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エクイニクスとNetApp、セキュリティと拡張性を備えた柔軟なクラウドコンピュータ環境の構築に向け、業務提携

Platform Equinix 上のNetApp Private Storage for AWSは、グローバルなクラウド環境にパフォーマンス、 俊敏性、データコントロールを提供

カリフォルニア州レッドウッド・シティ-2013年3月27日-インターコネクションおよびデータセンターサービスをグローバルに展開する Equinix, Inc.(NASDAQ: EQIX、以下エクイニクス)は、本日、AWS Direct Connectが導入されている米国およびアジアのInternational Business Exchange(IBX (R))データセンターにおいて、NetApp Private Storage for AWSの提供を開始すると発表しました。このソリューションにより、企業はデータの完全なコントロールを保持したまま、オンデマンドのクラウドコンピュータサービスを活用できるようになります。すべてのデータはプライベートの環境にあるNetAppストレージアレイ上で安全に保管されます。

NetApp Private Storage for AWSでは、企業はビジネスニーズに応じて、プライベートクラウドとパブリッククラウドのリソースを使い分けることが可能です。データをコントロールを保持しプライバシーとセキュリティに関するもっとも厳格な標準を満たしながら、5ミリ秒以下のパフォーマンスを実現することができます。

<<発表のハイライト>>

・ データストレージとコンピュート環境に膨大なリソースを必要としているお客様は、NetApp Private StorageとAWS Direct Connectを組み合わせることで、コンプライアンスとセキュリティの厳しい標準を満たしながら、データのコントロールと高いアプリケーションパフォーマンスを確保し、パブリッククラウドが備えるコストメリットと俊敏な拡張性をITインフラに取り込むことができます。

・ エクイニクスのIBXデータセンターで運用されるNetApp Private Storage for AWSでは、NetAppストレージとAWS間を転送されるデータの応答時間が5ミリ秒以下に抑えられます。一方、パブリッククラウドサービスへの「ダイレクト接続」を提供している他のデータセンタープロバイダーの場合、接続に長距離の中継回線を利用するため、遅延の影響を受けやすくパフォーマンスの低下を招きます。

・ NetApp Private Storage for AWSは、ディザスタリカバリ、開発・テスト向け環境、突発的な拡張への対応、階層型バックアップ、ビッグデータの解析など、様々な用途にご利用いただけます。

・ NetApp Private Storage for AWSはシリコンバレーとアッシュバーン(バージニア州)にあるIBXデータセンターに導入され、テスト運用が完了しています。今後、エクイニクスのお客様によるテスト・検証用として、シンガポール、シリコンバレー、アッシュバーンの各IBXでデモプラットフォームが提供される予定です※。

※東京のIBXデータセンターにおいても、テスト/デモ環境を構築予定。

NetApp北米・南米通信/サービスプロバイダー部門バイスプレジデント兼ジェネラルマネージャー Jon Mellon氏のコメント

「エクイニクスとの提携により、NetAppは企業のオンプレミスとクラウドのリソースを柔軟に組み合わせて、企業がデータをコントロールできるストレージソリューションを提供できるようになりました。お客様は、ハイブリッドのリソースを活用し、ITの俊敏性の向上とコストの削減を通じてビジネスの成果を最大化できるまたとない機会を得ることができます」


IDCホスティング&マネージドネットワークサービス部門リサーチ・バイスプレジデント Melanie Posey氏のコメント

「NetApp Private Storage for AWSは、パブリッククラウドを導入する際の“慎重なアプローチ”を提供するものです。企業はプライベートストレージが備えるコントロールのしやすさとアクセスのしやすさを維持したまま、パブリッククラウドの拡張性と柔軟性を活用できます。セキュアなプライベートストレージは、エンタープライズ、特にクラウド内の企業データの安全性に懸念を持つ企業がクラウドサービスを導入する際のハードルを下げるでしょう。またクラウドのパフォーマンスについても同様で、NetApp Private Storage for AWSではセキュアなデータセンターで運用されるパブリッククラウドに企業のITを物理的に接続することで、遅延を大幅に低減します」

エクイニクスグローバルアライアンス&パートナーシップ部門ジェネラルマネージャー Greg Adgateのコメント

「エクイニクスのクラウドにおける活発なエコシステムによって、Platform EquinixはNetApp Private StorageとAWS Direct Connectを結びつける理想の場所となります。クラウドサービスの導入における障壁を取り払うことで、自社のITにクラウドを活用したいお客様だけでなく、クラウドサービスを提供するプロバイダーのお客様にも、エクイニクスはビジネス成長の促進と収益の最大化に貢献できると信じています」

<<関連情報>>
・ エクイニクスパートナーソリューション:NetApp

NetAppについて
NetAppは、優れたコスト削減を実現し企業競争力を高めるストレージ製品とデータ管理ソリューションを提供しています。NetAppのコアバリューへの取り組みと、働きがいのある企業として継続的に世界に認められることは、パートナーとお客様の成功だけでなく、NetAppの長期的な成長と成功の基盤となっています。世界の企業がより遠くへ、より速く進むためにNetAppが抱く情熱については、www.netapp.comをご覧ください。

Equinixについて
Equinix, Inc. (Nasdaq: EQIX) は、世界で最もネットワーク密度の高いデータセンターにおいて、4,000社以上の顧客企業同士、ならびにパートナー企業との間を、直接インターコネクションを行う環境を提供しております。現在、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋における31の戦略的都市において、世界の様々な企業にEquinixのインターコネクションプラットフォームを活用していただいています。www.equinix.co.jpを参照ください。

本ニュース・リリースには、リスクおよび不確実性を伴う将来の見通しに関する記述が含まれております。こうした将来の見通しに関する記述において言及されている予測と実際にもたらされる結果との間には、大幅な相違が生じる場合があります。そのような相違を生じさせる要因としては、IBXセンターの取得、運営および建設上の問題、Equinixのサービスに関する開発、設置、および提供上の問題、既に買収しており、または今後買収する予定の企業との統合に関連して発生する想定外の費用または問題、新たに開設ないし取得したデータセンターにおける顧客からの収益の大幅な欠如、適宜計画される資金調達の未完遂、既存の競合先ないし新規競合先との競争、キャッシュ・フロー余力の十分性あるいは未払負債ないし新規の負債を返済するための資金調達能力、主要顧客とのビジネスにおける損失あるいは減退、Equinix, Inc.が米国証券取引委員会に適宜提出する資料に記載されているその他のリスクが含まれますが、これらに限定されません。詳細については、Equinix, Inc.が米国証券取引委員会に提出した直近の四半期報告書および年次報告書をご参照ください(ご要望に応じ、Equinix, Inc.より入手可能です)。エクイニクスは、このニュース・リリースに含まれる将来の見通しに関する情報を更新するいかなる義務も負いません。
EquinixおよびIBXは、Equinix, Inc.の登録商標です。International Business Exchangeは、Equinix, Inc.の商標です。

本件に関するお問い合わせ先:

エクイニクス・ジャパン株式会社
マーケティング 武堂貴宏
TEL: 03-6402- 6970(代表)

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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