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東芝ソリューション、ソフトウェア構造診断ツール「PlatformDoctor(R) V1.0」を販売開始

~ソフトウェア構造の良否を定量的に評価し、ソフトウェア保守性の改善を支援~

東芝ソリューション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:河井信三 以下、東芝ソリューション)は、組込みソフトウェアを開発しているお客様向けにソフトウェア構造診断ツール「PlatformDoctor(R) (プラットフォームドクター) V1.0」を販売開始します。併せて「PlatformDoctor(R) 構造診断サービス」を販売開始します。
 今回販売を行うソフトウェア構造診断ツール「PlatformDoctor(R) V1.0」は、C言語ソースコードからソフトウェアの構造を定量的に評価・分析するものです。
ソフトウェアの保守性を評価する指標の計測を行い、構造設計の問題点を可視化します。派生開発や再構築の対象となるソフトウェアの構造的弱点の発見、機能追加または変更が影響する範囲を明示し開発作業を効率的に進めることを可能とします。派生開発や再構築における事前診断だけでなく、初期開発されたソフトウェアの診断を実施することにより、保守性の劣化を防止できます。ソフトウェア構造の定期診断で設計上の問題点の早期発見・早期解決を実現します。


■「PlatformDoctor(R) V1.0」の概要
 「PlatformDoctor(R) V1.0」はC言語ソースコードから客観的に評価できる定量的な評価指標を計測し、ソフトウェア構造の問題点を明確にします。
計測結果を診断レポートとチャートとして出力する機能を備えています。計測結果から依存関係図やDependency Structure Matrix(DSM)を作成しソフトウェア構造の問題点を可視化します。

■「PlatformDoctor(R) V1.0」の特長
(1)保守性観点から定義した評価指標
既存ソフトウェアの再利用における「調査」、「機能追加/変更」、「試験」等、それぞれの作業で必要な評価指標を独自に定義し、評価基準値により診断結果の良否を判定します。
(2)ソースコードの一部による診断
ソフトウェア構造診断では、全てのソースコードを揃える必要がありません。診断対象のソースコードを用意するだけで診断が行えます。

■「PlatformDoctor(R) V1.0」による設計改善
 下記に示す依存関係図は、モジュール間の循環依存が発生している箇所を提示しています。
モジュール間の循環依存は、ソフトウェアの保守性を低下させる典型的な構造です。
診断結果で発見されたソフトウェア構造の問題を改善するために、診断レポートやチャートから該当するソーススコードを素早く特定できます。問題点の改善後、再度「PlatformDoctor(R) V1.0」による診断で改善効果が確認できます。

■「PlatformDoctor(R)構造診断サービス」について
 「PlatformDoctor(R) V1.0」によるソフトウェア構造診断結果に対する、改善提案を提示するサービスです。改善提案は、対象別に改善に必要なコストと効果を提示いたします。これにより、お客様に最適な改善の実施が可能となります。


東芝ソリューションは、派生開発が多い組込みソフトウェアを開発している製造業のお客様を中心に「PlatformDoctor(R) V1.0」の利用と「PlatformDoctor(R)構造診断サービス」をご提案してまいります。今後3年間で、ソフトウェア構造診断ツールおよび、サービスの分野で3億円の売上を目指します。


■製品仕様について
パッケージ内容 : ソフトウェア構造診断ツール「PlatformDoctor(R) V1.0」
対応OS : Windows7 SP1 (32ビット版)/Windows XP SP3 (32ビット版)
日本語版のみ
ライセンス形態 : 1年間 ターム・ライセンス ノードロック型
1年間(12ヶ月)1台のPCでご使用いただけるライセンスです。
価格 : 950,000円(税別価格)
製品情報 リンク

※ PlatformDoctor(R)は東芝ソリューション株式会社の日本における登録商標です。

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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