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ミャンマーに支局開設 マルチフォーマット・ジャーナリストが6人常駐

AP通信社 2013年04月03日 16時57分
From 共同通信PRワイヤー

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2013年4月3日

AP通信社

AP通信社 ミャンマーに支局開設
マルチフォーマット・ジャーナリストが6人常駐

AP通信社(本社:米国ニューヨーク州、CEO:ゲーリー・プルイット)は4月1日、ミャンマーの最大都市ヤンゴンで、支局を正式に開設しました。国際通信社がミャンマー国内で24時間常駐を許可されたのは初めてのことです。長期にわたったミャンマーのメディア規制が、民主化により緩和されました。

これを機にAP通信社は、ミャンマーの歴史的な変化をすべてのメディア・プラットフォームにて、世界中のメンバーや契約社のために取材体制を拡大していきます。

ミャンマー当局による認可を待つ間、AP通信社は昨年末からヤンゴンの新オフィスで活動を始めていました。1日には、日本放送協会(NHK)も事務所開設の認可を受けています。

当社のヤンゴン支局には、マルチフォーマット・ジャーナリストが6人常駐します。その1人、ミャンマー出身のエイ・エイ・ウィン(Aye Aye Win)記者は、1989年から自国のニュースを取材し、さまざまな賞を受賞しています。彼女は、同じくAPのベテラン記者であった父親からその仕事を引き継ぎました。父、ウ・セイン・ウィン(U Sein Win)は20年にわたりAP通信社のために自国のニュースを取材し、過去の政権によって投獄されたこともあります。エイ・エイ・ウィンは、2008年に国際女性メディア財団(International Women’s Media Foundation)から、その勇気ある報道に対し賞賛を受けました。

AP通信社のゲーリー・プルイット社長兼最高経営責任者(CEO)は、「AP通信社のミャンマーにおける報道には、世界に誇れる歴史があります。マルチメディア対応の新支局の開設により、これまで以上に取材体制を拡大することができます」と述べ、更に「これからも将来にわたり、ミャンマーの注目すべき変化を取材する努力を続けていきます」と語っています。

また、AP通信社のキャスリーン・キャロル上級副社長兼編集担当役員は、「私たちは独立した偏向のない報道に、大きな誇りをもっています。ミャンマーの取材は長年の重要課題です。飛躍的に変化するミャンマーの報道が、才能豊かな国内外のジャーナリストが常駐するマルチメディア支局により可能になります」と述べています。

AP通信社は110か国280か所に拠点があり、世界のメディアにニュースを取材し配信しています。ミャンマー支局開設は、2012年1月の北朝鮮平壌支局開設に次ぐものです。AP通信社は北朝鮮という閉鎖的な国に常駐する、初の欧米報道機関になりました。

▽AP通信社について
AP通信社は、あらゆる媒体、フォーマット向けに、世界中から中立公正なニュースを迅速に配信する世界最大級の国際ニュース・ネットワークです。1846年に設立。世界で最も信頼できる独立したニュースや情報を提供しています。世界人口の半数を超える人々が毎日、AP通信社の発信するニュースを目にしています。
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