logo

◎ノーベル生理医学賞授賞で選考委員会を提訴  ロンシャン・スー博士

Mebo International 2012年12月07日 14時45分
From 共同通信PRワイヤー

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

◎ノーベル生理医学賞授賞で選考委員会を提訴  ロンシャン・スー博士

AsiaNet 51600
共同JBN 1482 (2012.12.7)

【ロサンゼルス2012年12月7日PRN=共同JBN】人体の再生・復元科学「human body regenerative restoration science」の創始者で著名なライフ科学者、医学者であるロンシャン・スー(Rongxiang Xu)博士は7日、スウェーデンの団体カロリンスカ研究所ノーベル選考委員会(Nobelforsamlingen)に対して弁護士事務所Ardent Law Groupを通じて訴訟を起こした。ノーベル選考委員会はノーベル生理学・医学賞を授賞する機関である。訴えはカリフォルニア州オレンジ群Central Justice Centerにあるカリフォルニア州上位裁判所に提出され、名誉毀損(きそん)であり不公正な選考過程と表現している。

スー博士は世界有数の科学者の一人であり、1984年に「再生細胞」の存在を発見した。再生細胞は米特許取得によって2000年以降ケラチン-19陽性の幹細胞(米国特許6991813B2)であることが確認されたが、それは73カ国で2000万人のやけど被害者に役立つことになったやけどの治療研究中に発見された。コミュニティーでの同博士の高い評判は被告側のノーベル選考委員会が発表した授賞発表によって毀損され、その決定がスー博士に損害を与えたと主張している。訴えはさらに、ノーベル選考委員会が基本的に世界のすべての主要報道機関と出版社にノーベル賞授賞を発表して、メディアの関心を集めることに成功してきたことで、情報を誤って伝えることで個人の感性に影響を及ぼしうることを示したと申し立てている。

スー博士は「この訴えを起こすに当たって最も重視したことは、人類と今後の世代の保全のために学術団体(ノーベル選考委員会)の誤りと誤解を明らかにすることであり、ライフサイエンスの研究は人間の生命の本質を汚してはならないということだった」と述べた。

2012年のノーベル生理医学賞は2012年10月8日、ジョン・B・ガードン教授と山中伸弥教授の「成熟細胞は多能性幹細胞(iPS)になるべく再生可能である」との研究で共同受賞と決まり、メディアで大いに報道された。

選考に関連して行われたウェブサイト上で公表された要約の中で、ノーベル選考委員会は両科学者の発見内容を記述している。ノーベル選考委員会は、両科学者の発見が「細胞分化と分化状態の柔軟性を理解する際のパラダイム移行の表れである」と主張している。要約はさらに続けて、「ゴードン卿と山中教授は共に、細胞分化に対するわれわれの理解を変えた。二人は通常では非常に安定した分化状態が、分化多能性に転換する可能性があることから解明できることを示した。この発見は根本的に新しい研究領域であり、疾患のメカニズムを研究する新たな素晴らしい機会を提供する」と述べている。

スー教授は、ノーベル選考委員会が行った発表が間違っており、自分こそが10年も早くそのような発見を行って、模範的評判を毀損されたとの考えを主張している。ノーベル選考委員会は、ノーベル賞を受賞した両科学者は「細胞分化に対するわれわれの理解を変えた。それは彼らが、通常は非常に安定した分化状態が分化多能性に転換する可能性があることを実証したためである」と述べている。しかし、両科学者はそのことを実証しなかった。スー博士はあるがままの多能性幹細胞に戻す可能性のある体細胞を解明したことを説明して、そのような発見をしたのは10年も早かった(と主張している)。

ノーベル選考委員会が「解明した(unlocked)」との言葉を使ったことが欺まんであることは、ノーベル賞を受賞した両科学者が細胞の完全性を変えるため体細胞固有の能力を利用していると説明しているからである。ノーベル賞受賞科学者の発見がスー博士の発見のように完全のままの状態で変えないままで成り立っているのであれば、ノーベル委員会の発表は真実かつ正確であったろう。しかし、ノーベル賞受賞科学者の発見は実際は変化した細胞を生み出すことで成り立ち、人体にある多能性幹細胞とはまったく関係ない。ノーベル選考委員会はまた、この発見が本質的に新しい研究領域の始まりであり、疾患のメカニズムを研究する新たな素晴らしい機会を提供すると間違った説明をした。

被告側によるこの発表は、科学界、企業、潜在的な投資家およびいくつかの主要な国際会議でトップの基調講演者として選ばれるべきスー博士の目からすれば、同博士の業績を汚し、損なうものだった。

原告側はカリフォルニア州の弁護士事務所Ardent Law Groupが代表する。接触先は以下の通り。
 訴訟ナンバー:30-2012-00615804
 Jane Westgate 336.608.4439 or
  Cheryl Riley 703.683.1798

ソース:Mebo International

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。