FRONTIER、最新OS「Windows 8」搭載の高性能SSDモデルを新発売

株式会社KOUZIRO 2012年11月15日 19時21分
From PR TIMES

株式会社KOUZIRO(本社:山口県柳井市柳井5984番地1、代表取締役:山田健介)(以下、KOUZIRO)は、2012年11月15日(木)より、最新OSであるWindows8にインテル社製 520シリーズSSDを搭載したデスクトップパソコン1機種とノートパソコン1機種の販売を開始いたします。



■製品の概要

今回発表する新製品は、10月26日(金)に発売解禁されたばかりの最新オペレーティングシステム「Windows 8」に、高速起動・省エネといった魅力の多い「インテル(R) 520シリーズ SSD」を標準搭載したデスクトップパソコンとノートパソコンです。
どちらの製品も、第3世代のインテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリー「Ivy Bridge(開発コードネーム)」の中でもハイエンドクラスとなる、「Core i7-3770(3.40GHz/8MB)」・「Core i7-3630QM(2.40GHz/6MB)」を搭載したことで、SSDの良さをより一掃引き立てる高性能な製品に仕上がっています。また、高画質で大容量保存が魅力のブルーレイディスクドライブなどの多種多様なカスタマイズメニューもご用意していますので、ご予算や用途に応じて、お好みの1台にカスタマイズしてご利用いただけます。


■製品の特長

「高速起動で保存も安心」
SSDは電子回路だけでデータを読み書きする特性からデータへのアクセスが速く、イライラしがちなパソコン起動も快適です。また、ハードディスクと違い、機械的な動作部品がないため衝撃に強く、動作音も静かです。

「省電力性の向上」
省エネ効果の高い「インテル製 520シリーズ SSD」と、3次元トライゲート・トランジスタと呼ばれる新技術により、旧世代の同等性能CPUと比べて消費電力が最大およそ半分となった「第3世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Ivy Bridge)」の採用により、省エネ効果は抜群です。

「秀逸機能の継承」
標準搭載の「第3世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Ivy Bridge)」」は、負荷の高い作業をする時に自動的に動作周波数を引き上げる「インテル ターボブーストテクノロジー2.0」や、1つのコア(頭脳)が同時に異なる処理を実行する「インテル ハイパースレッディングテクノロジー」といった秀逸機能を継承し、負荷の大きい作業も高いパフォーマンスを発揮します。


尚、こちらの製品は、2012年11月15日(木)より、FRONTIERダイレクトストア(リンク)をはじめとした、全国通信販売窓口(TEL 0570-00-5530)にて販売を開始しています。


※弊社は上記製品をWindows(R) 8とともに使用されることを目的として設計しています。
※上記項目は2012年11月 15日現在のものです。予告なく変更となる場合がございますので予めご了承ください。
※Microsoft、Windows及び Windows ロゴは、マイクロソフト企業グループの商標です。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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