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Hadoopフレームワーク「Huahin Framework」をオープンソースソフトウェアとして公開~大規模データ分析に必要な開発工数を従来の約1/3~1/5に削減~



株式会社ブレインパッド(本社:東京都品川区、代表取締役社長:草野 隆史、東証マザーズ証券コード:3655、以下ブレインパッド)は、大規模データ分析に特化した独自の「Hadoop MapReduce」フレームワークである「Huahin(ホアヒン)Framework(注1)」をオープンソースソフトウェアとして公開しました。

■「Huahin Framework」の概要
「Huahin Framework」は、大規模データを「Hadoop」で分散処理する際に記述する「MapReduce
プログラム」をシンプルに実装できるコンポーネントを備え、ジョブ管理もあわせて行うことが可能なフレームワークです。本フレームワークを利用することで、効率的かつ低コストで大規模データ分析システムの構築が可能となります。

「Huahin」は、以下の4つのプロダクト群から構成されています。

1.Huahin Core
Hadoop MapReduceアプリケーションをシンプルに実装できるコア。
2.Huahin Manager
Hadoop MapReduce Jobを管理するためのプロダクト。
3.Huahin Unit
Huahin Coreをテストするためのテストドライバ。
4.Hauhin Tools
Huahin Frameworkのツール群。

昨今の大規模データ分析のニーズから、「Hadoop」は複数のマシンに分散して処理できるオープンソースソフトウェアとして注目を集めています。しかしながら、ネイティブな「Hadoop MapReduce」を実装することは容易ではなく、開発とテストのコストがかかることが課題でした。開発者は「Huahin Framework」を用いることで、従来の約1/3~1/5の工数で「Hadoop MapReduce」を開発することが可能となります。

■ブレインパッドの「Hadoop」への取り組み
ブレインパッドでは、「Hadoop」をいち早く大規模データの分析業務で使用するとともに、クライアント企業での活用のための各種サービスの整備をすすめてきました。この度、「Hadoop」を活用したデータ分析の促進を図る目的で「Huahin Framework」をオープンソースソフトウェアとして公開するにいたりました。

■今後の展望
ブレインパッドでは、クライアント企業に対し、大規模データの分析基盤としてオープンソースフレームワークを活用したシステム構築サービスを行っていく予定です。

今後も、ブレインパッドはデータ活用のリーディングカンパニーとしてさまざまな顧客に対し、分析業務支援からデータ活用のソリューション提供まで、ワンストップでご提供してまいります。

(注1) 商標登録中

■「Huahin Framework」特設サイト(英語版)
ライセンス :Apache Software License, Version 2.0
公開URL :リンク

■ご参考情報
●株式会社ブレインパッドについて リンク
(東証マザーズ:証券コード 3655)
本社所在地:東京都品川区東五反田5-2-5 KN五反田ビル
設立:2004年3月
代表者:代表取締役 草野 隆史
資本金:3億2,609万円(2012年9月現在)
従業員数:114名(2012年9月現在)
事業内容:顧客企業のさまざまなデータを利用して成長・革新を支援するビジネスパートナーとして、アナリティクス事業、ASP関連事業、ソリューション事業を展開しています。「Big data, Big innovation ~次のイノベーションは、ビッグデータから~」をビジョンとし、金融・小売・メーカー・サービスをはじめとする幅広い業種の企業データ活用を強力に支援しています。

■お問い合わせ先
●「Huahin Framework」に関するお問い合わせ
株式会社ブレインパッド
プロダクトサービス部オープンソースコミュニティチーム
TEL:03-5791-4219 e-mail:info@brainpad.co.jp

●リリースに関するお問い合わせ
株式会社ブレインパッド 
経営企画室コーポレートコミュニケーションチーム 広報担当
TEL:03-5791-4210 e-mail:pr@brainpad.co.jp

以上

*本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
*本リリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。

プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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