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◎米司法次官補ブロイヤー氏がCovington & Burling法律事務所に復帰

Covington & Burling 2013年03月29日 16時35分
From 共同通信PRワイヤー

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◎米司法次官補ブロイヤー氏がCovington & Burling法律事務所に復帰

AsiaNet 52590
共同JBN 0355 (2013.3.29)

【ワシントン2013年3月29日PRN=共同JBN】最近まで米司法省刑事局司法次官補だったラニー・A・ブロイヤー氏(Lanny A. Breuer、リンク)が大手法律事務所Covington & Burling(コビントン・アンド・バーリング)のバイスチェアとして復帰する。

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ブロイヤー氏の弁護士業務は民事、刑事法務問題、政府および国内調査活動を含む広い範囲をカバーすることになる。ブロイヤー氏は同事務所の長期的戦略、特に国際イニシアチブと業務の遂行に関して上級指導部と緊密に協力する。

同事務所経営委員会議長のティモシー・ヘスター氏(Timothy Hester、リンク)は「われわれは国家に対してブロイヤー氏が優れて献身的に務めを果たしたことを特に誇りに思い、当事務所に復帰することを喜んでいる。ブロイヤー氏は同世代では最も素晴らしい才能ある弁護士、カウンセラーである。われわれは氏が民間業務に復帰することを喜んでおり、バイスチェアという新しい役割の中で緊密に協力していきたい。同氏はその職務で世界のクライアントや同僚と一緒に、グローバルな戦略的ビジネス、訴訟やコンプライアンス上の諸問題と取り組むことになる」と語った。

ブロイヤー氏は同事務所に復帰する前、司法省に4年間在籍した。米国史上で最も長期間刑事局首脳の一人であったブロイヤー氏はほぼ600人の法律家を監督し、海外腐敗行為防止法、医療保険詐欺、マネーロンダリング(資金洗浄)、金融詐欺、サイバー犯罪、知的所有権侵害、汚職などの問題を含め一連の連邦法執行機関優先施策の国家リーダーとしての地位を確立した。The National Law Journal 誌は今週、ブロイヤー氏を米国の「最も影響力がある法律家100人(100 Most Influential Lawyers)」に選出したほか、最近ではEthisphere誌が国際的な「ビジネス倫理で最も影響力のある100人(100 Most Influential People in Business Ethics)」のリストの6位に格付けした。

ブロイヤー氏は司法省では、連邦海外腐敗行為防止法(FCPA)の執行を強化し、40余りの取締役決定、米国史上トップ10の大規模ペナルティーのうち8件を監督した。刑事局では同局の記録となる海外での腐敗行為関連犯罪で30人余りの個人を有罪判決に持ち込んだ。また米証券取引委員会(SEC)と協力して、米政府の汚職防止努力に関する緊急ガイダンスを公表した。同氏はさらにKleptocracy Asset Recovery Initiativeとして知られる革新的プログラムを開発した。同プログラムは外国政府関係者の汚職を摘発し、不法に蓄財した資産の没収を強制執行するものである。

ブロイヤー氏はさらに、ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)に関する調査活動を監督し、司法省によるマネーロンダリングとそれを監督するBank Integrity Unitを創設した。同部門はブロイヤー氏の監視の下で、主要金融機関から刑法に基づく約31億ドル没収を確保した。ブロイヤー氏はさらに、米国歴史上最大規模の伝統的な組織犯罪刑事訴追および2件の最大規模の医療保険詐欺事件を指導した。そして同氏は米国ではこれまで最大規模の著作権侵害事件の一つ、ある国際データストレージ・ウェブサイトの所有者を知的所有権侵害容疑による訴訟を監督した。

ブロイヤー氏は「Covingtonは語りぐさとなる歴史を築き、ダイナミックかつ重要な道を前進し続ける法律事務所であり、私は特に素晴らしい時に復帰する。私は新しい指導的役割で米国では最も高名な法律事務所の一つの将来を築く手助けをしたいと考えている」と語った。

同事務所Global Litigation Practice部門(リンク)チェアであるジョン・ホール氏(John Hall、リンク)は、ブロイヤー氏が2009年に司法省刑事局を指揮するためCovingtonを退職した時、既に米国では卓越した法廷弁護士、ホワイトカラーの実務弁護士の1人としての地位を確立していたと述べ、「Covington へのブロイヤー氏の復帰を歓迎する。同氏の才能、エネルギー、知識は、企業危機や腐敗行為防止調査、その他の問題にかかわるクライアントにとって途方もない資産となるだろう」と語った。

