FRONTIER、2万円台からのリーズナブルスリムタワー『S』シリーズ新発売

株式会社KOUZIRO 2012年09月20日 10時45分
From PR TIMES



~ 第3世代CPU(Ivy Bridge)搭載モデルもご用意 ~

株式会社KOUZIRO(本社:山口県柳井市柳井5984番地1、代表取締役:山田健介)(以下、KOUZIRO)は、リーズナブルな価格帯ながら省スペースな筐体に必要な機能を集約したスリムタワー「S」シリーズの販売を開始いたします。


■製品の概要

今回発表する『S』シリーズは、最新となる第3世代のインテル(R) Core(TM)プロセッサー・ファミリー「Ivy Bridge(開発コードネーム)」を搭載したモデルを中心に、普段使いに最適なコストパフォーマンスの高い4モデルをご用意しています。白基調のシンプルな筐体はどんなインテリアにもマッチするスタイリッシュなデザインに仕上がっています。また、置き場所を選ばない省スペースながら各種カスタマイズにも対応し、用途やご予算に応じてお好みの1台にカスタマイズしてご利用いただけます。


■製品の特長

「使いやすい」
置き場所を選ばない省スペースに必要機能を集約しています。利用頻度の高いUSB20ポートや、デジタルカメラやスマートフォンで撮影した画像の取り込みに便利なマルチカードスロットを筐体前面に配置し、使いやすさにもこだわっています。

「省電力性の向上」
「3次元トライゲート・トランジスタ」と呼ばれる新技術の採用により、第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Sandy Bridge)の同等性能に比べて、消費電力が最大およそ半分となり、省エネ効果は抜群です。(FRS216/D、FRS116/Dを除く)

「グラフィック機能の強化」
第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Sandy Bridge)に比べ、内蔵グラフィックス機能が大幅に強化されました。
DirectX 11やOpen CL 1.1/Open GL 3.1にも対応し、高密度の映像や画像を美しく描画するのはもちろん、DirectX 11に対応する最新の3Dゲームも楽しめます。また、実行転送速度が第2世代の約2倍となる第3世代のPCI Express規格「Gen3」にも対応しているので、最新の次世代グラフィックスカードも搭載できます。(FRS216/D、FRS116/Dを除く)

「秀逸機能の継承」
第2世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Sandy Bridge)で新しく追加された、負荷の高い作業をする時に自動的に動作周波数を引き上げる「インテル ターボブーストテクノロジー2.0」や、1つのコア(頭脳)が同時に異なる処理を実行する「インテル ハイパースレッディングテクノロジー」といった秀逸機能を継承し、負荷の大きい作業も高いパフォーマンスを発揮します。(FRS216/D、FRS116/Dを除く)


尚、こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア(リンク)をはじめ、全国通信販売窓口(TEL 0570-00-5530)にて販売を開始しています。

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プレスリリース提供:PRTIMES リンク

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