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フォティーンフォティ技術研究所、12月19日、マルウェア自動解析ツール「FFR yarai analyzer」をバージョンアップ

株式会社フォティーンフォティ技術研究所(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鵜飼裕司、以下 FFRI)は、国内で特に多かったニーズに対応したマルウェア自動解析ツール「FFR yarai analyzer」のバージョンアップ版(Ver.1.2)を2012年12月19日にリリースいたします。

■マルウェア自動解析ツール「FFR yarai analyzer」(エフエフアール ヤライ アナライザー:以下、yarai analyzer)
( リンク )

【背景】
国家や企業をターゲットとした標的型攻撃は、巧妙な攻撃手法を取り入れており、ターゲット組織のセキュリティ対策を潜り抜けることを目的としたマルウェアを作成、ソーシャルエンジニアリングを駆使したメールやSNS等でターゲット組織内にマルウェアを送り込みます。こうしたインシデント発生時に自社内でマルウェアを自動解析するためにyarai analyzerは開発されました。
この度、「マルウェア判定だけを簡易に行いたい」、「製品の中にマルウェアが混入していないかを出荷前に検査したい」といった国内での様々なニーズに対応するために新バージョンをリリースいたします。

【今回追加された新機能】
・簡易判定機能
マルウェア判定のみを行うか、詳細な解析レポートを出力するかを切り替えられるようになりました。

【製品・サービス概要】
官公庁や大手製造業を中心にご導入いただいているyarai analyzerは、標的型攻撃に使われる未知のマルウェア攻撃やゼロデイ脆弱性攻撃などの対策に実績のある「FFR yarai」のヒューリスティックエンジンを搭載した、マルウェア自動解析ツールです。
マルウェアと疑わしきファイルを任意のフォルダに置くだけで自動的に解析が実行され、解析結果レポートが出力されます。お客様はマルウェア解析のための専門知識を必要とせず、簡単・迅速にマルウェアの危険性や影響を把握できるため、外部ベンダーに依存しない自己完結型のインシデントレスポンス体制強化を支援します。また、弊社ではyarai analyzerを活用したお客様のインシデントレスポンス体制強化を促進するため、2013年3月29日まで「マルウェア解析推進キャンペーン」を実施しています。

>>> 「マルウェア解析推進キャンペーン」の詳細はこちら
( リンク )

<3つの特長>
1.簡易な操作でマルウェアを自動分析
専門家でなければ解析が難しかったマルウェア解析が自社内で簡易な操作で自動的に解析できます。
2.インシデント発生時の初動解析時間を大幅に短縮
ウイルス対策ベンダーやセキュリティベンダーに解析を依頼してレポートが納品されるまで待つ必要なく短時間で解析可能です。
3.FFR yaraiのヒューリスティックエンジンを搭載し、未知のマルウェアや脆弱性攻撃にも対応
従来型のパターンマッチングによる検知方式では未知マルウェアを検出できませんでしたが、ヒューリスティック検知方式は既知・未知問わずマルウェアを検出することが可能です。

【今後の展望】
今後も海外製品では対応が難しい、日本国内のお客様からのご要望を柔軟に取り入れたバージョンアップを随時行なって参ります。

製品名称
・FFR yarai analyzer Ver.1.2
リリース日
・2012年12月19日

■株式会社フォティーンフォティ技術研究所について
 FFRIは2007年、日本において世界トップレベルのセキュリティリサーチチームを作り、IT社会に貢献すべく設立されました。
現在では日々進化しているサイバー攻撃技術を独自の視点で分析し、日本国内で対策技術の研究開発に取り組んでいます。研究内容は国際的なセキュリティカンファレンスで継続的に発表し、海外でも高い評価を受けておりますが、これらの研究から得られた知見やノウハウを製品やサービスとしてお客様にご提供しています。
 主力製品となる、「FFR yarai」はミック経済研究所調べによるエンドポイント型標的型攻撃対策分野における出荷金額においてNo.1を獲得しております。(※2)
※2出典:情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2012【外部攻撃防御型ソリューション編】

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社フォティーンフォティ技術研究所
担当:技術戦略室 マーケティング担当
TEL:03-6277-1811
Email:marketing@fourteenforty.jp

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