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世界的ムーブメントを起こす新しいモバイル・アプリケーション

- 家族、睡眠、信条、幸運に対する考えを世界中のユーザー間で共有-

世界的な「The Human Face of Big Data」プロジェクト
世界中のユーザーをつなぎ、情報を共有する7日間

画期的な写真集「Day in the Life」シリーズや世界中の大勢の人が関わるプロジェクトの制作者であるリック・スモーラン(Rick Smolan)氏は本日、世界中の人々と生活を共有し比較することができるiOS およびAndroid 向けの無償モバイル・アプリケーションを発表しました。このアプリケーションは、9月26日から10月2日の7日間、スマートフォンのセンサーを使い、それぞれの夢、関心事、家族観、睡眠、信条、性的関心や幸運などの考えについて、世界中のユーザーと示唆に富んだ質問に答えるものです。Android版のモバイル・アプリケーションは本日、iOS版は今週中にダウンロードが可能となります。

このアプリケーションは、「The Human Face of Big Data」プロジェクトの開始に伴ってリリースされました。このプロジェクトは、膨大な量のデータをリアルタイムに収集、分析、トライアンギュレーション(*1)し、視覚化するという私たち人類の新しい能力に関する世界規模の話し合いを活気づけることをねらいとした一連の取り組みです。

スモーラン氏と同氏のチームは、10月2日(現地時間)に、ロンドン、シンガポール、ニューヨークでメディアを招いたイベントを行います。これらのイベントでは、ビッグデータの権威である専門家たちが、このアプリケーションを通じて世界中のユーザーから集められた7日間分の情報を視覚化し、その読み取りを行います。 さらに、主要な起業家、データサイエンティスト、著名人がそれぞれの研究事例をインタラクティブ(相互)に共有する「Big Data Lab」も実施します。これらの発表の模様は、ライブWebキャストを通じて全世界に発信されます。

スモーラン氏は、次のように述べています。「ビッグデータは、私たちの存在のあらゆる側面に影響を及ぼし始めています。スマートフォンを持っているユーザーは誰もがヒューマン・センサーとなり、世界をリアルタイムに感じ、評価できるようになりました。これは、人類がこれまでに経験したことのない新しい力です。病気の治療から水やエネルギーなどの貴重な資源の節約など、今日私たちが直面している最も重要な問題の多くに対処する上で、ビッグデータこそが必要なツールなのかもしれません」。

本日より10月2日まで、「The Human Face of Big Data」モバイル・アプリケーションを通じ、ユーザーは世界中のユーザーとアイデアを共有し、それぞれの考えを比較することができます。たとえば、毎日通っている道をマッピングしたり、ラッキーアイテムや験担ぎ(げんかつぎ)を共有したりすることや、誰もが人生の中で経験したいと思う特別な事を垣間見たり、この世界について隠されている秘密を発見したりすることができます。このアプリケーションは英語、日本語、中国語(簡体字)、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、フラ
ンス語、ロシア語の8カ国語で利用できます。

「The Human Face of Big Data」アプリケーション - 3つの主な要素

●パッシブデータ: ユーザーが日常生活を過ごす中で、スマートフォンが
 自動的に情報を収集します。たとえば移動距離、平均移動速度、最も活動的な時間帯など、様々な情報が収集されます。

●質問とリアルタイムの答え: 「Me and Myself」(自分について)、
 「Family」(家族)、「Trust and Safety」(信頼と安全)、「Sleep and Dreams」(睡眠と夢)、「Sex and Dating」(性的関心とデート)などのトピックについて、ユーザーは自分の答えを世界中のユーザーの答えと比較し、年齢、性別、地域ごとに並べ替えることができます。

●アクティビティ: 写真の公開や毎日の移動経路を測り、自分の「データ版
 ドッペルゲンガー(分身)」を見つけることができます。アプリケーションには次のようなアクティビティが用意されています。

