ワーク・ライフバランスが学べる『小室淑恵のWLB塾』を提供開始

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『小室淑恵のWLB塾』は、昨今、官民一体となって取り組みが進められている「仕事と生活の調和（ワーク・ライフバランス）」の第一人者である小室淑恵氏が、ワーク・ライフバランスを実践するためのノウハウを提供するスマートフォンならびに携帯電話向けの会員サービスです。同サービスは、小室淑恵氏が会員から寄せられた質問に回答するQ&Aコーナー「小室淑恵と考えるワーク・ライフバランス」を特長としています。この他にも、同氏がワーク・ライフバランスの実践方法をコラム形式で紹介する「小室淑恵のWLBコラム」や、1日の予定を形式化したテンプレートとアドバイスが記載されたメールを毎朝7:30に受け取れる「みんなの朝メール」、自分の目標や習慣を登録し、達成状況を記録できる「目標管理シート」など、スマートフォンや携帯電話ならではの実践コンテンツを用意しました。また、1日1テーマのワークを28日間実践することで人生がうまく回り出す習慣を掲載する「ワーク・ライフバランス伝道師」では、各テーマに対して会員同士が達成報告を行い、状況を共有することができるほか、小室淑恵氏のおすすめグッズを紹介する「小室淑恵とみんなのオススメ」でも、会員同士が情報交換することができます。

『小室淑恵のWLB塾』は月額315円（税込）で利用できます。12月17日よりSoftBankのスマートフォン向けにサービスの提供を開始し、12月中にauの携帯電話、年内～2013年1月にかけてNTTドコモのスマートフォンならびに携帯電話向けのサービス、auのスマートフォン、SoftBankの携帯電話向けのサービスを順次開始します。

オウケイウェイヴは、今後も各界で活躍する専門家に相談することができ、感謝の気持ちを共有できるスマートフォンならびに携帯電話向けのQ&Aサービスについて注力していきます。

■アクセス方法
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■小室淑恵氏プロフィール
株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長。
日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2004受賞。06年、株式会社ワーク・ライフバランスを設立。設立当初より、生産性の高い組織を作るワーク・ライフバランスコンサルティングを多くの企業に提供、現在までにのべ900社を超える組織を支援している。
自社で「ワーク・ライフバランス組織診断」や「育児と仕事の調和支援プログラムarmo（アルモ）」、「介護と仕事の両立ナビ」、「朝メール.com」などを開発。 09年よりワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座などを主催。 2012年3月には、第180回通常国会・衆議院予算委員会公聴会で「日本の長時間労働の問題点と解決策」を提案。2012年6月にプレゼンテーションカンファレンスのTEDxTokyoにスピーカーとして選出される。
内閣府「仕事と生活の調和連携推進・評価部会」委員など複数の公務を兼任。 多種多様な価値観が受け入れられる社会を目指して邁進中。二児の母でもあり、充実したワーク＆ライフを過ごす活動的な女性として多くの人から支持を得ている。 おもな著書に『6時に帰るチーム術』（日本能率協会マネジメントセンター）、『夢を叶える28日間ToDoリスト』（講談社）など。

■株式会社オウケイウェイヴについて
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株式会社オウケイウェイヴは1999年7月設立。ソーシャルメディアの特長をいち早く取り入れた日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」（リンク）を2000年1月に正式公開し、今日に至るまで運営しています（月間PV：1億800万以上※2012年7月末現在、PCサイトのみ）。「OKWave」のユーザー同士が生み出す有益なQ&Aデータベースは「OKWave QA Partner」導入サイトとして国内主要ポータルサイトなど約80サイトが活用。更に、その運営ノウハウを元に開発し、特許を取得した国内シェアトップのFAQのシステム「OKBiz Support」を大手企業、自治体など250サイト以上に導入しています。2006年6月に名証セントレックスに株式上場（証券コード：3808）。2007年10月に楽天株式会社、2008年3月に米国マイクロソフトコーポレーションとの業務・資本提携を締結。以降も、日本マイクロソフト株式会社との協業事業のショッピングSNS「myFave」（リンク）、個人間の知識・スキルのソーシャルコマースサイト「Abilie」（リンク）、リアルタイムQ&Aサイト「おけったー」（リンク）、20言語対応の多言語コミュニティ「OKWave ありがとう」（リンク）などを展開し、“ARIGATO”で世界をつなぎ幸せで満たしていきます。

※記載された商品名、各製品名は各社の登録商標または商標です。