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テクトロニクス、業界初 MHL CTS 2.0仕様の自動テスト・ソリューションを発表

テクトロニクス 2012年12月20日 11時27分
From Digital PR Platform


報道発表資料
2012年12月20日

テクトロニクス(代表取締役 米山 不器)は、本日、最新のMHL(Mobile High-Definition Link) CTS(コンプライアンス・テスト仕様)2.0に準拠した、トランスミッタ(Tx)、レシーバ(Rx)、ドングルの物理(PHY)/プロトコル・レイヤの自動テスト・ソリューションを発表します。これは、PHY/プロトコル・テストのための優れたワンボックス・ソリューションであり、このダイレクト・シンセシス・ベースのソリューションにより、Rxテストにおけるエラーを軽減できます。

MHLコンソーシアムによって開発されたMHL規格は、携帯電話やポータブル機器をHDTVやその他の家電製品に接続するためのHDビデオ/デジタル・オーディオのインタフェースです。テクトロニクスは、今年初めにMHL 1.2の統合テスト・ソリューションを発表しており、この規格のコントリビュータとして最新仕様のサポートに着手しました。2012年10月16日に発行されたMHL CTS 2.0では、PackedPixelモードや3Dなどの革新的な機能が追加されており、それに伴って新たなテストも追加されています。

テクトロニクス、パフォーマンス・オシロスコープ、ジェネラル・マネージャのブライアン・ライク(Brian Reich)は、次のように述べています。「MHLの仕様は、重要な新機能を追加しながら急速に進化しています。これにより、携帯の業界標準としてさらに採用が拡がり、重要度も増しています。今回発表するMHL 2.0のサポートは、テクトロニクスがMHLコンソーシアムと連携していることを示しています。MHL 1.2のテスト・セットアップはMHL 2.0でも使用できるため、お客様の設備投資の保護にもなります」

Simplay Labs社の社長であるJoseph Lias氏は、次のように述べています。「テクトロニクスとSimplay Labsは、優れた機能を持ったMHL 2.0のテスト・システムを協力して開発してきました。Simplay Labsは規格に準拠した家電製品の優れたテスト・ソリューションを提供しており、今後もテクトロニクスと協力して高性能なMHL 2.0製品をサポートしていきたいと考えています」

テクトロニクスの画期的なMHLプロトコル解析ソフトウェアは、物理レイヤのテストに使用するテクトロニクスのMSO/DSA/DPO70000シリーズなどのリアルタイム・オシロスコープ上で完全なMHLプロトコル・テスト・ソリューションを実現します。このワンボックス・ソリューションにより、物理レイヤとリンク・レイヤのシームレスなトランジションが可能になります。

ダイレクト・シンセシス・ベースのRx/ドングル・テストによりテスト効率はさらに向上し、MHL CTS 2.0準拠に必要なすべての障害信号を含む、正確なMHL信号生成が可能になります。ダイレクト・シンセシスによるソリューションは、複雑なシンクベースによるストレス信号生成に比べて非常に簡単で、テスト・セットアップを繰り返し利用することのできる、低コストのソリューションです。

テクトロニクスについて
テクトロニクスは、計測およびモニタリング機器メーカとして、世界の通信、コンピュータ、半導体、デジタル家電、放送、自動車業界向けに計測ソリューションを提供しています。65年以上にわたる信頼と実績に基づき、お客様が、世界規模の次世代通信技術や先端技術の開発、設計、構築、ならびに管理をより良く行えるよう支援しています。米国オレゴン州ビーバートンに本社を置くテクトロニクスは、現在世界22カ国で事業を展開しています。詳しくはウェブサイト(www.tektronix.com/ja)をご覧ください。

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