楽天スーパーSALEの利用者は17%と低め、認知率は47%と高い結果に

〜63%以上が次回参加予定と飛躍的な伸びに期待〜

2013年3月1日
日本ECサービス株式会社

ECリサーチ調査結果
楽天スーパーSALEの利用者は17%と低めだが、認知率は47%と高い結果に
〜63%以上が次回参加予定と飛躍的な伸びに期待〜

ネットショップ向け会員サービス「ECマスターズ」を運営する日本ECサービス株式会社
(所在地:東京都港区 代表取締役:清水将平)は、ネットショップ専用リサーチサービス「ECリサーチ」にて、楽天スーパーSALEについて、アンケート調査を実施しました。

Q1:楽天スーパーSALEを知ってますか?

Q2:楽天スーパーSALEを何で知りましたか?

Q3:楽天スーパーSALEでお買い物をしたことがありますか?

Q4:楽天スーパーSALEで最後に購入されたのはいつですか?

Q5:楽天スーパーSALEでは、何を使って購入しましたか?

Q6:購入した物の割引率は?

Q7:購入した商品は何ですか?

Q8:楽天スーパーSALEで購入しなかった理由はなんですか?

Q9:次の楽天スーパーSALEには、参加しますか?

回答はこちら
リンク

日本ECサービス株式会社代表 清水将平のコメント

楽天スーパーSALEは、2人に1人には知られており、その約6割は、楽天市場やショップからのメルマガにより認知されているにも関わらず、実際の購入者は、2割という結果になりました。また、6月と12月の開催を比較しても約5倍のお客様が購入されており、次回の開催について6割以上が参加予定と回答している為、飛躍的な認知率と利用率の向上が期待できると感じました。

また、楽天スーパーSALE参加条件には、半額以下の商品を用意する必要がありますが、購入された商品は、半額未満、もしくはわからないという回答が50%以上という結果になりましたので、割引対応が難しいショップも積極的な参加により売上アップが期待できると思います。

調査概要
実施期間 2013年2月19日~2013年2月25日
回答者数 2,493人
男女比 男:女=46%:54%
年代比 10代以下 1.5%、20代 11.5%、30代 27.6%、
40代 36.2%、50代 18.7%、60代以上 4.5%
調査方法 ECリサーチ( リンク )
調査対象 楽天スーパーSALEについて

日本ECサービス株式会社について
ネットショップ専用会員制サービス「ECマスターズ」を運営。楽天市場、Yahoo!ショッピング、Amazon.co.jpから自社サイトまで、独自ノウハウやサービスを提供。会員には、受賞店舗も多数。

ECリサーチについて
日本初のネットショップ専用リサーチサービス。アンケート調査にて、テレビ東京系列の視聴者1000万人にリーチ可能。アンケート結果を商品開発・企画から販促ページ、PRなどメディア戦略に活用可能。調査費用は、市場価格の10分の1にて提供中。(設問数制限なし、サンプル数1000人保証)

本件のお問い合せ先
日本ECサービス株式会社 北風恵実 TEL:03-6205-4126 Email:research@ec-masters.co.jp

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