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Buzzinbees社、モバイル通信のインフラコストを100分の1にするM2M通信ソリューションを提供

将来性のあるディスラプティブイノベーションSCS競争力拠点審査員特別賞を受賞

フランスのバズィンビーズ社は、通信機器メーカーおよびソフトウェアベンダー向けに、事業者が各自のネットワークを最大限に活用しながら通信をよりシンプルにすることができるソフトウェアを提供しています。同社の機械間通信(M2M)ソリューションはモバイル通信のインフラコストを100分の1以下に引き下げ、これにより通信事業者は格安なM2M通信を提供することができます。その革新性は、最も将来性のあるディスラプティブ(破壊的)イノベーションに贈られるSCS競争力拠点1) の審査員特別賞を受賞しました。

通信するモノのインターネットが大規模に展開されるためには、通信費がそのモノ自体の価格のほんの一部に留まるともに、通信の利用法が単純明快である必要があります。バズィンビーズは、モバイル通信事業者が各社の既存インフラを再利用できるようにすることで、特定機器の追加を必要としません。こうして通常の電話サービスを損なうことなく通信加入料込みで価格25米ドル以下の通信するモノを製造販売することを可能にします。

現時点では、モバイルネットワークによるM2M通信をコスト面で可能にしているのはハイエンドのアプリケーション(高級車、物流、遠隔医療など)だけであり、通信事業者がM2M通信を月額1台当たり50セント以下で大規模に提供することはできていません。このため、スタートアップ企業のなかには、通信コストを抑えるため専用モバイルネットワークの創設を提案しているところもあります。バズィンビーズの革新的なアプローチでは、新式の無線通信技術を導入したり、新型の専用アンテナを展開する必要がないため、商業的な成功の公算がはるかに高くなります。

したがって、同社のアプローチであれば、この爆発的な成長を遂げつつあるこのマーケットにおいて、通信事業者はマーケットのロングテール、つまり少数の汎用アプリケーションに勝る多数の専用アプリケーションを捉えることができます。

バズィンビーズは、6件の特許により、自社のアクティベーション製品を活性化させており、M2M市場に欠くことのできないアクターとして位置づけられています。バズィンビーズの「MLR(M2M Location Register:M2Mにおけるホームロケーションレジスタ)」を使用すれば、事業者は追加投資なしで、接続機器台数を100倍以上に増やしたり、ローミング先でのアクティベーションやローミング設定解除を行ったり、一括請求またはフレキシブル請求を提供したりすることができます。バズィンビーズは同社のフラグシップ製品「Bee-SOON(ビー・スーン)」を活用して、同社のMLRに確実なインターオペラビリティーと抜群のスケーラビリティーを持たせています。

バズィンビーズ、最も将来性のあるディスラプティブイノベーションSCS競争力拠点審査員特別賞を受賞

SCS競争力拠点のイノベーション受賞式でのJean-René Bouvier社長とOlivier Jolland製品部長。

「当社のM2Mソリューションを展開している事業者はSIMカードを打出の小槌に変え、マシンを縦横無尽に使いこなし、ぶんぶん音を立てて飛ぶミツバチのように自由自在に通信することができます。」(Jean-René Bouvier)

【バズィンビーズ(Buzzinbees)社について】
バズィンビーズは、通信機器メーカーおよびソフトウェアベンダー向けに、事業者が各自のネットワークを最大限に活用しながら通信をよりシンプルにすることができるソフトウェアを提供しています。同社の製品は、2.5G、3G、4Gネットワークにさまざまな対処能力を提供し改良しています。バズィンビーズの開発陣は、事業者がリスクを抑えながら実証済みの革新的なソリューションを売り出すことを可能にする確固たる専門性を備えています。そのフラグシップ製品、SIM“on-off node”(Bee-SOON)は、さまざまなネットワークにSIMカードの自動アクティベーション機能を提供しています。
全世界の通信事業者と通信機器メーカーがバズィンビーズの“carrier grade”技術を利用しており、1988年からの累計で7000以上のプラットフォームが世界のほぼすべての情報通信ネットワークに展開されています。
全世界で30億人以上がバズィンビーズの通信技術を利用しています。
同社は2月25日からバルセロナで開催されるワールド・モバイル・コングレスのフランスパビリオン(5ホール - エリアI100 - スタンド43)、3月には香港で開催されるGeneration Telecoms Summit Asiaに参加します。

企業名:Buzzinbees www.buzzinbees.com
本社所在地: Buro Club, 18 rue de la Tuilerie, 38171 Seyssinet-Pariset cedex, France
コンタクト:Mr Rémy Muscat Email : remy.muscat@buzzinbees.com Tel:+33 6 46 042 451
日本連絡先:マクニカネットワークス株式会社 松原 崇 E-mail : press@cs.macnica.net Tel : 045-476-1960

【SCS競争力拠点について】
フランス政府は、産業振興策として、国際的な競争力を持った技術革新と、国際連携拠点の形成をめざして、2005年よりクラスター政策をスタートました。フランス版産業クラスター“競争力拠点”とは、フランス国内の各地域に結びついた特定の先端技術産業を強化するための、企業、研究機関、教育機関の連携組織です。

SCSは、フランス政府から認可された情報通信セキュリティソリューションに関する“世界的競争力拠点”です。プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏(PACA)のマイクロエレクトロニクス、ソフトウェア、テレコム、マルチメディア、情報通信技術(ITC)関連サービスの実施主体が参加しています。その使命は、セキュアかつ高信頼性の情報交換・処理用のコンポーネント、ソフトウェア、ネットワークおよびシステムを集約した新しいソリューションを設計し開発するため、すべての実施主体(研究者・研究機関、参入業者、教育・養成機関、地方行政機関)間の革新的な連携協力プロジェクトの創発を促進することにあります。このように、SCS競争力拠点は、イノベーション、人材育成、パートナーシップの梃子を駆使することにより、経済開発、企業競争力の向上および雇用促進に寄与しています。

SCS競争力拠点は、PACA地域圏議会、MedInSoft、Arcsis、SAME、Telecom Valley、および各ビジネスインキュベーターの支援により、情報通信分野に関する技術革新コンクールを開催しています。
詳細については、次のウェブサイトをご参照ください。www.pole-scs.orgおよびwww.innovationpaca.com、

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