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世界の医療団「東京プロジェクト」 セカンドハーベスト・ジャパンの協力による “ホームレス”状態の人々への食糧支援を開始

世界の医療団(認定NPO法人) 2012年09月21日 14時30分
From Digital PR Platform


認定NPO法人「世界の医療団」(本部:東京・港区 理事長:オスタン・ガエル)は、「セカンドハーベスト・ジャパン」(特定非営利活動法人)の協力による、“ホームレス”状態の人々への食糧支援の開始を発表致します。世界の医療団による東京プロジェクト(*1)では、“ホームレス状態”の方々への支援活動の一つとして食糧支援を行って参りました。この活動は訪問活動(アウトリーチ)、一時滞在施設(シェルター)、及び、元“ホームレス”状態だった方々がより充実した社会生活を送るための能力向上プログラムの活動の場(料理教室、ベーカリーショップ)に対して実施してきました。この度、生活困窮者や炊出しなどの実績があるセカンドハーベスト・ジャパンに、同プロジェクへの食糧支援につき協力を依頼したところ、活動内容にご賛同いただき、今後の継続的に食糧支援をして頂けることとなりました。世界の医療団では、 “ホームレス”状態の人々への医療支援活動を行っていくと共に、元“ホームレス”状態だった方々のリハビリテーション活動を、今後もパートナーの協力の下、行って参ります。

(*1)東京プロジェクト(ホームレス状態の人々の精神と生活向上プロジェクト)

「医療・福祉支援が必要な生活困難者が地域で生きていける仕組みづくり・地域づくりに参加する」をプロジェクト理念とし、池袋周辺と他の地域でホームレス状態にある方々に向け、医療・保健・福祉へのアクセスの改善、そして精神状態と生活状況の底上げ、地域生活の安定を目的とし活動しています。

■「セカンドハーベスト・ジャパン」について
セカンドハーベスト・ジャパンは、2000年に炊出しのために食材を集める連帯活動から始まりました。2002年には、特定非営利活動法人となりフードボート(Food Bank Japan)として活動を開始し、2004年には、現在の名称であるセカンドハーベスト・ジャパンに名称変更を行いました。セカンドハーベストとは、「2度目の収穫」という意味です。1度目の収穫(通常の市場)からもれてしまったもの、だけどまだ充分に安全に食べられる食品を2度目に収穫し、捨てられてしまうかもしれなかった食品に命を与えようという意味です。2000年の活動開始から、食品を提供してくれる企業や農家、個人の数が増え、同時に食品を有効に使ってくれる福祉団体・施設の数も順調に増えてきました。2011年までに、675社から食品の提供を受け、関東中心とした全国約600福祉施設や団体に食品の提供を行うまでになりました。 
リンク
                                           

お問い合わせ先

報道関係の方: 世界の医療団 広報・片岡英彦 メール: kataoka@mdm.or.jp 
申込方法: 社名、媒体名、お名前、取材人数、ご連絡先をメールにてお送りください。電話:03-3585-6436

世界の医療団について

1980年にフランスで設立。現在は14ヶ国に事務局組織を持つ国際ネットワークです。2010年は約80の国と地域で350ものミッションを展開しました。医療・保健衛生分野の専門家ボランティアが中心となり、国籍、人種、民族、思想、宗教などのあらゆる壁を越えて、世界で最も弱い立場にある人々に支援の手をさしのべる活動をしています。世界の医療団 日本の設立は、1995年阪神・淡路大震災の際、フランスから緊急支援に駆けつけたことが契機となっています。

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