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消費電力世界最小のモバイルデバイス向け音声識別ソリューションを発表

ウォルフソン・マイクロエレクトロニクス株式会社 2013年02月27日 14時00分
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ウォルフソン・マイクロエレクトロニクス株式会社(神奈川県横浜市、代表:山田貴久。以下「ウォルフソン」)と、家電製品の音声テクノロジをリードするセンサリ社は本日、センサリのTrulyHandsfreeボイスコントロールおよび音声検知フロントエンドが、ウォルフソン最新の携帯電話音声チャネルプロセシング向け低消費電力プラットフォームで利用可能となったことを発表しました。この最新の組み込みソフトウェアとDSPテクノロジとの組み合わせは、モバイルデバイスの音声駆動およびハンズフリー操作でかつてない性能の提供を可能にします。

ウォルフソンとセンサリは、業界をリードするウォルフソンの高精細(HD)オーディオシステムオンチップ(SoC)「WM5110」と、同じくデジタルシグナルプロセッサ(DSP)「WM0010」「WM0011」に、センサリのTrulyHandsfreeを実装しました。高度なDSPを備えたWM5110は、市販されている中でもっともパワフルで、効率的なHDオーディオプロセッサのひとつであり、スマートフォンやタブレットPCなどの携帯型電子機器に優れたHDオーディオ性能を提供します。WM5110、およびWM0010、WM0011製品は、センサリのTrulyHandsfreeソリューションと組み合わせることで、超小型低電力フットプリントにおいて、スピード、高精度、信頼性、ノイズ耐性を提供します。この統合ソリューションは、ハンドセットの待機時間への影響を最小限し、本当の意味で「いつでも使えていつでも聞きとれる」ユーザエクスペリエンスを初めて実現します。

音声識別テクノロジとクラウドコンピューティングの進歩によって、音声によるユーザーインターフェース機能は今日の携帯電話に欠かせないものとなりました。しかし、ユーザは、これらすべてのユーザーインターフェースを起動するためには、タッチするか(両手がふさがっているときには難しく、運転中であれば危険であるのはもちろん法規制も進んでいます)、または電池の消耗を気にしながら常時スタンバイモードにしておくしかありません。ウォルフソンとセンサリはついに、TrulyHandsfreeに超低消費電力ソリューションをもたらします。

ウォルフソン、オーディオソリューション担当副社長、ラッシュ・サホタ(Rash Sahota)談:
「ウォルフソンとセンサリのテクノロジは、起動のためにタッチする必要をなくしたことで、携帯電話でのボイスコントロールの利用に決定的なブレークスルーをもたらしました。両社のテクノロジは、携帯電話が実際の利用現場で有効なコミュニケーションソリューションとなることを確実にします」

センサリ社、エンジニアリング担当副社長、ビル・ティーズリー氏の談:
「センサリとウォルフソンとは、比類ない超低消費電力かつ高精度なポータブルデバイス用音声識別ソリューションを生みだしました。いまや携帯電話にはボイスコントロールやインテリジェント音声検索が組み込まれ、ユーザは電話をいちいち起動したり、電池残量を気にしたりしなくても音声アシスタントを利用できるようになりました」

2月25~28日にバルセロナで開催されるMobile World Congressのウォルフソンブース(ホール2の2A62)では、当社の魅力的なオーディオデモを実施しています。

TrulyHandsfreeはセンサリの商標です。そのほかすべての商標および登録商標は、登録者に所属します。

<本件に関する問い合せ先>
ウォルフソン・マイクロエレクトロニクス株式会社
TEL : 045-440-1230
E-mail : JapanSales@wolfsonmicro.com

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