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ビッグデータをビジネス価値に変えるためのアナリティクス実装支援サービス「ビッグデータ・アナリティクス スマートスタート」を提供開始


ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーであるSAS Institute Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田 仁志、以下:SAS)は本日、企業がビッグデータを活用し、収益向上や新規顧客獲得、需要予測の精度向上といったビジネス課題を解決することを支援するサービス「ビッグデータ・アナリティクス スマートスタート」の提供を開始すると発表しました。SASコンサルタントが、2ヶ月間で、企業の分析活用状況診断から改善案の提示、実データによる検証までを実施し、ビジネス価値を引き出すためのアナリティクスを、「SAS High-Performance Analytics」製品を使用して実装することを支援します。価格は280万円(税別)からとなります。

ビッグデータは一般に、「Volume(量)」、「Variety(種類)」、および「Velocity(速度)」の3つVの特性をもつと言われています。それに加えて、戦略的な観点からは、企業がビッグデータの中から必要な部分だけを識別して、そこからビジネスに有効な4つ目のVである「Value(価値)」を引き出すことが最も重要といえます。ビッグデータから価値を引き出すためには、最適化や将来予測、ソーシャルメディアにおけるセンチメント(感情)分析といった高度なアナリティクスを駆使できるかが鍵となります。そのようなビッグデータ・アナリティクスを実装するためには、まずは企業内で適切なデータ・マネジメントを実践するとともに、アナリティクスを業務プロセスに組み込み、さらにビッグデータに対応するためにその能力を成熟させていくことが不可欠です。

「ビッグデータ・アナリティクス スマートスタート」は、ビッグデータ活用への最初のステップとして、SASが長年にわたり蓄積したベスト・プラクティスを基盤に、アナリティクスのプロジェクトにおいて豊富な経験をもつSASのコンサルタントが2ヶ月程度の期間でビッグデータ活用の有効性を検証します。データ活用を、アナリティクスからビッグデータ・アナリティクスのレベルへと拡大したい企業、および、将来のビッグデータ活用を意識しながらビジネス・インテリジェンスからアナリティクスのレベルへと拡大したい企業が対象になります。「ビッグデータ・アナリティクス スマートスタート」は、データ管理や分析についての現状に関するヒアリングからSAS High-Performance Analytics製品などを使ったプロトタイプ構築のPOC (Proof Of Concept)までの、以下の3つのステップから構成されます。

・ステップ1: 現状ヒアリング
ビジネス課題、現保有データ、現分析内容のヒアリング

・ステップ2: 診断と改善案提案
現保有データ、および新規データを追加した場合の分析改良案のご提案と効果試算

・ステップ3: POC
ご提案した分析改良案に従い、実際に企業データを預かりSASコンサルタントによってPOC実施

「ビッグデータ・アナリティクス スマートスタート」によって、企業は過去を分析・可視化するだけのビジネス・インテリジェンスを超えて、予測的なモデリングとフォーキャスティングなどにより、データ活用の次のステージへとステップアップすることができます。これによって、ビジネス課題の解決だけでなく、新しいビジネス機会の発見のためにビッグデータを活用することが可能となります。

<SAS Institute Inc.について>
SASは、ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーであり、ビジネス・インテリジェンス市場においても最大の独立系ベンダーです。SASは、高度な分析と将来予測を実現するフレームワークにもとづき、顧客企業の60,000以上のサイトに革新的なソリューションを提供しています。複雑な経営課題を解決するビジネス・ソリューションによって迅速で正確な意思決定を実現することで、顧客のパフォーマンス向上と価値の創出を支援します。1976年の設立以来、「The Power to Know(R)(知る力)」を世界各地の顧客に提供し続けています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、社員数:Worldwide約1万3千名、日本法人約240名(リンク

*SASとその他の製品は米国とその他の国における米国SAS Institute Inc.の商標または登録商標です。その他の会社名ならびに製品名は、各社の商標または登録商標です。



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