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◎12億ドルの尿素肥料プラント建設融資が成立 Indorama

Indorama Eleme 2013年02月19日 16時58分
From 共同通信PRワイヤー

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◎12億ドルの尿素肥料プラント建設融資が成立 Indorama

AsiaNet 52120
共同JBN0166(2013.2.19)

【ドバイ2013年2月18日PRN=共同JBN】Indorama Eleme Fertilizer & Chemicals Limited(IEFCL)はこのほど、ナイジェリアのポートハーコートに尿素肥料工場を建設する総経費12億ドルのプロジェクトへの包括的融資に関する契約に署名した。このIEFCLプロジェクトは、ナイジェリアならびに西アフリカ地域での経済に見合う価格の肥料に対する切実な需要に応えるために大きな役割を果たすことになろう。

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IEFCLはIndorama Corporation Pte Ltd.(世界的な石油化学大手)と Indorama Eleme Petrochemicals Limited(Elemeはアフリカ第2位のオレフィン製品生産企業)によって創業された企業で、ナイジェリアの莫大な炭化水素資源を活用して輸入代替し、ナイジェリアと西アフリカ地域で急増する肥料需要を満たしてゆく。また、IEFCLは同社のコスト競争力と立地条件に依拠し、尿素製品を北米、南米市場に輸出していくことになろう。

同社の最先端設備は、高品質で顆粒化された尿素を日量4000トン余り生産するが、その量はナイジェリア国内の総需要を満たすに足りる。

Indoramaグループのマネジングディレクター、アミット・ロヒア氏は「われわれは、今後もアフリカ・中東地域での著しい成長局面を注視していく。Indoramaは過去数年間で5億ドル以上を投資した後、今やナイジェリアの石化コンプレックスに世界最大の尿素生産工場を建設しようとしている。12憶ドル超の投資の中には、港湾とガスパイプラインが含まれる。プロジェクトの充実したパイプラインによって、Indoramaはナイジェリアにアフリカ最大の石油化学産業ハブ(集約拠点)を創設することを目指している。IEFCLはナイジェリアの農業生産を盛況に導いていくことで重要な役割を果たすだろう」と語った。

さらに、ロヒア常務は「このプロジェクトを可能にしたナイジェリア政府はじめポートハーコート市当局など全関係者に感謝の意を表し、特に国際金融公社(IFC)、スタンビック銀行、スタンダード・チャータード銀行など大手融資機関に感謝したい」と述べた。

今回のプロジェクトの資金には借入金8億ドル、直接投資4億ドルが含まれている。

▽IEFCLプロジェクトとは
IEFCLプロジェクトの内容は、生産能力日量2300トンのアンモニア・プラント、同 4000トンの尿素プラント、尿素粒状化プラント、関連インフラ施設ならびに光熱源施設である。IEFCLはまた、ガスパイプラインを建設する。アンモニア、尿素の両プラントとも東洋エンジニアリング社との契約で建設中であり、ナイジェリア・ポートニューコート市の Elemeコンプレックス内に所在する。

ソース:Indorama Eleme

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