 ・Lucky Me: スポーツやテスト、仕事のプレゼン、その他の重要なイベントの前に他のユーザーが験担ぎとして行っている内容を聞くことができます。
これらの情報をフィルタリングすることで、自分の行っている験担ぎと世界中のユーザーの験担ぎの内容を比べることができます。

 ・Map My World: ユーザーの日常的な行動パターンをマッピングし、総移動距離、平均移動速度、最も活動的な時間帯などの情報を含め、Facebook やTwitterで共有できます。

 ・Data Doppelganger: ユーザー自身の顔(写真のアップロードが必要)と、最もデータの一致度が高い別のユーザーの顔写真を組み合わせた「データ・ドッペルゲンガー」を見つけることができます。また、年齢場所、性別、質問への回答率、パッシブデータ統計、実行したアクティビティ、自分のドッペルゲンガー(分身)などの情報を見ることもできます。

 ・Before I Die: アーティストのキャンディ・チャン(Candy Chang)氏の示唆に富んだインタラクティブ・プロジェクトで、書籍が近日発行される予定の「Before I Die」(死ぬ前にしたいこと)を基にしたアクティビティで、あらゆる年齢層のユーザーが生きている間にしたい夢を1つ公開することができます。 参加者は自分の希望や夢を世界中のユーザーの希望や夢と比較することができます。

プロジェクトの終了に伴い、これらのデータは匿名化されてリサーチャー、科学者、教育関係者に提供され、2012年のある1週間における人類の生活のスナップショットとして研究に活用されます。

「The Human Face of Big Data」プロジェクトは、プライマリ・スポンサーであるEMC コーポレーションの手厚い支援によって実現した自主的編集によるプロジェクトです。サポート・スポンサーには、Cisco、FedEx、VMware、Tableau、Originateが名を連ねています。

「The Human Face of Big Data」について
Against All Odds Productions制作の「The Human Face of Big Data」は、膨大な量のデータをリアルタイムに収集、分析、トライアンギュレーション、視覚化できる、人類が手にした新しい力に焦点を当て、世界中の大勢の人が関わるメディア・プロジェクトです。米Fortuneで「one of the 25 coolest companies in America(米国で最もクールな企業トップ25社の1社)」と評されるAgainst All Oddsは、魅力的なトピックと最先端のテクノロジーを組み合わせた世界規模のプロジェクト制作と実施に特化した企業です。同社のプロジェクトは、これまでにFortune、Time、Newsweek 、US News & World Reportをはじめとする多くの雑誌で特集されています。

プライバシーと「The Human Face of Big Data」アプリケーション「The Human Face of Big Data」アプリケーションは、ユーザーのプライバシー保護を第一義に考えられています。 アプリケーションを通じて収集された情報は非営利の教育目的で使われ、世界中のユーザーがお互いの考えや答えを比較して楽しめることを目的に提供されます。 データは、 (1) 写真を含めユーザーが自発的に提供した情報、(2) ユーザーのアプリケーション利用によって自動的に収集された情報、の2つに分類され、 ユーザーの名前や電子メール・アドレス、その他連絡先に関する情報は一切収集されず、またアプリケーションの利用に際してユーザーがユーザー名やパスワードを設定する必要もありません。 ユーザー入力が必要な情報は年齢と性別のみです。また、ユーザーが最初にアプリケーションを利用した際にスマートフォンから送られる市区町村を確認します。 これらの年齢、性別、場所の情報ならびにアプリケーションの質問に対する答えは分析に使われ、その結果が他のユーザーの答えと比較されます。ユーザーは、このアプリケーションを利用している世界中のユーザ
ーの視点や夢、希望などを見ることができます。 また、ユーザーは、個人の特定が可能な情報を公開せずにアプリケーションを利用することもできます(写真をアップロードしない、アクティビティへのレスポンスで個人の特定が可能な情報を送信しないなど)。

プロジェクトの詳細はHumanFaceOfBigData.com
( リンク )および動画
( リンク )をご覧ください。また、
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(*1) トライアンギュレーション:複数の調査、複数のデータ源、複数の方法を使うことで分析結果を確かなものにすること。


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