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OKI:日本メーカー初、エレクトロニクス分野で航空機業界国際標準のNadcap認証取得

Tokyo, Mar 11, 2013 - ( JCN Newswire ) - OKIグループのプリント基板事業会社であるOKIプリンテッドサーキット(社長:田原俊幸、本社:新潟県上越市、以下 OPC)は、2013年1月31日、航空機業界標準の国際特殊工程認証システムNadcap認証を、日本メーカーで初めてエレクトロニクス分野において取得しました。

今回の認証取得によりOPC製プリント基板は、監査機関がまとめて監査するため、納入先となる各装置メーカーは個別監査が不要になり調達コスト・工数を大きく削減することができます。OPCはNadcap認証取得を活かして、調達機体軽量化目的のため従来の油圧 制御から電子制御化が加速し、プリント基板へのニーズが高まる航空機関連市場での売上拡大を目指します。

OPCは、ISO9001やJIS Q 9100(航空宇宙産業規格)を既に取得しており、高い技術と品質保証力が求められる航空宇宙業界向けに高密度多層プリント基板事業を展開しています。Nadcap認証はJIS Q 9100の取得を前提としており、品質システムのような要求ではなく、工程毎のチェックリストによる監査になっています。チェックリストは細かい内容で数百項目あり、厳しい工程管理能力を求められます。OPCでは、昨年審査を受け、今回認証が承認されました。

Nadcapは、1990年から運用を開始した国際航空宇宙産業の特殊工程認証プログラムです。航空宇宙産業 全体での品質保証を目的とした、航空機メーカーなどの主要企業が参加している共同プログラムであり、航空宇宙製品の特殊工程を監査・認定する世界に唯一の統一した認証プログラムです。

【OKIプリンテッドサーキットの概要】
会社名: 沖プリンテッドサーキット株式会社
所在地: 新潟県上越市福田町1番地
設立年月日: 1985年2月1日
代表者: 代表取締役社長 田原俊幸
事業内容: 高密度多層プリント基板の開発、設計、製造、販売

概要:沖電気工業株式会社

OKIは米国でグラハム・ベルが電話機を発明したわずか5年後の1881年に創業した、日本で最初に電話機を製造した情報通信機器メーカーです。先見性と勇気をもって果敢に挑戦・行動するという、創業以来の「進取の精神」を連綿と受け継ぎ、ブランドスローガン「Open up your dreams」のもと事業展開しています。現在、「金融システム」「通信システム」「情報システム」「プリンタ」「電子部品・モジュール他」の5つの分野において、OKIグループは社会の発展に寄与する最先端技術の商品・サービスをお客様にお届けし、世界の人々の快適で豊かな生活の実現に貢献しています。詳細はこちらからご覧ください。 リンク

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