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アバイア、UCアプリケーションを仮想化する新コミュニケーション・アーキテクチャ「Avaya Aura® Virtualized Environment」を発表

~モバイル・コラボレーション・アプリケーションの全社的な導入を支援~

●UCを仮想化環境で提供するための新たなコミュニケーション・アーキテクチャ「Avaya Aura® Virtualized Environment(Avaya Aura VE)」を発表
●Avaya Aura VEアプリケーションは、仮想化技術に関するVMwareの最高水準の認証となる、「VMware Ready™」を取得
●アバイアのUCおよびカスタマーサービス・ソリューションの仮想アーキテクチャ上での柔軟な導入を可能に

企業向けコミュニケーション/コラボレーション・ソリューションおよびサービスのグローバル・プロバイダーである米アバイア・インク(以下「アバイア」)は、ユニファイド・コミュニケーション(UC)を仮想化環境で提供するための新たなコミュニケーション・アーキテクチャ「Avaya Aura® Virtualized Environment(Avaya Aura VE)」を発表しました。これにより、企業におけるモバイル・コラボレーション・アプリケーションの全社的な導入を支援します。

Avaya Aura VEは、アバイアの次世代コラボレーション・プラットフォームであるAvaya Auraの高い信頼性、シンプルな運用、機能性はそのままに、新たなオプションとして、アバイアのUCおよびカスタマーサービス・ソリューションの仮想アーキテクチャ上での柔軟な導入を可能にします。

Avaya Aura VEアプリケーションは、仮想化技術に関するVMwareの最高水準の認証となる、「VMware Ready™」を取得しています。IT運用に関わる複雑な要素を排除し、機器の数を削減し、コストを抑えるため、仮想化を採用する企業は、以前にも増して多くなっています。そして、次の重要な一歩となるのがUCの仮想化です。Nemertes Researchの調査では、企業の70%が現在、UCアプリケーションの仮想化を計画しています※1。
※1 Nemertes Research、2012~2013年、「Communications and Computing Benchmark」

Avaya Aura VEと、オープンなモバイル・コラボレーションにおけるアバイアの知識により、ハードウェア・ベースの環境でアバイアが提供する信頼性、品質、可用性が、仮想化環境においても発揮されます。

Avaya Aura VEの主な特長は、以下の通りです。
• 冗長性と回復力:ソフトウェア複製、SIPアクセスの冗長セッション制御、サバイバブル・コアなど、Avaya Auraのサーバーベース・プラットフォームの重要なシステム可用性機能については、Avaya Aura VEでもすべて引き続き利用できるため、仮想化環境でビジネスの継続性を推進し、リスクを軽減できます。さらに、診断・プロビジョニング・トラフィック管理用ツールのVMware vCenter™ Serverと連動することで、UCを継続的かつ簡単に利用できます。
• シンプルかつオープンな展開:Avaya Aura VEでは、Avaya Auraと同様、オープンスタンダードのメリットを引き続き活用できます。さらに、仮想化機能を活用することで、新たな機器を追加することなく、UC機能やユーザーを容易に拡張できるため、導入に要する時間は数時間から数分に短縮されます。自社のデータセンターにVMwareのクラウド・インフラストラクチャを導入している企業は、今後Avaya Auraアプリケーションを既存のサーバー環境へと容易に統合できます。

• カスタマーサービスの迅速な運用:Avaya Auraによって、コンタクトセンター・アプリケーションの「Call Center Elite」でも、仮想化機能を利用できるようになります。必要な機器の数が少なくてすむため、季節や売上、購入状況といったトレンドを考慮しつつ、より迅速に、高いコスト効果でコンタクトセンターのオペレーターを補充できます。この結果、アバイア独自のメリットとして、仮想化を用いたカスタマーサービスの監督・提供をより効果的に行うことができます。

本発表に伴い、アバイアは、企業がモビリティとコラボレーションを強化する上での選択肢を広げます。企業は、Avaya Aura VEを使用して完全な仮想化環境を導入することも、Avaya Auraですでに提供されている専用ハードウェアを使い続けることも可能です。また、仮想サーバーと専用サーバーを組み合わせて、アプリケーションを導入することもできます。さらに、予めパッケージ済みのオールインワン型UCソリューション「Avaya Collaboration Pods for Avaya Aura VE」も利用できます。本製品は、ストレージ、コンピューティング、ネットワーキングの仮想化に対応します※2。
※2 Avaya Collaboration Podsは、2013年度内のトライアル開始を予定しています。

Avaya Aura VEの主要コンポーネント
Avaya Auraプラットフォームは、以下のコンポーネントで構成されており、このたび仮想化バージョンとして提供されます。
--Avaya Aura Communication Manager:アバイアのUC向けソリューションの次世代基盤となる製品で、オープンで信頼性に優れています。
--Avaya Session Manager:SIPベースのコア・コミュニケーション・アーキテクチャとして機能し、コラボレーションのサービスとアプリケーションをオンデマンドで提供します。
--Avaya Application Enablement Services:開発者向けのインターフェースであり、コミュニケーション/ビジネス・アプリケーションとの、オフザシェルフ統合とカスタム統合の両方に対応します。
--Avaya Aura Presence Services:拡張性に優れた、高性能のプレゼンス集約サービスを提供します。
--Avaya Agile Communications Environment:ビジネス・コミュニケーション・プロセスとのアプリケーション統合を実現します。
--Avaya Aura Call Center Elite:アバイアのコンタクトセンター・スイートの一部であり、コンタクトセンター向けの最高のコール・ルーティング・ソフトウェアです。

アバイア(Avaya Inc.)について
アバイア・インク(本社所在地:米国ニュージャージー州バスキングリッジ)は企業向けコミュニケーションおよびコラボレーションのグローバル・リーダーです。アバイアは、ユニファイドコミュニケーション・ソリューション、コンタクトセンター向けソリューション、ネットワーキング・ソリューションおよび関連サービスを世界中のあらゆる企業に提供します。

詳細は、アバイアのWebサイトリンク をご覧ください。
日本アバイアについては、リンクをご覧ください。
※AvayaおよびアバイアのロゴはAvaya Inc.の登録商標です。その他すべての商標は個々の商標権者に帰属します。

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