ブロイヤー氏は連邦および国際的な法律執行に強力な経歴を持つ同僚と共に業務に当たる。これら同僚は英国重大不正捜査局の汚職防止、犯罪収益の元部長であるロバート・アマイー氏(Robert Amaee、リンク)、ニューヨーク南部地区で司法省のSecurities and Commodities Fraud Task Force (保安・商品詐欺タスクフォース)元主任のブルース・ベアード氏(Bruce Baird、リンク)、両人とも司法省反トラスト局の元司法次官補だったトム・バーネット氏(Tom Barnett 、リンク)およびデボラ・ガルザ氏(Deborah Garza 、リンク)、元国土安全保障省長官でその前は元刑事局司法次官補だったマイケル・チャートフ氏(Michael Chertoff 、リンク)、刑事局の元首席補佐官補兼カウンセラーのスティーブ・ファーゲル氏(Steve Fagell、リンク)、司法長官付き元首席補佐官補兼カウンセラーのジム・ガーランド氏(Jim Garland、リンク)、元司法長官顧問だったエリック・ホルダー氏、元司法省ニューヨーク南部地区・一般犯罪捜査部長のナンシー・ケステンバウム氏(Nancy Kestenbaum、リンク)、元司法省ニューヨーク南部地区・重大犯罪捜査部長のリン・ニールズ氏(Lynn Neils、リンク)、両氏とも元副司法次官だったイーサン・ポズナー氏(Ethan Posner、リンク)およびジーン・ベータ氏(Jean Veta、リンク)、元司法省ニューヨーク東部地区判事のアラン・ビネグラッド氏(Alan Vinegrad 、リンク)、その他元連邦判事で法務執行当局者であったスティーブン・アンソニー氏(Stephen Anthony 、リンク)、デービッド・ベイレス氏(David Bayless、リンク)、ケーシー・クーパー氏(Casey Cooper 、リンク)、ヘイウッド・ギリアム氏(Haywood Gilliam、リンク)、ジェフリー・ホバート氏(Geoffrey Hobart、リンク)、シモーヌ・ロス氏(Simone Ross、リンク)ら。米オンラインメディアLaw360は2012年1月、Covingtonのホワイトカラー・プラクティスを5つの「White Collar Practice Groups of the Year」賞の一つに指名した。

ブロイヤー氏は1985年、マンハッタン地区次席検事として法務経歴を開始し、同地域で武装強盗団やギャングの暴力、ホワイトカラー犯罪、その他不法行為を訴追した。同氏は1989年Covingtonに入社し、1997年まで働いた後、クリントン大統領付き特別法務顧問としてホワイトハウス法律顧問オフィス入りした。ブロイヤー氏は特別法務顧問として、クリントン大統領の上院弾劾裁判の弁護団を支え、広範な議会調査を処理した。

ブロイヤー氏は1999年、ホワイトカラー弁護・調査(リンク)プラクティスグループのコーチェアとしてCovington に復帰し、そこでホワイトカラー犯罪弁護と複雑な民事訴訟を専門として、重要な法務上および風評リスクに関係する問題で個人や企業を代表して弁護活動を行った。同氏はまた同事務所のPublic Service Committee(パブリックサービス委員会)のバイスチェアでもあった。ブロイヤー氏は米国トップの被告側弁護士の一人としての評判を確立した。同氏はさまざまな出版物から代用的な訴訟当事者として認められた。それら出版物はAmerican Lawyer誌(45 Under 45)、Chambers USA、The Best Lawyers in America、Guide to the World's Leading White Collar Crime Lawyers、National Law Journal (Visionary)、Washingtonianなど。同氏はAmerican College of Trial Lawyersのフェロー、Edward Bennett Williams Inn of Courtの法廷弁護士、米法律協会員である。

ブロイヤー氏はコロンビア大学から学士号、コロンビア大学法務大学院の修士号を取得している。

▽問い合わせ先
Rebecca Carr
+1-202-662-5110
rcarr@cov.com

ソース:Covington & Burling

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