【新・教育研修プログラム】2013年度版CDP質問票を正しく理解し、効果的な記述で活動に見合った評価を。

ロイド レジスター クオリティ アシュアランス 2013年01月28日 18時00分
From 共同通信PRワイヤー

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2013年1月28日

ロイド レジスター クオリティ アシュアランス リミテッド (LRQA ジャパン)

カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト2013年版質問票 更なるスコアアップを目指す効果的な回答

LRQA ジャパンでは、カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト(CDP 事務局) プロジェクト・マネージャー 榎堀 都 氏を講師に迎え、カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト(CDP)からの質問票を送付されている企業様を対象に、CDPからの質問票への効果的な回答方法に関する有料研修を実施いたします。

本研修では、2013年度のCDPからの質問票を基に、基に効果的な回答方法について、【回答編】と【データ検証編】の2部に分けて実施いたします。各編にてカーボン・ディスクロージャー・プロジェクト(CDP)からの質問票の主要なポイントを正しく理解し、記述できるようになることを目的としています。
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【効果的な気候変動情報開示研修】
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=主な研修内容=
【回答編】
組織本来の評価に見合うスコアにするための回答方法をみにつけていただく為の研修です。

・回答評価方法
・回答ガイダンス
  -ガバナンス
  -戦略
  -コミュニケーション
  -気候変動リスク
  -気候変動機会

【データ検証編】
検証を実施し、更に上のスコアを目指すお客様に、検証と回答方法を理解していただく為の研修です。

・検証にあたり考慮すべきこと
  -用語と定義
  -データで要求されること
  -検証の主な構成要素
  -基準の使用
・回答ガイダンス
  -排出削減目標及び削減活動
  -スコープ1、2&3


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