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◎カドミウムフリーのテトラポッド型量子ドットを出荷開始 クァンタム・マテリアルズ

クァンタム・マテリアルズ社 2013年02月13日 10時45分
From 共同通信PRワイヤー

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◎カドミウムフリーのテトラポッド型量子ドットを出荷開始 クァンタム・マテリアルズ

AsiaNet 52086
共同JBN 0150 (2013.2.13)

【カーソンシティ(米ネバダ州)2013年2月12日PRN=共同JBN】クァンタム・マテリアルズ社 (以下QMC、OTCQB:QTMM)は12日、これまで国際的課題であったナノ粒子のバイオ系アプリケーション適用における安全性と環境親和性を解決できる最新型のカドミウムフリー、非REE・非重金属テトラポッド型量子ドット(NHM-TPQD)の生成技術を確立したと発表した。

QMC社は独自の連続フロー化学プロセスを用いることで、テトラポッド型量子ドット生成時の形状とサイズにおける均一性では業界でも最先端レベルとなる90%以上の均一性を実現している。高均一性かつ低価格を実現した非重金属(カドミウムフリー)テトラポッド型量子ドットの量産ボリュームでの提供が実現可能となったことから、次世代型ディスプレー、センサー、バイオメディカル研究、診断、薬剤デリバリー、セキュリティー、導電性インク、ソリッド・ステート・ライティング(SSL)分野や、QMCの子会社ソルテラ・リニューアブル テクノロジーズ社で現在開発中の第3世代太陽電池などへの次世代型製品やアプリケーション開発に一層拍車がかかるものと期待している。

バイオメディカル・イメージング分野で適用される量子ドットは、染色体や他の蛍光体と比較した場合、性能上の優位性を持った独特の蛍光性プローブとして使用されている。QMC社は、量子ドットの輝度(高クァンタム・イールド)、サンプル有効時間を延長できる発光安定性、高均一性、狭バンド帯域、広域スペクトル・レンジおよび発光スペクトルの微調整などの各項目においてそれらの性能改善を実現している。グローバル・インダストリー・アナリスト社が2012年に発表した市場調査リポートでは、世界のバイオイメージング技術全体の市場サイズは、2017年には3兆2000億円規模に成長するものと予測されている。

2011年には既に、クァンタム・マテリアルズ社とナノアクシス社でテトラポッド型量子ドットを適用した癌検査キットやアルツハイマー、糖尿病 (1型および2型) 、乳ガン、大うつ病を含む治療診断ナノ医療アプリケーション開発を目的としたアライアンスが結成されており、同分野の先駆的役割を担っている。

QMC社最高経営責任者(CEO)兼創業者のStephen B. Squires氏は、「当社のカドミウムベースの高輝度テトラポッド型量子ドットは、次世代太陽電池アプリケーション向けの量産需要などに唯一応えられる高付加価 ソリューションだが、今回提供を開始する非重金属(カドミウムフリー)テトラポッド型量子ドットは、比較的少量での需要が予想されるイン・ビトロ研究や実験室レベルのアプリケーション向けには最もエコロジカルであり、またこれまでイン・ビトロ系ソリューションとしてバイオ技術や他の化学分野で大量生産された量子ドットの適用で心配される人体への毒性的影響などの懸念を払拭する画期的ソリューションとなるだろう」とコメントしている。

QMC社は、2013年中に量子ドットの生産規模を1日当たりキログラム単位の製造ボリュームに引き上げることによって、量子ドット製造の世界第一人者になることを目指している。QMC社の製造技術は、他社のいかなる特許にも抵触しない独自技術のため、ジョイントベンチャーや技術ライセンス時に懸念される他社が保有する特許への侵害面での心配は一切必要ない。

CEOのStephen B. Squires氏は、今週サンフランシスコで開催されるCHI Emerging Diagnostics Partnering Forumにおいて、次世代診断試薬、複合試薬デリバリー・プラットフォームおよびハンドヘルドPOCデバイスなどを実現可能にする量子ドット・アプリケーションに関しての講演を行う予定。またQMC社は2月13日から14日の日程で開催されるCHI Molecular Med Tri-Conference会場のブース#622で同社技術および製品の説明を行う。

▽クァンタム・マテリアルズ社とソルテラ・リニューアブル・テクノロジーズ社について
クァンタム・マテリアルズ社は、先進テクノロジーが国際的課題の多くに対して解決策となり得るという確固としたビジョンを固持している。クァンタム・マテリアルズ社は、製造コストの削減、実験室レベルからコマーシャル製品への移行を可能とする量産手法を確立することで、革新的なハイ・パフォーマンス製品群の提供を通じ、これらの市場の活性化を図っていく。 (リンク

ソルテラ・リニューアブル・テクノロジーズ社は、クァンタム・マテリアルズ社の100%完全子会社であり、量子ドット型フレキシブル薄膜太陽電池技術の開発を行っている。(リンク).


▽1995年私募証券訴訟改革法の「セーフハーバー」条項への対応
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▽問い合わせ先
安藤利徳
QMC社 アジア担当ディレクター
toshi@qmcdots.com
国番号(1)510-300-4021

ソース:Quantum Materials Corporation

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