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トヨタ自動車北海道がISIDの統合人事パッケージ「POSITIVE」を採用

~人事・給与・就業・ワークフローが統合されたパッケージシステムにより、人事部門と現場管理者の業務効率化を支援~

株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:釜井 節生、以下ISID)と鈴与シンワート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:成岡 謹之輔)は、トヨタ自動車北海道株式会社(本社:北海道苫小牧市、取締役社長:田中 義克)の人事系基幹システムとして、ISIDが開発・提供する統合人事パッケージ「POSITIVE(ポジティブ)」が採用され、2013年1月より稼働開始したことを発表します。本システムの稼働にあたっては、ISIDがパッケージを提供し、鈴与シンワートが導入支援を行いました。

■背景■
トヨタ自動車北海道は、トヨタ自動車の国内および海外の車両組立工場に駆動ユニットを供給する製造拠点です。トヨタグループの成長に伴って事業を拡大し、従業員数は3,000名超に達しています。同社では、システムの老朽化や業容拡大に伴う人事管理業務の運用負荷増大などを背景に、人事系基幹システムの刷新を決定し、複数のパッケージシステムを比較検討した結果、ISIDのPOSITIVEを採用しました。

■採用のポイント■
(1) 人事・給与・就業の統合パッケージ
トヨタ自動車北海道では、それまで人事・給与・就業管理を別々のシステムで運用していました。そのため、システム間で連携されない人事情報は、各システムに重複して登録する必要がありました。また、各システムに情報が分散しているため、必要な情報の抽出が1度にできないなど、非効率な運用となっていました。POSITIVEが、人事・給与・就業の各機能が統合されたパッケージであり、情報の一元管理と、効率的な情報の検索・抽出が可能である点が、採用の大きなポイントになりました。

(2) 豊富な標準機能による高い業務適合、給与計算の高速処理
同社では、これまで給与管理をパッケージシステムにて運用していましたが、標準機能が相対的に少なく、退職金や通勤費、貸付金など標準にはない機能はアドオン開発する必要がありました。その結果、社内制度変更や法改正の都度、システム対応に膨大な労力とコストが生じていました。また、給与計算の処理速度は、従業員数の増加等に伴い年々遅くなり、1回の計算処理に1時間以上の時間を要していました。POSITIVEは標準機能が豊富で、特に給与システムの業務適合率が高く、アドオン開発・保守コストが抑えられること、さらに給与計算は1回当たり5分程度と、高速処理ができることも、採用の決め手の1つとなりました。

(3) 柔軟な追加機能開発による人事部門・現場ユーザー双方の工数削減
採用にあたっては、同社独自の要件に応じた追加機能の開発に、柔軟に対応できる点も高く評価されました。 本システムの導入プロジェクトでは、人事部門のみならず、工場でモノづくりに従事する現場ユーザーにとっても使いやすく、双方の工数削減につながるシステムづくりを目指してきました。導入支援を担当した鈴与シンワートが、トヨタ自動車北海道の人事担当者とともに、業務の流れの整理やフィット&ギャップ分析を詳細に実施。特に勤怠システムについては、現場ユーザーが長年慣れ親しんだインターフェースを可能な限り生かす形で、これまで以上に使いやすく、工数削減や品質向上に寄与する仕組みを構築することができました。

≪トヨタ自動車北海道株式会社 総務部人事課 横山偉司氏のコメント≫
 「POSITIVEは、統合パッケージでありながら、個別要件にも対応できる点が、当社のニーズにフィットしました。
POSITIVE導入により、人事部門のみならず、現場管理者にとっても、業務効率化につながり、本来業務に集中できる運用体制が整ったことは、会社全体の生産性向上という観点で非常に大きなメリットです。また、人事部門を中心とする限られた開発メンバーを支え、計画通りの稼働開始を実現したプロジェクトマネジメント力も高く評価しています。」


ISIDでは、人事・給与・就業パッケージソフトとして、大手企業向けの「POSITIVE」と中堅企業向けの「STAFFBRAIN(スタッフブレイン)」を提供しており、累計約1,100社に導入されています。ISIDは今後も、両製品をコアとするHRM(Human Resource Management)ソリューションビジネスを強化するとともに、販売チャネルの拡充や開発・導入パートナーとの連携を推進し、企業の人材戦略を支援するITソリューションを提供してまいります。

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