logo

SAS、エンタープライズ不正対策ソリューション分野で最高評価を獲得


ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーである米国SAS Institute Inc.(以下: SAS)は、米国調査会社Forrester Research社が発表したレポート「The Forrester Wave(TM): Enterprise Fraud Management, Q1 2013」において、エンタープライズ不正対策ソリューション分野のリーダーに位置づけられました。「SAS Security Intelligence」製品群のひとつであるSASのエンタープライズ不正対策ソリューションが最高の評価を受け、「現行製品」および「戦略」の項目で、ベンダー8社の中で最高点を獲得しました。

不正・金融犯罪による被害金額は年々増大し、その手口も巧妙化する一方です。Forresterでは、「世界の小売業での不正行為による損失額は年間2,000億~2,500億ドル、銀行・金融機関の被害額は120億~150億ドル」に上ると推計しています。

不正対策の効果を上げるためには、不正検知、アラート管理、ネットワーク分析、ケース・マネジメントなどの機能を統合的に扱えるテクノロジー・インフラストラクチャを導入し、複数の口座やシステムにわたって顧客行動のモニタリングを強化していくことが求められます。Forresterは、SASがコンプライアンス管理および不正モニタリング機能を包括的に提供し、組織のビジネス・インテリジェンスの強化に寄与しているトップベンダーの1社であると評価しています。

また、Forresterはレポートにおいて、「SASは分析・統計モデリング、ルール編集、ビジュアルリンク分析において優れたソリューションを提供している。同社製品のルール設定機能はカスタマイズに対応し拡張性に優れている。SASはきわめて多様な業種において評価を獲得している」と指摘しています。

SAS Security Intelligenceを担当するディレクター、ステュ・ブラッドリー(Stu Bradley)は、「企業の不正対策にSASの中核的なアナリティクス機能を取り入れることで、より効果の高い不正防止策の実行が可能になり、投資対効果を高めることができます。『保険、政府機関、小売など金融業以外においても最も定評ある製品』とのForresterによる評価は、業種横断的な知見の活用によりベストプラクティスを確立するというSASの戦略が奏功した現れであると考えています」と述べています。

同レポートでは、「高度なケース・マネジメント、広範なレポーティング、SAS独自の基盤をベースにしたデータ分析」におけるSASの優位性が賞賛されています。また、先進技術への取り組みについても、「非上場企業であることが柔軟なイノベーションの促進に寄与しており、データ分析や、モバイルデバイス対応のユーザーインターフェイスやダッシュボード、レポーティング機能に先進性が現れている」との評価を獲得しています。

ブラッドリーは加えて、「同レポートにより高く評価されたSASの先進性は、不正対策のスペシャリストとデータ・サイエンティストの努力の賜物であり、結果として、日々技術革新が進む市場環境の中で、導入顧客の増加という成果に繋がっています。2012年には、当社の不正対策、コンプライアンス、セキュリティ対策ソリューションの導入顧客数は22%増加しました」と述べています。

<SAS Institute Inc.について>
SASは、ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーであり、ビジネス・インテリジェンス市場においても最大の独立系ベンダーです。SASは、高度な分析と将来予測を実現するフレームワークにもとづき、顧客企業の60,000以上のサイトに革新的なソリューションを提供しています。複雑な経営課題を解決するビジネス・ソリューションによって迅速で正確な意思決定を実現することで、顧客のパフォーマンス向上と価値の創出を支援します。1976年の設立以来、「The Power to Know(R)(知る力)」を世界各地の顧客に提供し続けています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、社員数:Worldwide約1万3千名、日本法人約240名(リンク

*SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。

*2013年2月14日に米国SAS Institute Inc.より発表されたプレスリリースの抄訳です。

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

今日の主要記事