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企業戦略白書2011/2012年版を発刊

日本ビジネス開発株式会社 2013年01月06日 18時00分
From 共同通信PRワイヤー

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2013年1月6日

日本ビジネス開発株式会社

『大転換の時代-「フクシマ」と「尖閣」が変える企業戦略』

企業戦略白書2011/2012年版を発刊 リンク
 ビジネス白書シリーズの日本ビジネス開発(大阪市住之江区、代表藤田英夫、06-6685-7992)は、 企業戦略白書2011/2012年版を発刊した。本書は1986年に「21世紀への企業戦略」名で発刊して以来、 好評を博しているシリーズである。1997年版から書名を「企業戦略白書」とし、1999年版、2000/2001年版、 2002年版、2003/2004年版、2007年版、2008年版、2009/2010年版と続け、今回で第9弾となる。
  2011/2012年版の副題は『大転換の時代-「フクシマ」と「尖閣」が変える企業戦略』である。2008年9月15日に リーマンショックがあり、2010年9月7日には尖閣沖中国漁船衝突事件が発生、その後、中国はレアアースの事実上の輸出禁止を実施した。そして、2011年3月11日の東日本大震災~巨大津波~原発事故という空前絶後の体験を経て、2011年10月にはタイ大洪水に見舞われた。それらが一息ついたところで、2012年9月15日には再び中国において大規模反日デモが勃発さらに暴徒化した。以降、日本製品の不買運動が続いている。この間、ずっと未曾有の円高に苦しめられる。日本企業にとって凄まじい逆風が吹いた4年間だった。  
 当2011/2012年版ではこれらを思い起こしながら、逆風の中においても「フクシマ」と「尖閣」を転換点と考えて進化している企業動向に焦点を当て編集した。「巻頭部」と「本文」で構成し、「フクシマ」と「尖閣」を契機にした新ビジネスや企業動向等を整理し、何かを変えようとしている、あるいは何かが変わろうとしている予兆やヒント的な事象を丁寧に拾い出すことで、将来に向けた企業戦略ポイントを探るための資料とした。
 本文ではすでに動きを見せている様々な企業動向を例示した。
  ●フクシマ関連
   ex:「フクシマ」ノウハウの海外展開が始まっている。住や水関連など、震災対応ノウハウは発展途上国で活用幅が広い。
    ex:ソフトバンクは逸早く「スーパーグリッド構想」を打ち出し、ソーラー等の新規事業に参入。
   ex:インフラ関連で復興需要が動き出す。セメント生産の稼働率が高水準を維持。
   ex:原発停止で恩恵を享受したのは大手商社。天然ガス輸入ビジネスで利益拡大。
   ex:日立製作所は英原子力事業者を買収。国内事業は当面凍結、海外に活路を見出す。
   ex:新たに放射線関連ビジネスが創出。
  ●尖閣関連
    ・今回の尖閣問題後も、巨大な中国市場を捨てられないとする日本企業が大半を占める。
   しかし、二度にわたる「尖閣」は、静かではあるが、広く且つ速く、いわゆるチャイナ・プラス・ワンへシフトしている。
      ex:トヨタは新興国への投資を加速
     ・中国リスクをカバー。ブラジル、インドネシアなどを深耕。
   ex:日立製作所はインドに注力
     ・インドで海外初の取締役会を開催。インド戦略を発表。
  収録内容は前回版を引き継ぎ、主に2010年秋から2012年秋(一部12月ころまで)の最新の事象及びデータを収録。16業種・業態別 に、企業パラダイム変革 、企業パラダイム変革年表 、トップ企業の長期計画・ビジョンを整理・分析した。  
  ・発行日2012年12月17日、A4判276ページ、価 格 3万9900円(税込み)、・ISBN978-4-901586-63-4
    (発行所) 日本ビジネス開発株式会社  〒559-0011 大阪市住之江区北加賀屋5-2-10


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