WBC決勝トーナメントの開催地AT&Tパークで日本酒「松竹梅」の冷酒が販売開始

宝酒造株式会社 2013年03月15日 14時01分
From 共同通信PRワイヤー

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2013/03/15

宝酒造株式会社

WBC決勝トーナメントの開催地AT&Tパークで
日本酒「松竹梅」の冷酒が販売開始

 ワールドベースボールクラッシック(WBC)決勝トーナメントの開催地で、メジャーリーグ球団サンフランシスコジャイアンツのホームスタジアムでもあるAT&Tパーク内のレストランで、WBC決勝トーナメントを機に、現在販売されている「松竹梅」(Sho Chiku Bai)の熱燗に加えて、新たに冷酒の販売が開始されます。

 「松竹梅」が販売されているのはAT&TパークのクラブレベルエリアにあるMashi’s Sushi Bistroです。Mashi’s Sushi Bistroは日本食ファンやさっぱりしたものを食べたいお客様に寿司(カリフォルニアロール)、刺身、枝豆などを提供している人気のレストランで、そのネーミングはサンフランシスコジャイアンツで活躍した、史上初の日本人メジャーリーガーである村上雅則氏にあやかったものです。
 同レストランでは2012年8月より「松竹梅」の熱燗が販売されていますが、このたびWBC決勝トーナメントが同球場で開催されるのを機に、新たに「松竹梅」の冷酒の販売も始まることとなりました。

 この「松竹梅」は宝酒造株式会社(京都市)のグループ会社である米国宝酒造株式会社(Takara Sake USA Inc.、カリフォルニア州バークレー市)がカリフォルニア米を使って現地で製造しているもので、アメリカでトップシェアを誇っています。
  アメリカでは、日本食の普及とともに日本酒も浸透してきており、“クールジャパン” ブームの影響もあり、かっこよく、おいしい酒として近年さらにファンを増やしています。飲み方としても、日本酒独自の飲み方である熱燗(ホットサキ)に加えて冷酒も広まりつつあり、温度によって味わいが変わる日本酒の奥深さへの理解も進んでいます。

 日本代表チームを現地AT&Tパークで応援するサポーターが口にする「松竹梅」が応援のボルテージを上げ、WBC 3連覇への援軍になるものと確信しています。



米国宝酒造株式会社(Takara Sake USA Inc.,)
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