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amsのインテリジェントLEDフラッシュドライバ、 携帯電話カメラ視野内の画像をより明るく鮮明に

ams 2013年03月04日 16時00分
From DreamNews

ams(日本法人:amsジャパン株式会社、東京都品川区、カントリーマネージャー 岩本桂一)は本日、携帯電話のカメラ用の新たなインテリジェントLEDドライバ、「AS3649」を発表しました。本デバイスは、携帯電話バッテリの最低動作電圧を下回ることなく、フラッシュを最大限に明るくします。

AS3649 LEDドライバは、画期的な〈診断パルス(制御された数ミリ秒間の高電流の発光)〉を、メインフラッシュの直前に出力します。デバイスは、このパルスの間に携帯電話バッテリの電圧を測定します。AS3649は、この測定に基づき、2.5Aまでのバッテリが耐えうるフラッシュドライブ最大電流値を伝え、メインフラッシュ時に最低電圧を下回ることや、携帯電話がリセットされてしまうことを回避します。

amsが開発した高度なアナログ・センシング技術を利用したAS3649は、バッテリ電圧および電流を高精度で測定するため、どのような条件下でも最適なLED駆動電流を正確に調整することを可能にしています。

携帯電話にAS3649を使用することで、スーパーキャパシタのようなかさばる補助電力源無しで、高輝度フラッシュを実現できます。ユーザは、より高画質や高解像度の恩恵を受けられ、高速で動いているものを撮影する場合、より明るいフラッシュのおかげでシャッタースピードを上げてくっきりと鮮明な写真を撮ることができます。

AS3649を導入することで、開発メーカーは、LEDフラッシュの実装にともなうエンジニアリングおよびソフトウェア開発の手間を大幅に削減することもできます。現状では、携帯電話のモデルごとに、ありとあらゆる条件下で、あらゆる動作電圧で、徹底したLEDフラッシュシステムのオペレーション検証を行っています。これらの検証結果は、電話機内に組み込まれたソフトウェアの参照テーブルにエンコードされます。カメラがフラッシュ動作を必要とするたびに、プロセッサは安全な駆動電流推定値をこの参照テーブルから読み出さなくてはなりません。

AS3649で実行される診断パルス技術を活用することで、これらのエンジニアリングにかかる手間を実質的に取りのぞくことができます。この技術は、サンプルの検証結果をもとにあらかじめ予測する代わりに、バッテリ使用時の実際の動作から測定しているからです。

単一のLEDに2.5A、2つのLEDそれぞれに1.25Aを供給できるAS3649は、高輝度LEDを使用する次世代の携帯電話カメラに最適なデバイスです。本デバイスの電流ソース・アーキテクチャは、効果的な熱管理を提供し、オンボードのNTC(温度センサ)は、温度がプログラマブルな閾値を超えた場合、自動的にLED電流を弱めます。

ams シニアマーケティングマネージャ ロナルド・ティングルのコメント:
「携帯電話を選ぶとき、ユーザはカメラ性能を重視します。これが大事な差別化要因だということです。AS3649を使うことで、暗いところで写真を撮るのに理想的な照明を実現できると同時に、LEDフラッシュの駆動電流によって影響を受ける全ての部品認定のための膨大な手間を省くこともできます。」

価格および出荷時期
インテリジェントLEDフラッシュドライバ AS3649 はすでに量産中です、販売価格については、当社の販売代理店までお問い合わせください。

テクニカルサポート
AS3649のデモボードを用意しています。AS3649に関する詳細について、またはサンプル請求については、こちらのウェブサイトをご覧ください。www.ams.com/as3649.

本件に関するお問い合わせ先
ams広報担当:鳥羽
Tel: 03-5269-1038
Email:ams@jspin.co.jp



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