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モバイル端末用手書きノートアプリの新製品「Note Anytime」を発表



2012年9月26日
株式会社MetaMoJi

MetaMoJiが、モバイル端末用手書きノートアプリの新製品「Note Anytime」を発表
~ 本日よりiPad版を全世界に向けて無償提供を開始 ~

株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)は、モバイル端末用の手書きノートアプリ「Note Anytime(ノート・エニイタイム)」の提供をワールドワイドで開始します。タブレット、スマートフォンの全ての主要プラットフォーム上での提供を計画しており、まずiPad向けの提供を本日より開始します。本年10月末にWindows版、年内にiPhone版、来春にはAndroid版の提供を順次開始する予定です。

「Note Anytime」は、日本語手書き入力「mazec」搭載の手書きノートアプリ「7notes」に続く、第2弾のモバイル端末用アプリケーションです。「7notes」の発表以来、文字も図形も自由自在に書ける、紙と鉛筆を進化させる新世代のデジタルノートアプリを目指して、研究・開発を行って参りました。これから未来にかけて世界のあらゆる場所で、デジタルノートとして広く、末永く愛用されるものに成長することを願い、製品名を「何処でも使っていただけるノート」という意味を込めて「Note Anytime」と名付けました。

この「Note Anytime」は無償で提供いたします。ただし、高付加価値機能のアドオン、デザインされた表紙や用紙テンプレート、および特別に描かれたイラスト、カリグラフィー文字などは有償となります。

【Note Anytime概要】

<Note Anytimeの特徴>
1. わかりやすい直感的なメニューでだれにでも簡単に利用可能
フルスクリーンモードではボタンが一つだけ表示され、そのボタンを押すと様々な編集操作を行うことができます。分かり易さと高機能性を両立したコマンドメニュー体系により、短い習得時間で利用できるようになります。

2.カリグラフィーペン(*1)による美しい手書き文字
カリグラフィーペンで手書きでも文字が美しく見えます。美しい文字を使っての文書作成・編集が可能で、見栄えの良い手書き文字を作成できます。タイトル文字だけでなく、文章全体をカリグラフィー文字で作成、編集することが可能です。カリグラフィー文字は、ベクターグラフィック(*2)で描かれ、拡大・縮小しても美しさを保ちます。また、有償のカスタマイズカリグラフィーペンを使うと、ペンの角度等の詳細なパラメータ設定が可能となり、オリジナルのカリグラフィー文字を作成することができます。

3. 文書作成における多様な表現力
Note Anytimeには、自由に手書きで書くこと以外に、ワープロのようなテキスト編集を可能とする「テキストボックス」、iPad内のアルバムやその場で撮影した写真の取り込み、Web画面の取り込み機能があり、拡大/縮小、回転させて思い通りの配置が可能です。また、写真の背景設定、ノートブックのような種々の表紙や中の用紙の設定することが可能です。PDFを取り込み、手書き文字を書き込むアノテーション(*3)も可能で、多くのビジネスシーンや編集プロセスにおいて御利用いただけます。さらに登録されている手書きイラストを呼び出したり、自分の手書き文書を登録できる「アイテム・ライブラリ」により、高品質の手書き文書作成を効率よく行うことができます。

4. タブレット画面上にびっしり書くことができる広大な編集領域
画面上で自由なレイアウトで文字や図形編集が可能です。ピンチイン・アウト(*4)やディテールウィンドウ(*5)により、緻密な文書の作成が可能です。iPad上で、最大縦4.0m 横5.3m、約12畳の広さに相当する大画面に相当するに広大な編集領域の利用が可能です。

また「Note Anytime」は、ネットワークに接続している時に、MetaMoJiが運営するクラウド上のオンライン・ストレージ「デジタル・キャビネット」と自動的に同期し、データの保管を行います。「デジタル・キャビネット」は、2GBまで無料でお使いいただけます。ネットワークが使えない環境でも使える「オフラインモード」での利用が可能です。

<主な機能>
作成機能
・文書新規作成
・用紙の設定
・表紙の設定
・PDF読み込み・アノテーション
・背景画像の取り込み
・写真の読み込み・編集
・ヘッダ、フッタの設定

