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指ハイブリッド認証応用製品「指ハイブリッド認証モジュール」を販売開始

キーウェア 2013年03月05日 09時30分
From PR TIMES

~世界最高レベルの本人認証を実現する組み込み用途向け小型モジュール~



 キーウェアソリューションズ株式会社(以下、キーウェア:代表取締役社長 三田 昌弘、東京都世田谷区)は、キーウェアが開発したCPU ボード「ライトニングアイ」と日本電気株式会社(以下、NEC:執行役員社長 遠藤 信博、東京都港区)の非接触型指ハイブリッドスキャナ(HS100-10)を組み合わせた指ハイブリッド認証応用製品「指ハイブリッド認証モジュール」を販売開始します。


 近年、情報漏洩防止、不正アクセスなどを防ぐための本人確認の有効な手段として、生体認証を用いる動きが企業の入退室管理をはじめ、金融機関や地方公共団体等の様々な場所で進んでいます。

 本人確認に生体認証を利用する場合、(1)認証精度の高さ、(2)誰でも利用可能、(3)なりすましの防御、が重要になります。キーウェアは、これらを兼ね備えたNEC製の指紋・指静脈による「非接触型指ハイブリッドスキャナ」と当社が独自に設計・製造した組み込み用途向けCPUボード「ライトニングアイ」を組み合わせてモジュール化しました。

 入退室リーダ・複合機・キオスク端末等、セキュリティのニーズが求められる機器に本モジュールを実装することで、これらの機器の利用において、セキュリティを強化することができます。


 キーウェアは、本モジュールを組み込んだ入退室管理をはじめ、本人確認が必要な様々な組み込み用途のニーズに取組み、今後3年間で4億円の販売を見込んでいます。


◆販売価格および出荷時期
  [製品名] 指ハイブリッド認証モジュール
  [型番] D76141
  [販売価格(税別)] 100,000円
  [出荷時期] 3月上旬

◆CPUボード「ライトニングアイ」の特長・仕様は次のとおりです。
 【特長】
  1.組み込み用途向けに多様なインターフェースを搭載
  2.サイズはスマートフォン程度(70mm× 110mm)
  3.低消費電力を実現

 【仕様】
  [CPU]        ARM Cortex-A9 Dual Core 1.2GHz
  [OS]        Linux
  [メモリ]      1GB
  [インターフェース] RS-232C, USB, LED, LAN, 接点入出力, MicroSD
  [電源]       DC 5V
  [消費電力]     8.0W以下
  [温湿度条件]    0℃~50℃、20%~85%(結露なきこと)
  [外形寸法]     110(W)×70(D)×17(H)mm
  [質量]       50g以下


◆非接触型指ハイブリッドスキャナ「HS100-10」の特長・仕様は次のとおりです。
【特長】
1.世界最高レベルの厳格な本人認証
 米国政府機関主催の各種ベンダ評価テストで、ともに1位を獲得している指紋照合と顔照合の開発チームが独自開発した「指静脈認証技術」と、多数の導入実績を誇る「指紋認証技術」によるハイブリッド認証で、世界最高レベルの照合精度を実現します。

2.誰でも使える快適な認証
 指を1回かざすだけの簡単な操作で、確実な読取が出来ます。また、従来の指紋認証装置では読み取りづらかった乾燥している指や多汗指でも確実な認証が可能です。

3.非接触での読み取り
 センサ面で触れないしくみのため、衛生面に優れるだけでなく、センサ面に残った指紋を盗まれることを気にする必要もありません。

4.なりすましが困難
 指紋情報と静脈情報の2種類の情報により個人認証をおこなうため、これまでのバイオメトリクス製品に比べ、なりすましが困難です。

【仕様】
 [認証方法]     NEC独自方式(指ハイブリッド認証)
 [照合精度] (注1)   他人許容率 0.00001%以下
 [インターフェース] USB2.0
 [電源]       USBポートから供給
 [消費電力]     2.5W以下
 [温湿度条件]    5℃~35℃、20%~80%(結露なきこと)
 [外形寸法]     52(W)×89(D)×48(H)mm(ケーブル長=1.5m)
 [質量]       90g以下
 (注1) 一般的なオフィスで利用した場合で、同一ユニットで登録した指紋情報及び
 指静脈情報に対して照合した場合の当社評価基準により算出した数字です。


※詳しい製品情報はこちらをご覧ください。
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*ライトニングアイは、キーウェアの商標です。

【営業お問い合わせ先】
営業本部 第二営業部
TEL:03-3290-6731 FAX:03-3290-6744 E-mail:ml-hybrid@keyware.co.jp

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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