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民間学童保育 東京・神奈川の「出店リクエスト」数 地域別ランキング

株式会社キッズベースキャンプ 2013年01月16日 14時00分
From Digital PR Platform


 東京、神奈川で民間学童保育施設を17箇所運営するキッズベースキャンプ(東京都世田谷区桜新町、略称:KBC)は、お住まいの地域にKBCの新規出店をご希望されるお客様から、ホームページ上で「出店リクエスト」を受け付けています。KBCは新たに民間学童保育施設を出店する際、可能な限りお客様のご要望にお応えするため、出店リクエストが多く集まった地域から優先的に検討をして参りました。
 
 保護者からの出店リクエストの多寡は、その地域の子育て環境や学童保育の充実度とも相関があります。また、出店リクエストの背景には、ワーキングマザーの子育てに特有の切実な悩みがあることも少なくありません。本ニュースレターでは、「出店リクエスト」が多かった地域のランキングと、保護者がKBCにご入会される際に重視することをまとめたアンケート結果をご紹介します。


【出店リクエスト数 地域別ランキング】(※ 2012年12月現在)

1位.武蔵新城・武蔵中原エリア
(JR南武線/川崎市中原区)

2位.旗の台・中延エリア
(東急大井町線、東急池上線/東京都品川区)

3位.自由が丘エリア
(東急東横線/東京都目黒区)

4位.池上エリア
(東急池上線/東京都大田区)

5位.横浜エリア
(JR線、東急東横線、みなとみらい線、相鉄線、京急線、横浜市営地下鉄/横浜市西区)


【各エリアの特徴、子育て環境、放課後の環境】

◆1位.武蔵新城・武蔵中原エリア(JR南武線/川崎市中原区)

* エリアの特徴・子育て環境
近年高層マンションの建設ラッシュが続くエリアで、武蔵新城駅・武蔵中原駅のある中原区は川崎市内7つの区の中で人口増加率、出生率が最も高い(※1)。
また、中原区は宮前区に次いで川崎市内で2番目に小学生の生徒数が多い。

* 放課後の環境
川崎市は2003年から放課後に市立小学校を子どもの遊び場として開放する「わくわくプラザ」を導入。中原区内には小学校が19校(児童数11,579人)あるのに対し、放課後の小学生を預かる施設が22箇所あり、全児童を受け入れることができる。KBCには、安全面などでより細やかなケアを求める保護者が多い。また、以前は保育園の待機児童が多い地域であったため、その反省を活かして小学校入学前から利用形態に合う学童保育を探す保護者もいる。


◆2位.旗の台・中延エリア(東急大井町線、東急池上線/東京都品川区)

* エリアの特徴・子育て環境
商店街も充実している閑静な住宅街。女性の就業者数も多い。教育熱心な家庭が多く、教育支出が高い傾向にある。品川区は小学校の児童数が今後5年間で15.7%増加することが見込まれている(※2)。

* 放課後の環境
品川区には小学校38校(児童数13,243人)に対し、学童保育の機能を持つ施設が39箇所ある。2005年から放課後に区立小学校を開放する「すまいるスクール」を導入しており、18時までの時間は、誰でも小学校を利用することができる。KBCへの出店リクエストには、「キッズコーチ(指導員)の数が多く、一人一人をしっかりケアできること」を重視する声が多い傾向がある。


◆3位.自由が丘エリア(東急東横線/東京都目黒区)

* エリアの特徴・子育て環境
各種調査で「住みたい街」の上位にランクインすることが多いエリア。共働きで子育てをする家庭が多い。総じて教育感度が高く、教育支出が高い傾向にある。

* 放課後の環境
目黒区には小学校22校(児童数8,243人)に対し、学童保育の機能を持つ施設が26箇所ある。区の事業として、3年生まで利用できる公営の学童保育クラブに加え、独自に「放課後フリークラブ事業」を展開。教育委員会が委託した団体が様々なプログラムを実施する「子ども教室」はバラエティに富んでおり、定評を得ている。教育感度が高い地域のため、放課後の時間を活用して様々な経験をして欲しいという希望が多い。


