腰痛やつらい症状は自分で治せる、累計9,200人以上が回復

一般社団法人日本健康機構 2012年12月26日 14時09分
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2012年12月26日

一般社団法人日本健康機構

累計9,250人のつらい痛みや症状が回復、日本健康機構が発表
~10万人の症状回復を目指し、最新の痛み、病気の治し方を教える特別セミナーを開催~
 

 2007年に開発した新しい治療法『緩消法』(かんしょうほう)の普及・教育に取り組む一般社団法人日本健康機構、代表理事の坂戸孝志(東京都港区)は、緩消法により腰痛や肩こり・関節痛などの慢性痛や、血行不良が原因で起こる病気の症状を回復させてきました。このほど、5年間にわたる普及活動を通じて回復した人数を公表し「今月末で延べ9,250人に到達する見込み」であると発表しました。
 緩消法は、筋肉の緊張を無くすことで血液循環を正常化もしくは促進、痛み・しびれ・冷え・つっぱり感・だるさなどの症状を無くすことを特長としています。エビデンス(科学的根拠)があり、今年は、“腰痛を根本的に治す世界唯一の方法”であることを学会発表しました。緩消法普及の柱となっている腰痛を自分で治す方法を教える「腰痛学習会」は、累計370回以上開催しています。また昨年6月に刊行した坂戸孝志の著書「9割の腰痛は自分で治せる」は27万部を突破し、大手コンビニチェーン5,000店舗でも導入されました。
 今後、日本健康機構では公益社団法人の取得を控え、痛みや病気に苦しむ人を救い10万人の症状を回復していきます。目標に向けて、来月に「痛み」「病気」の治し方を教える、最新情報を提供する特別セミナーを開催します。自分で健康を守るヒントや、病気に罹ってしまった時の治療の選択肢を増やすための情報を発信していきます。

< セミナー詳細 >
開催日時:2013年1月13日(日)10:00~12:00
定員:30名 ※定員に達し次第、受付を終了します。ご了承ください。
参加費: 一般 2,000円 ※賛助会員無料
内容:特別講演『統合医療の意義と役割』
    講師 一般社団法人日本統合医療学会理事長 仁田新一
  :通常講演『最新!「痛み」「病気」の治し方』
    講師 日本健康機構理事長 坂戸孝志
会場:武蔵野商工会議所 市民会議室(4階)(東京都武蔵野市吉祥寺本町1-10-7)
セミナー案内URL    
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