高解像度写真と映像を織り交ぜ、四季の写真を更新
サンディスク株式会社(本社:東京都港区)は、本日サンディスクのエクストリーム・チーム・メンバーであり、スポーツ写真の第一人者である水谷章人氏が故郷の信州の四季に応じた風景写真を一年間を通して撮り下ろすプロジェクトを開始し、サンディスクのウェブサイトで展開していくことを発表しました。
ウェブサイト『信濃路』は、四季に応じた信州の風景、豊かな自然の中で生きる人々の営み、祭礼、神楽など信州ならではの民俗、伝統の『今』を高解像度写真とHD動画で丁寧に作りこむことにより、ハイアマチュアやカメラ・写真業界の関係者、そして、デザイン感度の高いユーザーにも見ごたえのあるコンテンツを披露してまいります。2013年2月から一年間にわたり、水谷氏の故郷の飯田を含めた、木曽路、伊那路など長野県全域に渡る撮り下ろしをおこない、四季で更新していきます。第一弾は、信州の『晩冬』と題し、6つのアルバムに約80枚の写真を掲載します。スポーツ写真撮影で培ったレンズワークや一瞬を捉える卓越した技術をベースに、サンディスクのメモリーカードで記録した作品となっています。今回水谷氏はHD動画撮影にも挑戦し、オープニングやサイト内のアルバムのイントロムービーとしてご覧いただけます。
サンディスクは、『地球を記録に残したい。』というブランドメッセージの一環として、写真家・水谷章人氏による「故郷、信州の”今” 」を残す挑戦をサポートしていきます。スポーツ写真で名を馳せている水谷章人氏による、故郷の風景写真を堪能できるサイトを公開し、『地球を記録に残したい。』の一つのテーマとして展開していく予定です。
ウェブサイトの概要 (www.sandisk.co.jp/shinanoji/)
第一弾は、信州の土地にちなんだ6つのアルバムからなり、各アルバムに10~15枚の写真を掲載。街道をイメージしたラインでアルバム間をつなぎ、巡っているような演出を施しているほか、高精細な風景写真を楽しんでいただくために高解像度写真も用意します。本プロジェクトは年間を通して水谷氏が撮り下ろし、四季毎で更新する予定です。
2013年2月から1年間にわたり、故郷の飯田を含めた、木曽路、伊那路など長野県全域にわたる撮り下ろしを実施します。スチール撮影と並行してデジタル一眼レフによるムービーも収録し、サイトの演出に効果的に活用します。
■サイト公開:2013年4月16日
以降、年内3回の更新により、季節の写真を追加公開予定。
■写真のテーマ:四季に応じた信濃の風景写真。
豊かな自然やそこで生きる人々の営み、祭礼、神楽など信濃ならではの民俗、伝統、風習の『今』。
■ウェブサイトの概要
リンク
■アルバム名:
アルバム名:諏訪の白鳥 撮影地:諏訪湖
アルバム名:蒼の森 撮影地:木曽路
アルバム名:乗鞍の氷瀑 撮影地:乗鞍高原
アルバム名:霧氷の路 撮影地:ビーナスライン
アルバム名:しだれ栗の鼓動 撮影地:伊那路
アルバム名:厳冬を生きる 撮影地:白馬山麓
プレスリリース提供:PRTIMES リンク
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