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◎Sirtex MedicalがSIR-Spheres microspheresのウェブサイト公開

Sirtex Medical Limited 2012年12月11日 17時42分
From 共同通信PRワイヤー

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◎Sirtex MedicalがSIR-Spheres microspheresのウェブサイト公開

AsiaNet 51565
共同JBN1472(2012.12.11)

【シドニー2012年12月11日PRN=共同JBN】Sirtex Medical Limitedは11日、SIR-Spheres microspheresについてもっと知りたい医師、患者、投資家向けに新しい、包括的で使いやすいウェブサイト(www.sirtex.com)を公開した。SIR-Spheres microspheresは肝腫瘍を標的とする放射線療法の一つで、世界でますます広く受け入れられるようになっている。

Sirtex Medical Limitedのギルマン・ウォン最高経営責任者(CEO)は「われわれはこのウェブサイトを幅広い人々が利用する際に本当に役立つようにするため、いくつかの興味ある問題点に直面した」と語り、次のように述べた。

「例えば、患者にSIR-Spheres microspheresを施すことは、内科的腫瘍、肝臓病、消化器、肝手術、インターベンション放射線、核医学、放射線腫瘍など各部門の医師と看護師チームのスキルを必要とする。それぞれの専門分野が肝腫瘍患者のニーズに対応することが重要だが、すべて部門がSIR-Spheres microspheresに関連して異なる見通しや情報面のニーズがある」

「同じことが患者にも当てはまる。原発性肝がんすなわち肝細胞がん(HCC)にかかった患者は、SIR-Spheres microspheresを考慮する前にすでに幅広く外科、放射線、化学療法の治療受けている転移性大腸がん(mCRC)患者とはまったく異なる病気である」

新しいウェブサイトwww.sirtex.comは、これらすべて多方面のオーディエンスおよび患者集団から急速に進歩したこの技術への投資に関心のある人を対象にして、特定のコンテンツを用意している。コンテンツはまた欧州、アジア太平洋、オーストラリア、米州向けに地域化されている。

ウォンCEOは「それ自体が極めて特定の療法に対して、幅広い分野の人々にとって有用なウェブサイトになるようにすることに加えて、われわれにとって別の大きな問題は、SIR-Spheres microspheresの早期利用につながりうる多くの新しい研究を含め、急速に増えている研究データ基盤を持ち、肝がん患者の大きな人口の中でも(その内容を)最新のものにしておくことだった」と述べた。

www.sirtex.comの利用者は、初期段階の治療にあるmCRC患者への化学療法とともにSIR-Spheres microspheresの2つの主要な研究であるSIRFLOX(global)とFOXFIRE (UK)に関する個別のサイト、さらにはSIR-Spheres microspheresの3つの大規模研究であるSORAMIC(Europe)、SIRveNIB(Asia-Pacific)、SARAH(France)を個別、もしくはHCC患者に対する肝がん治療薬ソラフェニブ(Nexavar、登録商標)と組み合わせたサイトを利用することができる。

▽SIR-Spheres microspheresを利用する選択的内部照射療法について
選択的内部照射療法(SIRT)は放射線塞栓(そくせん)療法(radioembolisation)としても知られ、手術不能の肝がんの腫瘍部位に直接高線量の放射線を照射する新しい治療法である。数百万のSIR-Spheres微粒子(microspheres)は低侵襲治療の中で、カテーテルを経由して肝臓内に注入され、これら微粒子が健全な細胞をそのまま残し、通常の放射線療法より最高40倍もの体内照射量で選択的に肝腫瘍を標的とする。

臨床研究によると、SIR-Spheres microspheresで治療を受けた肝がん患者は、ほかの形の治療法より反応率が高く、平均余命が伸び、がん細胞の活動のない期間が増え、生活の質の向上があると確認された。SIRTは化学療法単独より肝腫瘍の縮小が見つかっている。

SIR-Spheres microspheresはSirtex Medical Limitedが製造しており、肝転移の治療用として米食品医薬品局(FDA)から唯一市販前承認(PMA)を受けたマイクロスフィア放射線療法である。SIR-Spheres microspheresの2万5000回以上が世界に供給されている。

SIR-Spheres microspheresは切除不能な肝腫瘍に治療向けとして、欧州連合(CEマーク)、ニュージーランド、スイス、トルコ、さらにはアジア(インド、韓国、シンガポール、香港など)を含むその他諸国での利用が承認されている。SIR-Spheres microspheresはまた米国では、フロクスウリジン(floxuridine)を使った肝臓動脈化学療法と組み合わせて原発性結腸直腸がんから転移した、切除不能な転移性肝腫瘍の治療用に処方されている。

SIR-SpheresはSirtex SIR-Spheres Pty Ltdの登録商標である。

ソース:Sirtex Medical Limited

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