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東京工業大学、小長井・宮島研究室「シリコンナノワイヤ太陽電池」研究プロジェクトにシルバコのATLASを採用

Yokohama, Jan 8, 2013 - ( JCN Newswire ) - 株式会社シルバコ・ジャパン(代表取締役社長:デイビット・ハリデー、本社:神奈川県横浜市、以下シルバコ)は、独立行政法人科学技術振興機構(理事長:中村道治、本部:埼玉県川口市)が支援事務を行っている「革新的エネルギー研究開発拠点形成事業」において、東京工業大学、小長井・宮島研究室(所在地:東京都目黒区、以下小長井・宮島研究室)がシリコンナノワイヤ太陽電池の研究にシルバコのデバイス・シミュレータ、ATLASを競争入札の上、採用したことを発表しました。

ATLASは太陽電池の研究開発に必要な電気特性、光学特性、温度特性を、多彩なモデルにより2次元/3次元で高精度にシミュレーション可能です。これらの機能は小長井・宮島研究室を始めとする先進的な太陽電池研究開発に不可欠です。ATLASは多数の企業、大学、研究機関で幅広く使用されており、新構造太陽電池の研究とその最適化を実現します。

小長井・宮島研究室の宮島晋介准教授は、次のように述べています。「ATLASは、シリコンナノワイヤ太陽電池のシミュレーションに必要な機能を有しています。特にシリコンナノワイヤのような微細デバイスの開発で重要となる量子力学的な効果を反映するモデルが搭載されているので、高精度なシミュレーションが可能となりました。ATLASを活用することにより研究が加速することを期待します。」

シルバコのCEOであるデイビット・ハリデーは、次のように述べています。「国家レベルの重要なプロジェクトにATLASを採用していただいたことを嬉しく思います。ATLASの採用によりプロジェクトの先端研究は急速に加速するでしょう。この研究に貢献できることを誇りに思っています。」

概要:SILVACO, Inc.

米国SILVACO, Inc.は、TCAD、回路シミュレーション、およびIC CADツールのリーディング・ベンダです。SILVACOのツールは、ファウンドリにおけるプロセス技術の開発や、デザイン・ハウスにおけるアナログ/ミックスド・シグナル/RF IC設計に使用されています。SILVACOが提供するPDKベースの統合設計フローは、他社製設計ツールとのインタフェースを備えています。SILVACOは、世界中の主要地域に事業拠点を構え、グローバルなプレゼンスを有しています。
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概要:株式会社シルバコ・ジャパン

株式会社シルバコ・ジャパンは、1989年に現在のSILVACO, Inc.の日本支社として設立、1995年に日本法人として登記されました。シルバコ・ジャパンは、日本のTCADおよびEDAソフトウェア業界におけるトップ・カンパニーを目指し、技術サポートと営業の強化、研究開発環境の構築と拡充に全力をあげています。事業拠点を横浜本社および京都オフィスに構え、充実したサービスを展開しています。
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株式会社シルバコ・ジャパン
〒244-0801 横浜市戸塚区品濃町549-2 三宅ビル4F
ジェネラルマネージャー 古井
TEL: 045-820-3000
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E-mail: press@silvaco.co.jp

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