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電子書店初の試み! 芥川賞作家が“小説の書き方”を指南します。4月19日、eBookJapanにて「三田誠広の小説教室」開講!



 国内最大級の電子書籍販売サイト「eBookJapan」(リンク)を運営する、株式会社イーブックイニシアティブ ジャパン(本社:東京都千代田区西神田2-5-2、代表取締役社長:小出斉(こいでひとし)、以下eBookJapan)は、武蔵野大学文学部教授で芥川賞作家・三田誠広氏と提携し、4月19日より、eBookJapanサイト上で小説の書き方を指南する「三田誠広の小説教室」を開始いたします。こうした取り組みは、電子書店で初の試みとなります。

 「三田誠広の小説教室」は、大きく二つの内容で構成されています。一つは、「三田誠広の“小説って何”」と題した連載コラムで、歴代の芥川賞受賞作を中心に毎月一タイトルを選び、三田氏が独自の視点で解説をします。その解説のなかに、小説の書き方のエッセンスが凝縮されています。なお、この連載で解説される小説は、いずれもeBookJapanで購入することができます※1。

 二つ目の注目点は、武蔵野大学で三田氏が指導する学生たちによる優秀小説や、武蔵野大学が主催する「武蔵野文学賞」を受賞した作品を、三田氏による特別講評を付して無料配信するというものです。発展途上の学生作品に三田氏がプロの視点で加えた講評を読むことで小説創作のポイントが分かり、小説家を目指す皆さんにとって大変参考になると考えています。


【学生作品の一部】


【「三田誠広の小説教室」ページURL】
リンク
*本特集ページの公開は、4/19(金)午前6:00を予定しております。


 パソコン、タブレット端末、スマートフォンなどが普及して、誰でも情報の発信者になれる社会環境が出現しています。しかしながら出版界の低迷が長期化するなかで、若い世代の作品発表の機会は減少の一途をたどっています。「三田誠広の小説教室」はそうした現状を打破する試みの一つとして、芥川賞作家の三田誠広氏の講座受講者の作品、三田氏が審査委員としてかかわる「武蔵野文学賞」作品を皮切りに、若い世代の小説作品を電子化して多くの方にお届けしていこうという挑戦企画です。eBookJapanではこれまで数多くの文芸作品をリリースしてまいりましたが、今後はこうした活動をさらに強化していくと同時に、紙書籍に比べて大幅なコスト低減化が可能な電子書籍の特長を生かして、若い、新しい才能の発掘に取り組んでいく所存です。

 また、「三田誠広の小説教室」開始に合わせて、三田氏の著作を、4月19日より順次リリースしてまいります。芥川賞受賞作『僕って何』をはじめとした河出書房新社刊行のタイトル、および『地に火を放つ者 双児のトマスによる第五の福音』(5月10日リリース予定)は、eBookJapan先行配信となります。

 本特集開始にあたり、三田氏は次のように述べています。「インターネットを通じて、武蔵野大学での授業の一端を公表するとともに、小説家を目指す学生たちの作品を無料提供することで、文学に興味をもつ若い人たちにメッセージを送りたい。また、より多くの人に文学というものに興味をもっていただけたらと思っています」。


【三田誠広プロフィール】

1948年、大阪府生まれ。早稲田大学文学部卒業。
高校在学中の17歳の時に『Mの世界』で作家デビュー。
1977年、『僕って何』で芥川賞を受賞。『いちご同盟』『地に火を放つ者』など著書多数。
日本文藝家協会副理事長。武蔵野大学文学部教授。


eBookJapanは、今後も電子書店の枠組みにとらわれることなく、新たな試みに挑戦してまいります。

■eBookJapanの主な特長
<世界最大級の電子コミック保有数>
コミックを中心に約110,000冊の電子書籍を、高画質でお楽しみ頂けます。

<パソコン、スマートフォン、タブレットで読める>
WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Android端末、Windows Phone(※2)に対応し、オフラインでも楽しめます。

<トランクルーム機能>
トランクルームとは、購入された電子書籍を保管するために自由に使用できるWeb上のお客様の本棚です。これにより端末の記憶容量を圧迫せず、端末故障時にも電子書籍を保護し、お好みの端末に自由に移動して読書ができます。

■株式会社イーブック イニシアティブ ジャパンについて
「Save trees!」を合い言葉に地球環境保護の理念を掲げて2000年に創業した電子書籍業界の老舗で、電子書籍販売サイトeBookJapanを運営しています。2011年には東京証券取引所マザーズ市場に上場しました。(コード: 3658)
コーポレートサイト: リンク
電子書籍販売サイト: eBookJapan (リンク)

■ 株式会社イーブックイニシアティブジャパンの歴史
1998年4月 創業者鈴木雄介が、(株)小学館勤務時代、電子書籍コンソーシアムを結成し、衛星配信による電子書籍の「ブックオンデマンド」の実験を実施(2000年3月実験終了)。
2000年5月 鈴木が、(株)小学館を退社し、株式会社イーブックイニシアティブジャパンを創業。
2001年10月 手塚プロダクションとの契約締結。
2003年10月 鈴木が、発起人代表として電子書籍ビジネスコンソーシアムを設立し、副会長に就任。
松下電器産業(現パナソニック)の電子書籍専用端末「Σbook」事業に協力。
2004年1月 鈴木著書『eBook時代はじまる! -「電子の本」が変える読書革命 -』発売
2007年10月 トランクルームサービスを開始。(世界初の電子書籍をインターネットで預かるサービス)
2010年4月 鈴木が取締役会長に、小出斉が代表取締役社長に就任。
2011年10月 東証マザーズ上場

■代表者プロフィール
代表取締役社長 小出 斉(こいで ひとし)

1993年 東大経卒。三菱重工業、A.T.カーニー、
ボストンコンサルティンググループなどを経て、
2009年イーブックイニシアティブジャパン副社長。
10年から代表取締役社長(現職)。

※1 PCでの購入・閲覧が未対応のリフロー型書籍が含まれます
※2 Windows Mobile 6.1以上(Windows Phone 7.5には未対応)

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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