日本エイサー Windows 8対応 タッチパネル搭載23型液晶ディスプレイ 「T232HLbmidz」 を発表 ~12月7日(金)より発売開始~



日本エイサー 
Windows 8対応 タッチパネル搭載
23型液晶ディスプレイ 「T232HLbmidz」 を発表
~12月7日(金)より発売開始~


日本エイサー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:詹 國良(ボブ・セン))は、液晶ディスプレイ「T232HLbmidz」を、2012年12月7日(金)より発売いたします。


<製品特長>
■Windows 8 10ポイントマルチタッチ 対応ディスプレイ
Windows 8の最大の特長である、「10ポイントマルチタッチ」に対応。普段使っているスマートフォンやタブレットのような軽快な操作感でタッチが可能です。また、Windows 7の2ポイントタッチにも対応しますので、今後Windows 8へのアップグレードを考えているユーザーにも最適です。

■背面方向最大60°の傾斜が可能
背面方向に、最大60°の傾斜が可能。タッチ機能の利用シーンを拡げます。例えばモニターを傾斜させて、ピアノの鍵盤アプリで実際のピアノと同じような感覚で演奏が楽しめます。(※)
※全てのタッチ対応アプリケーション、ソフトウェア、ハード機器に対応するものではありません。
■IPSパネル搭載
タッチ機能を使った多人数の利用シーンでは、斜めから視聴することが想定されます。T232HLは、広視野角で色ムラや色変化の少ないIPSパネルを搭載していますので、どの方向からも細部までクッキリ、鮮明に表示します。

■USB3.0対応ハブ機能 搭載
従来比約10倍以上(規格値)の伝送速度を実現する、USB3.0ハブを3ポート搭載しています。その内、1ポートは、USBチャージ機能対応。対応機器を接続することで充電・給電が可能です。
※USB3.0機能を利用する場合、別途、対応周辺機器、USBケーブルが必要です。

■白色LEDバックライト搭載エコモデル
従来のCCFL(冷陰極蛍光管)タイプより、大幅に消費電力を削減する白色LEDバックライトを搭載。エコモード搭載と無水銀ユニットで、環境に配慮したエコモニターです。


■Acerについて
エイサーは1976年の設立以来、全世界でIT製品を販売し、絶えず人と技術の間の障壁を取り除き進化させることを追求してきました。グローバルマーケットにおいてはノートブックパソコン売上シェア第2位* を獲得しました。現在グループ全体の従業員数は8,000人を超えており、2011年度は売上米ドル157億を達成しています。
グローバルマーケットで、エイサー、ゲートウェイ、パッカード・ベルによるマルチブランド戦略を展開しています。エイサーは、環境に配慮した製品デザインだけではなく、サプライヤーと協同で環境保全に配慮したサプライチェーンを確立しています。
2010年バンクーバー冬季オリンピックを皮切りに、オリンピックのオフィシャル・ワールドワイドスポンサーを努めており、2012年ロンドンオリンピックでは、コンピューター関連インフラと技術者を提供し、準備から運営までを徹底的に支えました。 
詳細は、www.acer.co.jpをご覧ください。            

*出展:ガートナーデータ2011


■日本エイサー株式会社について
社名:日本エイサー株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿6-24-1 西新宿三井ビルディング 18F
代表者:代表取締役社長 ボブ・セン
設立:1988年2月
資本金:2億円
事業内容:パーソナルコンピュータ、周辺機器、電子機器類、及び
     データ通信機器類等のハイテク用品卸販売
URL:リンク
公式facebook:リンク
公式Twitter:リンク

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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