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マーズフラッグ、Webサイト品質ランキング(都内大学版)を発表

都内137校のWebサイト品質をMARS QUALITYで一斉評価、総合大学におけるWebサイト品質管理の難しさが顕著に



 国内の主要企業にサイト内検索サービスを提供する株式会社マーズフラッグ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:武井 信也 以下マーズフラッグ)は、この度、Webサイト品質管理サービス「MARS QUALITY」を利用し、都内国公私立大学137校を対象にWebサイトの品質に関しての一斉調査を実施しました。Webサイト閲覧者が体感しやすいWebサイトの問題点をスコア評価した結果を基に、「Webサイト品質ランキング(都内大学版)」を発表します。

 本ランキング調査は、近年、情報発信基盤としての重要性が高まる企業・団体のWebサイトに関し、Webサイト管理者のサイト品質に対する意識向上を目的としてマーズフラッグが独自に実施しているものです。サイト閲覧者視点で、閲覧者がWebサイトの問題として体感することの多いリンク切れ数、画像の欠落数、ローカルファイルへのリンク数等の主要評価指標5項目で評価し、客観的かつ総合的なWebサイト品質をランキング形式にて公表するものです。

 大学等のWebサイトに関しては、学校教育法施行規則等の一部改正に基づき平成23年4月からホームページ等を活用して公表する必要がある教育情報が明確化されました。今般の調査は、本改正の施行から間もなく3年目を迎えるにあたり、法令上で明示された情報公開に対する各大学の取組状況を基盤整備の観点から調査したものです。

Webサイト品質ランキング(都内大学版) TOP10


※ランキングTOP30、項目別のランキングはリンクにて公開しております。

※調査対象:都内国公私立大学137校
  評価項目:以下5項目を調査対象html数のボリュームに応じ採点
       1.リンク切れがあるページの有無
       2.titleがないページの有無
       3.meta descriptionがないページの有無
       4.画像抜けがあるページの有無
       5.ローカルファイルへのリンクがあるページの有無

総評

 本調査にて、調査対象137校のうち、99.3%に相当する136校において、いずれかの評価項目でWebサイトの問題が確認されました。単科大学よりも学部数が多い大学(複合、総合大学)のページあたりの問題箇所が多い傾向があります。

 評価項目別では、「リンク切れがあるページ」が確認された大学数が最も多く、調査対象137校のうち98.5%に相当する135校にて上記5項目のいずれかの項目に該当しました。「リンク切れのあるページ」はWebサイト訪問者の「リンクを辿って欲しい情報を深掘りする」という行動の妨げとなり、サイト離脱を招くことで効果的な情報開示に対するリスク要因になり得ます。

 教育機関に関する情報収集手段は、従来型の学校パンフレット等から、公式Webサイトへと大きく変化しています。教育機関におけるWebサイトにおいては、法令対応としてのコンテンツ整備はもとより、Webサイトが学生や入学希望者にとっての重要な情報取得窓口に変化している状況に対応し、情報提供効果を低下させる潜在リスク回避への取組み、早期での基盤整備が急務であるといえます。

 マーズフラッグでは、今後もWebサイト管理者のサイト品質に対する意識向上を促すことを目的に、関連サービスの提供並びに調査分析を積極的に展開してまいります。

以上


■ニュースリリース記載の全ての情報は公開日現在の情報です。予告なしに変更されることがありま
すので、あらかじめご了承ください。
また、このニュースリリースは リンクからご確認頂けます。

■本件に関するお問い合わせ
株式会社マーズフラッグ マーケティング本部 西田 光良
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-16-6 新宿イーストスクエアビル3F
Tel:03-5362-5200 Fax:03-5362-5400 E-mail: info@marsflag.com

Webサイト品質ランキングの概況

【調査概要】


【概況】

 多くの学部数を抱える大学(複合、総合大学)ほど、ホームページの品質に対するガバナンスの維持が難しい傾向にあると考えられます。理由は以下2点です。

1)総合ランキングにおいて上位10位の大学中、9校が単科大学

2)学部数の多い大学は、ランキング下位に集中する傾向

<図1:学部数別に見た大学の割合(30位以内/30位以降)>


【評価項目別の状況】

■全都内大学中99.3%の大学にて評価対象5項目のいずれかの項目でチェック項目に該当する箇所が発見されました。

■問題発生率が最も多いチェック項目は「リンク切れのあるページ」でした。「リンク切れ」は、Webサイトにおいてサイト離脱を誘発する重大なリスク要因となり得ます。

<表1:項目別の状況>


   ※「問題発生率」とはチェック項目に該当する大学数の割合

<図2:各チェック項目に該当する大学の割合>


 ※調査結果の詳細は、リンクにて公開しています。評価結果は、2013年1月7日~2013年1月25日時点の状況に基づき測定したものであり、調査時点以降に更新がされている場合があります。


 【参考:Webサイト品質管理サービスMARS QUALITY概要】(リンク
マーズフラッグ社が独自技術で開発したWeb サイト品質管理サービスです。サイトの構築時・改修時に問題箇所を一括把握したい場合や、日々のメンテナンスで生じる品質低下を全体管理したい場合に有効活用でき、企業様のWeb サイト品質の向上とともに、管理コスト・管理負荷の低減に貢献します。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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