年の歴史を視覚的に紹介する予定です。

このパルマハム協会の輝かしい歴史を鑑み、日本国内でも50周年を冠したイベント企画や販促物を通じて改めてパルマハムの伝統と100%ナチュラルな美味しさを訴求しつつ、正しい取扱方法を認識頂けるよう活動を行って行く予定です。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。