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DATADIRECT NETWORKS、世界最強のスーパーコンピューター、TITANに世界最速のストレージシステムを構築

株式会社データダイレクト・ネットワークス・ジャパン 2013年04月25日 09時34分
From PR TIMES

2013、SAN DIEGO、CALIF - 2013年4月16日 (米国時間)

ニュース

・オークリッジ国立研究所(ORNL)は、新型TITANスーパーコンピューターのストレージとして、DataDirect Networks(DDN)製のシステムを選択しました。世界最速のコンピューターの強化には、世界最速のストレージシステム構築が必須です。ORNLは、米国エネルギー省の管轄下、UT-Battelle(テネシー大学と Battelle Memorial Institute によって組織された団体)が運営する、マルチプログラムの国立研究機関です。Oak Ridge Leadership Computing Facility(OLCF)は、2004年、オークリッジ国立研究所により設立され、世界で最も重要な問題に取り組む科学者達のため、リーダーシップコンピューティングを提供するミッションが課せられました。

・TITANは、ピーク性能で、毎秒2京7000兆回以上の計算――27ペタフロップス――ができるよう設計されています。これは、前世代のORNLコンピューターより、10倍以上もパワフルなシステムです。

・エネルギーや国家安全保障、環境、経済、そして基本科学分野において、実験が不可能、危険、超ハイコストといった、増え続ける諸問題に対し、この新システムは即時かつ革命的に結果を出し始めました。

・Spider IIのバックボーンにはDDNのSFA12K-40ストレージシステムが使われています。この新しいファイルストレージシステムは、物理容量40ペタバイトで構築されており、前例のない速度で、研究データを取り込み、保存、処理、配信することができます。このストレージ容量は、データを書籍での文字数に換算すると、その積み重ねられた本の高さは36万Km以上、別の表現をすれば、地表から月までの距離に等しい大容量を誇ります。ORNLは、TITANのコンピューターとしての能力を劇的に強化し、以前と比べてはるかに正確な予想モデルの提供が可能となりました。

・世界をリードするスーパーコンピューター用ストレージのデファクト・スタンダードとして、DDNは、エクストリーム・スケール・コンピューティングのために1億ドルを投資し、またエクサスケールへの道を開くため、DOE(米国エネルギー省)のFastForwardのプログラムに貢献し、ラップトップからペタフロップへと科学技術のフロンティアを拡げ続けています。

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DDNが、ハイパフォーマンス・コンピューティングの「標準」を定義しています

・各社のスケールアウト可能なストレージを比較した結果、ORNL はLustre(R) パラレル・ファイルシステムのための高スループットのビルディング・ブロックとして DDN SFA12K-40 を選択しました。稼働すれば、このプラットフォームは現在のスケールアウト NAS システムが達成している10 倍を超えるパフォーマンスを提供します。

・ORNLとDDN による、10 年に及ぶLustreファイルシステムの最適化を基礎して、DDN のシステムはTITANの299,008 個の CPU コアの要求を満たすために毎秒1テラバイト以上の Lustre のパフォーマンスを使用して構成されます。

・DDNの ORNL Spider II の構成は次のとおりです:
  o36 の DDN SFA12K-40システム、それぞれの仕様上物理容量は1.12PB
  oわずか 36のデータセンターラックで物理容量40PB以上

  o単一のシステムで 20,000 のディスクドライブを接続

・本番環境で Lustre をスケーリングすると、DDN と ORNLの専門技術により、TITANはその前身であるSpiderの3倍の容量で、約6倍速く実行することが可能です。

・大企業は業種を超えて、ビッグデータ・コンピューティングのためにハイパフォーマンス・コンピューティング(HPC)テクノロジーの採用を活発化させており、その中でも様々な分野においてユニークなアーキテクチャを持つTITANのパワーやスケーラビリティ、効率性は、HPCの明日の姿を並べたショーケースそのものです。

・DDNとORNL は、4月16-18日にサンディエゴで開催される Lustreユーザーグループ(LUG)で、それぞれこの新システムの発表を行います。 DDNイベントやLUGでのコンサルティングのご依頼については、こちらをご覧ください。

関係者の声

「世界中の企業・団体が、科学的洞察力の新たなレベル獲得のための、非常に堅牢なストレージや高度なテクノロジーに対する要求を強めています。DDNは、今日のビッグデータの問題を解決できる正確で効率の良いプラットフォームの開発のために、過去10 年の大半を費やしてきました。エネルギー探査から気候モデル、エネルギー効率の高い自動車の製造に至るまで、あらゆるアプリケーションは、コンピューター・シミュレーションやデータ解析を極限レベルまで続けるため、それらに求められる技術革新を実現し、経済的競争力を高められるデータ・ストレージ技術を提供できることを誇りに思います。 我々は今日、ORNLとの長年のパートナーシップを継続し、明日のビッグデータとエクサスケールコンピューティングの未来の一部であることを光栄に思います」とジャン=リュック・シャトラン、DDN 最高技術責任者(CTO)は述べています。

「データ・インテンシブ・コンピューティングのための世界最速のシステムを構築する場合、我々は慎重にすべてのハイスループット I/O インフラの観点から、どれだけ効率的にストレージ・プラットフォームが我々のスーパーコンピューターの効率性を補完することができるのか考慮しました。ORNL と DDN チームは、TITAN スーパーコンピューターの性能向上に向けたファイルシステムを設計するため共同で作業し、ユーザーが大規模スケーラブル・コンピューティングを通して、前例のないシミュレーションとビッグデータの本質に到達することを可能にしました」 とバディ・ブランド氏、オークリッジ国立研究所 Oak Ridge Leadership Computing Facility プロジェクト・ディレクターは述べています。

サポートリソース

・SFA12Kストレージ・アプライアンスの詳細情報

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・ストレージ融合アーキテクチャの詳細情報

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・スーパーコンピューティング用 DDN アプリケーションの詳細情報

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・TITANの詳細情報

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・Top500のスーパーコンピュータでのDDNのリーダーシップ について

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・エクサスケール・コンピューティングにおけるDDNインフォグラフィック について

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・DDNの RSSフィード

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オークリッジ国立研究所について

米国エネルギー省および科学局のもと、 ORNLはUT-Battelleにより運営されています。 米国エネルギー省科学局は、米国の物理科学の基礎研究における、唯一で最大のサポーターであり、我々の時代に最も必要とされる問題解決に取り組んでいます。 詳細については、リンク をご覧ください。

DataDirect Networks について

DataDirect Networks(DDN)は、大規模でスケーラブルなストレージ市場のリーダーです。私たちは、コンテント・リッチで高成長するIT環境において、最高レベルのシステム拡張性、効率性とシンプルさの実現を達成する、データストレージ、プロセッシング・ソリューションとサービスのリーディングプロバイダーです。
DDNは顧客企業が、その情報システムから有効なデータを抽出し、その価値を最大化することによって、ビジネスの拡大へとつなげる事を可能にします。世界有数のオンラインコンテンツ、ソーシャル・ネットワーキング・プロバイダー、高性能クラウドやグリッドコンピューティング、ライフサイエンス、メディア製作企業、セキュリティ・インテリジェンス企業などが当社の主な顧客です。
世界中のミッションクリティカルな環境において数千の実装実績を持つDDNのソリューションは、世界中で多数の最もスケーラブルなデータセンターにおいてそのデザイン・設計は実証されており、最先端のITで強化された、企業の競争力確保を可能にします。
株式会社 データダイレクト・ネットワークス・ジャパンはDDNの日本法人・100%子会社です。

詳細については、リンク をご参照ください。

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