編集機能
・描画
・ペン、消しゴム、テキスト
・4種のペン (丸ペン、カリグラフィーペン2種、点線)
・Undo & Redo(*6)
・グループ化
・ユニット編集(追加、拡大・縮小、回転、消去)

ユニット作成/編集機能
・テキストユニット(ラインエディティング(*7))
・イメージユニット(図形の読み込み)
・カメラユニット(写真の取り込み)
・Webユニット(Webページの取り込み)

表示機能
・ページ一覧表示
・全画面表示
・ホバーセレクター(*8)
・ディテール・ウィンドウ
・ピンチイン&アウト 表示倍率の変更

印刷・プレビュー機能

アイテム・ライブラリ機能
・予め登録されている 「ベーシック・アイテム」
・自分が作成している手書き文書の一部を登録する「マイ・アイテム」
・サーバーからダウンロードして使うことのできる「アイテム・ライブラリ」

文書管理機能
・MetaMoJiが運営するクラウド・ストレージ「Digital Cabinet」 への保存
・文書タグの設定
・文書一覧
・タグからフォルダを生成

SNS連携機能
・メールで送る(Note Anytime形式、PDF、Image)
・Twitter、Facebook、Tumblr

<有償アドオン>
 日本語手書き変換アドオン(mazec) 600円
 カスタマイズカリグラフィーペン 450円
 追加ノート(プレゼンテーション) 85円~
 追加用紙(表紙)         85円~
 追加アイテム           170円~
 インクセット (パステル/グレイッシュ/アースカラー。消耗型) 170円
 カリグラフィーペン用グラデーションインク(消耗型) 350円

*1 カリグラフィーペン:西洋で美しく文字を書くことをカリグラフィーと言う。そのカリグラフィーをエミュレートしたペン。
*2 ベクターグラフィック:コンピュータグラフィックスの画像データ形式の一種。拡大、縮小、その他の変形を施しても図形イメージが基本的に劣化しないのが特徴。
*3 アノテーション:文書の上に注釈を書いていくこと。
*4 ピンチイン・アウト:iPad やiPhone の画面に二本指をスライドさせて、画面を拡大したり縮小したりする機能。
*5 ディテールウィンドウ:Note Anytime の機能。描画画面の一部分を拡大して編集できるようにしたもの。
*6 Undo & Redo:Undoは操作の取り消し、RedoはUndoしたものを改めて実行する機能。
*7 ラインエディティング:ワープロのように行毎に編集していくこと。
*8 ホバーセレクター:編集画面で コマンド表示、全画面表示を切り替えるNote Anytimeのボタン。

<提供開始>
2012年9月26日より、AppStore にて提供されます。

 
<賛同支援コメント>
「Note Anytime」の発表について、 NEC パーソナルソリューション販売推進本部 本部長 橋本 欧二 氏より以下のコメントをいただいています。
『当社は、MetaMoJiの「Note Anytime」の提供開始を心よりお慶び申し上げます。「Note Anytime」と当社新商品のタッチパネル内蔵大型ディスプレイ「BrainBoard」と組み合わせることで、広いキャンパスに自由なレイアウトで文字や図形を描くことが可能となります。高輝度・高コントラストの65型LCDが、緻密かつ迫力ある表現を実現し、豊かな創造力や確実な理解を促すことで、企業活動や教育現場など様々なシーンに革新をもたらすことを確信しております。当社は、今後もMetaMoJiと連携し、ITでお客様を支援する商品・サービスを提供すべく、一層注力してまいります』


■株式会社MetaMoJiについて
株式会社MetaMoJiは、研究開発(R&D)機能を有するビジネスインキュベーターです。先進的なIT技術をベースとし個人や組織の活動から製品やサービスまで多様な情報の革新的な知識外化(みえる化)システムの研究開発、さらにそれらを基盤とした多方面にわたる知的コミュニケーション・システムを研究開発し、その成果を事業化することを目指しています。 キーボードを前提としたこれまでのPCに比べ、より洗練されたタッチスクリーンとインターフェースを持つタブレット端末では、人間とコンピュータの間の距離をもっと縮めることができると考えられます。MetaMoJiは、こうした端末の進化を最大限に享受できる新しいデジタルノート アプリを開発してまいりました。
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