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大手ガラス繊維製造会社「旭ファイバーグラス」への資本参加について


オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:井上 亮)は、このたび、ガラス繊維製造大手の旭ファイバーグラス株式会社(本社:東京都千代田区、社長:狐塚 章)の株式96.09%をWP1号投資事業有限責任組合および株式会社日本政策投資銀行より取得することで合意しましたのでお知らせします。
 
 旭ファイバーグラスは、日本初のガラス繊維専門メーカーとして旭硝子株式会社とOwens Corning Co. Ltd.の共同出資により1956年に設立され、現在はグラスウール事業、工業資材事業、建設工事事業の3つを柱に事業を展開しています。主力であるグラスウール事業では、開発・製造面での高い技術力を有し、住宅用断熱材をはじめ、高層ビル、多目的ホールなどの建築設備向け断熱・吸音材まで、さまざまなグラスウール製品を手掛けており、国内市場では約4割のトップシェアを誇ります。住宅用断熱材の主力製品「アクリア」は、国内唯一のノン・ホルムアルデヒド断熱材として、断熱性能・防火性・コスト面で優位性を確立しています。2020年の次世代省エネ基準義務化(*)などを背景とした国内住宅における環境対策ニーズの高まりを受け、今後のさらなる需要を見込んでいます。

オリックスは、本資本参加とともに役員を派遣し、共同経営体制を構築して旭ファイバーグラスの経営全般に参画します。オリックスが持つ専門性や事業プラットフォームを生かし、既存事業のさらなる向上や高度な経営体制の確立など、企業価値向上に向けたさまざまな施策の立案・実行のサポートを行い、旭ファイバーグラスの現経営陣や従業員の皆さまと協働してさらなる成長を目指します。

オリックスは、今後も、安定した事業基盤と質の高い商品およびサービスを有し、さらなる事業展開が見込まれる企業などへの投資および成長支援を積極的に行ってまいります。

(*)2012年7月、国土交通省・経済産業省・環境省が合同で設置する「低炭素社会に向けた住まいと住まい方推進会議」により、2020年までにすべての新築住宅・建築物に省エネルギー基準への適合の義務付けや、次世代省エネルギー基準を見直す方針が正式決定されました。

◆ 「旭ファイバーグラス」について
会社名    :旭ファイバーグラス株式会社
本社所在地 :東京都千代田区神田鍛冶町3-6-3 神田三菱ビル
代表者    :狐塚 章
創立      :1956年11月1日
資本金    :24億1,390万円
事業内容   :各種ガラス繊維製品およびその関連製品に関する事業、建材関連事業
ホームページ :リンク


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<本件に関するお問い合わせ先>
グループ広報部 渋谷・柴田 TEL:03-5419-5102
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