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ソフトウェアがアップデートされていないことによる 企業の資産への脅威

最新の状態を保っているビジネス用のデスクトップPCおよびノートPCは、10台につきわずか1台です。残りのコンピュータにはセキュリティリスクの可能性がつきまといますが、この問題はエフセキュアのソフトウェア アップデーターで簡単に解決することができます。

ヘルシンキ発 - フィンランド本社発表資料抄訳


ヨーロッパを中心に約200,000台のクライアントPCを対象にしたエフセキュアのデータによると、企業のコンピュータの87%が、ビジネスのセキュリティに脅威を与える可能性のある重要なソフトウェア アップデートを実施していません。特に、Java、Microsoftのテクノロジ、Adobe Flash Player、FirefoxおよびOpen Officeは、アップデートされないことが多くなっています。


「この数字から、ソフトウェアを最新の状態に保つことがコンピュータおよびビジネスのセキュリティにおいて重要な要素であると十分に理解していない人が多いことがわかります。当社の研究所で検出されたマルウェアのトップ10のうち、70~80%が、ソフトウェアの脆弱性を標的としたエクスプロイトです*」と、エフセキュアのプロダクト マネージャ、エサ・トルニコスキーは述べています。


このデータによると、1~4件の重要なアップデートを行っていないのは企業のデスクトップPCおよびノートPCの49%、5~9件が25%で、13%は10件以上ものアップデートを行っていません。


この数字は、特に最近数カ月の間、ソフトウェアの脆弱性を介した企業および団体に対する攻撃が大きなニュースとなっていることからも特筆すべきものです。Red Octoberは、1月にその存在が明らかされるまでの5年間にわたって政府機関や研究機関、さらには企業からも機密情報を盗んだマルウェアで、Microsoft Word、ExcelおよびJavaのエクスプロイトを使用していました。このようなデータ侵害はすべて、パッチがこれまで適用されてきたソフトウェアの脆弱性を攻撃するもので、ソフトウェアを最新の状態にしていれば簡単に回避できた可能性があります。


「これらのコンピュータの多くは、データセキュリティの観点から大変問題があります。エフセキュアのソフトウェア アップデーターを使用することで、これらの環境を簡単に最新の状態に保つことができます。ソフトウェア アップデーターはエフセキュア プロテクション サービス ビジネスのプロアクティブなパッチ管理機能で、パッチだけでなく、バージョン アップデートにも対応しています」と、エフセキュアの情報セキュリティアドバイザー、エルキ・マストネンは述べています。


ソフトウェア アップデーター:シンプル、プロアクティブ、スマート


組織のすべてのソフトウェアを最新の状態に保つのは非常に手間のかかる作業であり、このために手付かずの状態になっています。エフセキュアのソフトウェア アップデーターは、組織のオペレーティング システムおよびサード パーティ アプリケーションを確実に最新の状態に保つことで、手間のかかる作業をシンプルにします。また、コンピュータをプロアクティブにスキャンして適用されていないセキュリティ アップデートやパッチを検索し、自動的に導入して、結果を表示します。制御の幅を広げたい場合は、手動のオプションを利用することもできます。


ソフトウェア アップデーターは、包括的なアンチウイルス ソリューションという点で、他のパッチ管理ソフトウェアとは異なる独自の機能です。プロテクション サービス ビジネスは、ゼロデイ アタック(ベンダーによってパッチが適用されていない脆弱性に対する攻撃)からクライアントPCおよびサーバを保護する、エフセキュアのベストオブブリードのディープガード テクノロジを搭載しています。


「プロテクション サービス ビジネスは、企業セキュリティのためのオールインワン ソリューションです。ソフトウェア アップデーターが利用できるため、ビジネスで別のパッチ管理ソフトウェアに対して余計な投資をする必要性がなくなります」と、トルニコスキーは述べています。


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*エフセキュアの社名、ロゴ、製品名はF-Secure Corporationの登録商標です。
*本文中に記載された会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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