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◎「教育のダボス会議」が始動 ドバイで設立総会

GEMS Education 2013年03月18日 16時15分
From 共同通信PRワイヤー

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◎「教育のダボス会議」が始動 ドバイで設立総会

AsiaNet 52447
共同JBN 0295 (2013.3.18)

【ドバイ(アラブ首長国連邦)2013年3月18日PRN=共同JBN】世界のリーダーが21世紀の大危機に取り組む2014年の会議出席を呼び掛け-。

Global Education and Skills Forum(GESF)設立総会最終日の18日、GEMS Educationの創立者兼会長のサニー・バーキー氏は以下のように語った。ドバイで開かれた総会では、50カ国の代表500人が、世界の求めるよりよい教育について意見をたたかわせた。

「総会に参加、貢献した人々からのフィードバックに基づいて、われわれはGESFをアラブ首長国連邦(UAE)の年次開催イベントとし、『教育のダボス会議』として認知されるようにすることを決定した。差し迫った世界の諸問題を軽減するうえで果たせる役割があることから、教育は世界で最も重要な問題としてとらえなければならない。私は各国首脳、政策立案者、ビジネスリーダー、非政府組織(NGO)に対し、世界の子どもの教育に焦点を当てるために2014年の会議に参加するよう強く要請する」

基調講演した世界的な国際問題コメンテーター、CNNテレビのファリード・ザカリア氏は会議について「前進する社会の各局面同様、革新的かつ先進的でダイナミックなものにするため、将来の教育変換プロセスを始めるにあたり、このような会合、このようなフォーラムを開くことは極めて有用である」と指摘した。

公共、民間両部門の連携に焦点を当てた今回の会議ではこれより先、ビル・クリントン元米大統領が次のように語った。

「2050年までに世界の子どもの86%が現在の発展途上国で生活すると予測されている。政府単独、あるいは国際援助だけで、グローバル社会に全面参加するために必要な教育水準をこの子たちに与えることは決してできない。それは、とりわけ女性、少女に当てはまる」

トニー・ブレア元英首相は「教育の将来は連携にかかっている。教育において公共・民間部門に厳格な区別をつける理由はない。公共・民間連携を実現している国は成功している」と述べた。元首相はドバイのGESF設立総会で、公共・民間提携が世界に求められるよりよい教育のための課題をいかに解決できるか講演した。

ウガンダのマリア・キワヌカ財務・経済企画相は次のように語った。

「民間部門は入れ替わりの激しい市場へのリンクを提供できる。政府と民間部門と学会のリンクは重要だ。われわれは3者間の不断の異種交流を必要としている」

国連教育科学文化機関(UNESCO=ユネスコ)、Commonwealth Business Council(CBC)、UAE政府、GEMS Educationが共催する会議は、グローバル、ローカル両レベルの教育制度に現実的で持続可能な拡張性のある改革をもたらす方法を検討。

特に、効果的な公共・民間連携をサポートする環境づくりに焦点が当てられた。それには教育条件におけるアクセス、質、妥当性と公平性を担保する規制の枠組みも含まれていた。

約6700万人の子どもが小学校に通うことができず、さらに7200万人が中学教育の機会を失っている。

会議は教育に関する話題を網羅、分科会では破壊的テクノロジー(それまでの技術を陳腐化する技術)や技能・職業教育、公平な教育などのテーマが扱われた。

出席したのは、ブルンジのピエール・ヌクルンジザ大統領、ウガンダのマリア・キワヌカ財務・経済企画相、ナイジェリアのオルセグン・オバサンジョ元大統領、南スーダンのチリノ・アフホ青年相、モザンビークのシリンド・アルリンド副教育相、UAEのレーム・アル・ハシミ国務相、英国のニック・フラー2012年ロンドン五輪教育担当、インドのシャシ・タルール人材開発担当相、英国のアンドルー・アドニス元教育担当国務相ら。

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詳しい情報は以下参照。
Margaret Flanagan / Rebecca Sageman, ASDA'A Burson-Marsteller,
Tel: +971-4-4507-600,
Email: margaret.flanagan@bm.com / rebecca.sageman@bm.com

ソース:GEMS Education

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