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遺伝子組み換え技術により誕生した夢の花 「青いコチョウラン」世界初公開!

沖縄美ら海水族館 2013年01月25日 16時21分
From 共同通信PRワイヤー

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2013年1月25日

沖縄美ら海水族館

遺伝子組み換え技術により誕生した夢の花
「青いコチョウラン」世界初公開!

 海洋博公園(沖縄県本部町)では、2013年2月2日 (土) ~ 11日 (月)に開催される「沖縄国際洋蘭博覧会」「APOC11」におきまして、世界初となる「青いコチョウラン」を公開いたします。

■ 公開日時 : 2013年2月2日 (土) ~11日 (祝・月) 8:30~17:30
■ 公開場所 : 海洋博公園 熱帯ドリームセンター 展示室
■ 料  金 : 熱帯ドリームセンター入館料のみ

【作り出せなかった色】
 祭事や贈答用などに使用される高貴な花「コチョウラン」は日本だけでなく、世界中から愛されているランです。より美しく、珍しい花を作り出そうと世界中の育種家が品種改良を重ねて、白、桃、紅、黄、橙、黒といった多様な花色のコチョウランが生み出されてきました。しかし、長い年月をかけても作り出せなかった色があります。「青」です。従来から行われて来た交配法 ー花粉をめしべにつけて、実った種を採り、蒔いて育てる方法ー では限界があったのです。

【挑戦】
 「夢の植物を作る」という言葉を胸に研究を続けて来た千葉大学植物細胞工学研究室の三位教授は、最新の品種改良技術である「遺伝子組み換え法」を用い、青いコチョウランの作出に乗り出しました。研究を始めた当初は失敗の連続でしたが、試行錯誤の末、技術を確立しました。ツユクサより取り出した青い花を咲かせる遺伝子を導入したコチョウランから青いコチョウランが誕生したのです。初めて青いコチョウランが開花した時、研究を始めてから約10年が経過していました。

【世界初公開!】
 2月2日より開催される沖縄国際洋蘭博覧会では、千葉大学から運搬される、世界初となる遺伝子組み換えにより誕生した青いコチョウランを公開します。今まで見たことがない花色に感動し、コチョウランの新しい可能性を感じて頂ければ嬉しく思います。

※「沖縄国際洋蘭博覧会」「APOC11」について
 第11回アジア太平洋蘭会議・蘭展-沖縄大会-(APOC11)は、アジア太平洋諸国を中心に約20の国・地域が参加し3年毎に開催される国際的なランの祭典です。今年は海洋博公園で行われる第27回沖縄国際洋蘭博覧会と同時開催されます。会場は約20カ国から集まった3万点ものランで埋め尽くされ、幻想的な花の世界をご覧いただけます。

● 日 時:平成25年2月2日(土)~11日(祝・月) 8:30~17:30
● 場 所:海洋博公園(熱帯ドリームセンター、夕陽の広場、熱帯・亜熱帯都市緑化植物園)
● 料 金:熱帯ドリームセンター入館料のみ
 ※沖縄美ら海水族館入館チケット(半券も可)ご提示で、熱帯ドリームセンターが半額になります。
 大人(高校生以上)670円→330円 小・中学生 340円→170円



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