◆4位.池上エリア(東急池上線/東京都大田区)

* エリアの特徴・子育て環境
歴史ある寺社や緑地も多い、落ち着いた住宅街エリア。若年層が流入している傾向がある。女性の就業者数も多く、子どもが増加しつつある。

* 放課後の環境
大田区には小学校60校(児童数28,109人)に対し、学童保育の機能を持つ施設が72箇所ある。うち児童館を活用した施設が48箇所で、小学校内の施設も14箇所ある。大田区は小学生数が23区で5位なのに対し、待機児童数は97人で、23区中3位となっている(※3)。預かり時間は18時までである。


◆5位.横浜エリア(JR線、東急東横線、みなとみらい線、相鉄線、京急線、横浜市営地下鉄/横浜市西区)

* エリアの特徴・子育て環境
みなとみらいエリアも含め、マンションの建築ラッシュなどの影響で人口増加率が高い。小学生や小学校の数は横浜市18区の中で最も少ないものの、急激に人口が増加しているため、子育て環境の整備が求められている。

* 放課後の環境
横浜市は放課後児童対策として、学校施設を活用した「放課後キッズクラブ」、「放課後児童クラブ」、「はまっ子ふれあいスクール」の事業を展開。横浜市西区には小学校8校(児童数3,489人)に対し、学童保育の機能を持つ施設が11箇所ある。人口の増加率に対して小学校数が少なく、子どもの足で通学に30分から40分掛かる場所がある。また、以前は待機児童の数が多かったため、保育園の入園時に苦労した経験のある保護者も多く、自身の条件に合う学童保育を探す際、小学校入学の前々から問い合わせをすることも少なくない。


【その他で出店リクエストの多いエリア】

* 東京都
港区:品川エリア、白金高輪エリア
品川区:目黒エリア、品川シーサイドエリア、武蔵小山エリア
目黒区:中目黒エリア / 世田谷区:千歳船橋・祖師ヶ谷大蔵エリア
大田区:大森エリア、大岡山エリア

* 川崎市
多摩区:稲田堤エリア

* 横浜市
港北区:センター北・南エリア
西区:みなとみらいエリア
都筑区:東・北山田エリア
緑区:長津田エリア
青葉区:あざみ野エリア

※  小学校数と児童数、学童保育の数については各区及び市のホームページより抜粋
※1 川崎市「保健統計(平成22年度) 第1章 川崎市の人口及び人口動態統計」より
  (リンク
  (リンク
※2 東京都「平成24年度 教育人口等推計の概要について(速報値)」より
  (リンク
※3 東京都福祉保険局「学童クラブ実施状況(平成23年5月1日現在)」
  (リンク


【KBC入会決定の際に保護者が重視すること】

 出店リクエストをいただいた保護者の方に、KBC入会の際に重視することを尋ねたところ、結果は表のようになりました(複数回答可)。表では質問の内容を大きく「子どもの教育」、「保護者の利便性」、「放課後の安全」の3項目に分けて集計しています。
 「子どもの教育」に関わる項目では、「イベントプログラムの内容」が14%で最も多く、放課後の時間を活用して様々な体験をして欲しいという保護者の希望が見て取れます。次いで「学校とは異なるお友達ができる」、「キッズコーチ(=指導員)の質」がそれぞれ7%で続きました。
 「保護者の利便性」に関わる項目では、「価格」が最も多く18%で、これに「スポットや週1回からの利用ができる」の6%が続きました。KBCでは、自営業や派遣社員の方など利用日が一定しない方を中心に、日付・時間を事前に指定して利用する「スポット会員」に関するお問い合わせも多くいただいています。
 また、「放課後の安全」に関わる項目では、「充実したセキュリティ」が10%で首位となりました。こうした声に応え、KBCでは、お子様の入退室を保護者にメールでお知らせするシステムを導入しています。続く「食事(キッズミール)の提供」(5%)、「優良医療機関との提携」(2%)、「送迎サービス」(1%)は、急な残業などがあった際に対応できるよう、フルタイムで働く方が重視する傾向にあります。

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