インターコム、「BCN AWARD 2013 通信ソフト部門 最優秀賞」を受賞

~ 2001年から13年連続で受賞 ~

株式会社インターコムは、株式会社BCN様が主催する「BCN AWARD 2013」において通信ソフト部門 最優秀賞を受賞しました。

コンピューターソフトウェア開発の専門会社、株式会社インターコム(本社:東京都台東区、代表取締役社長:高橋啓介)は、株式会社BCN様が主催する「BCN AWARD 2013」において通信ソフト部門 最優秀賞(年間販売シェアNo.1)を受賞しました。

今回の対象期間は2012年1月から2012年12月で、インターコムは通信ソフト部門で販売数量シェア67.2%を獲得しました。また、「BCN AWARD 通信ソフト部門 最優秀賞」は、2001年から13年連続の受賞となります。

このような栄誉ある賞を13年連続で受賞できましたのも、皆様のご愛顧、ご支援のお陰です。心より感謝申し上げます。誠にありがとうございます。

弊社では、「BCN AWARD 通信ソフト部門 最優秀賞 13年連続受賞」を大きな励みとし、今後も皆様にご愛顧いただける商品の開発と品質の向上に全力で取り組んで参ります。


●販売シェアが大幅に向上!
「BCN AWARD 2013」によると、インターコムの2012年における通信ソフト部門の販売数量シェアは67.2%で、2011年の42.7%から約25ポイント向上しました。

その大きな要因としては、中小企業から根強い需要のあるパソコンFAXの「まいと~く FAX」や、リモートコントロールソフト「LAPLINK」の伸びが挙げられます。

2013年も、ユーザーの利便性向上や機能アップにより、更なるシェア拡大を目指します。

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